>>321
後、「妻の旅行」「読書の時間」「君よ!モーツアルトを聴け」「ぼやき酒屋」
「背なで老いてる唐獅子牡丹」「くもんもん式学習塾」「青い瞳をした会長さん」
「お忘れ物承り所」
弟子以外他門の噺家もやってるし、江戸の噺家までやってるね。
六代文枝自身の人間性の好き嫌いは別として、落語界への貢献は認めてやってもええかと思う。

妾の事は嫁さんが何とも云ってないのに、人様の家庭事なんか別にどうでもええやん。
先代文枝も女の事でごちゃごちゃあったけど、
マスコミ的に有名じゃないから表に出なかっただけでしたよ。