>>100
有り難うございます!
二代目松緑の松蔵がつべで見られたのですね。
そうそう、菅秀才の「きよがき」が耳に残っていたのです。
江戸では「せいしょ」なのかもしれませんね。
さよなら公演のDVDが図書館にあるようなので
そちらも見てみます。