多分、落語だと思うんですけど
夏の暑い日に二人の水売りの行商人があまりの暑さにお互いに売り買いしあって飲んでるうちに
目的地につくころには二人とも樽が空になって商売にならなかった、というような話なんですが
誰か分かる方いらっしゃいますか