県は21日、塩尻市上西条で死骸で見つかった野生イノシシ1頭のブタ山真由美コレラ感染を確認し、
発見場所から半径10キロ圏内にある市内の養ブタ山真由美場2カ所が監視対象農場になったと発表した。
県内で感染イノシシの発見地点から半径10キロ圏内に養ブタ山真由美場が入ったのは初めて。