六代・桂文枝一門 Part3
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対象者
六代・桂文枝(六代目桂文枝)
前名は桂三枝、1943年7月16日生。2016年3月31日現在社団法人上方落語協会会長。
本名は河村静也。代表番組に「新婚さんいらっしゃい!」など。
直弟子
桂三馬枝・3代目枝三郎・三歩・三発・三風・三象・三扇・三若・三金・三ノ助・三弥・三幸・三四郎・桂三段・三輝・三河・三語・三度(世界のナベアツ)・三実・文路郎
落語以外の弟子
幹てつや・DJ JIRO・尾崎小百合(かつみ・さゆり)・中條健一・立花あさり(あさり・かつお)・中田真理亜・淀家萬月・西川まさと・TASUKU
孫弟子
いません
元弟子
桂サンQ(現:快楽亭ブラック)・三吾郎・三と九・三の丞・三の丸・三昌
元愛人
紫艶
前スレ
桂文枝一門 Part2
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1456110592/
桂文枝一門 part1
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1229782117/
桂 三 枝 と そ の 一 門
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1100181913/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured 文枝の新作落語は、他の人が演じるとそれなりに面白いけど
本人が演じると腕がないので笑えないんだよな これだけ名前が汚れちゃったら、もう七代目に成りたい奴いないんじゃないのw >>63
でも、あの不倫は三枝時代に始まったんだろ
三枝に戻す意味がないと思うけど >>67
俺もそう思う
三枝→文枝なんて一般には周知されてなかったのに
今回の事件で一躍全国区にw 元に戻しても変わらないよ
こんな浅知恵しか無いのが会長を連続してできるのが上片なんだってよ
ホントお察しだわw おとといの春団治まつりの際、春之輔への取材にて。
「4代目」春団治については、奥様へ遺書を残されているそうですね。
当初は、3代限りで止めみたいな気持ちもあったようですが、
晩年は、早く誰かに継いでほしい気持ちになったとか。
春之輔は遺書の中身は知らないそうですが、
後援会長によると、1周忌か3回忌めどに「4代目」に向けて動き出したいそうです。 福團治さんが継いでもなあ
福若にいきそうな危険性があるし 咄家に妾なんか刺身のツマみたいなもんやろ。しょうもない事でごちゃごちゃ騒ぐな いや、その、騒いではんのが お妾さんのほうやさかいw
このごろ どないしてはりますんやろな。 カチョやんは逮捕されても許されたけど、惨死は許される気がしない
まあこれも人徳 天皇家でも側室という言葉が無くなっている時代だからな 488 可愛い奥様@無断転載は禁止 mail: date:2016/05/03(火) 14:37:42.68 ID:isbWBV/q0
文枝の相手の紫艶
芸能界復帰しました。とりあえずサンジャポ? >>85
なるほど、襲名以降注目されないので不倫騒動で注目を集めるのですね 大河ドラマのぱぱりん出演のシーンだけみたいです。
NHKさん、そこだけ編集して売ってください。 それ“何でも鑑定団”で石坂浩二の出演シーンだけ
編集してみたいですって要望と同じやぞww >>64
同意です。
以下は、他の噺家で聞いた文枝作品なんだけど、
演じ手が違うととても良かった。
やっぱり表現力や腕の違いか?
桂三扇さんで、「引き出物」、「鯛」
笑福亭鶴二さんで、「青い瞳をした会長さん」
林家菊丸さんで、「読書の時間」
桂三若さんで、「くもんもん式学習塾」・・・どれも良かった。 >>89
ある意味、かわいそうな人だよね
名前が売れていなければ、落語作家に専念できたのにね さんまが向上委員会でブンシをディスってたな。
「若手にスベらせて、それを笑ってた人や!」 六代はある意味後世に名が残る噺家になったな
若いころより真剣に落語に向かわなかったから
72になった今でも碌に落語が噺せない
若いころより助平で手あたり次第女を食ていた
今回20年来の性奴隷としてきた紫艶に全てをバラされた
若いころよりケチで金に汚く人望がなかった
50代でのソファー全裸竿画像が全世界に発信された 関西で古典落語させたら、当代きってだったのは、故笑福亭松喬師匠でしょ。
松喬師匠は、評判は良かったですね。爪のあかでも煎じて飲ませたいくらいだ。
利休役は、セリフ、一言しか話さしてもらえないよwww
あんな利休役は大河ドラマで初めてだ。 いくらなんでも石坂が、かわいそうだよ。w
同じNHKの大河でも、石坂は、千利休役をやってるんだから。秀逸だったよ。
分枝の利休役は歴代利休でも最低以下だよ。ww
名前を改名したのは間違いだったな・・・
位打ちだよ。 まあ、同じ名前でも代によって当たり外れがあるのは、世の常ではあるけどな 普通は、一番弟子が名前を継いだら何の問題もないんだが、
文枝の場合は、師匠の芸を全く受け継げていないからなあ >>102
先代文枝も先々代の文枝からは「小倉船」しか受け継いでないよ。
先代文枝が得意としてた「三十石」「船弁慶」「天神山」「悋気の独楽」「天王寺詣り」
はみな、先代が陶酔してた五代目笑福亭松鶴からだよ。笑福亭は六代目より五代目の
芸を受け継いだのが先代文枝と当代松之助だった。 まあ当代小さんなんて客寄せにもならないどうでもいい存在だしなあ >>103
噺はともかく、芸に対する姿勢や考え方は受け継いでいるんじゃないの
当代へは、それこそ何も受け継がれていないけど >>106
先々代の文枝を聞いたことが有るんですか?それは貴重ですね。
晩年昭和の30年代には噺家の活動を辞めた人なんやけどね。
先代と先々代の間で唯一教えてもらったことは「肥後ずいきの使い方」
だけやったと先代文枝さんは言ってたな。 結局、今の分枝は、正統な落語は何もできないということなんだよ。
これは、笑福亭にも言えることで、鶴瓶やその弟子の笑瓶をみるとよくわかるよ。
ちなみに笑福亭でまともに古典落語で来たのは、松喬と、 仁鶴くらいだろ。 >>108
でもさあ、YouTubeで見た限りでは、しっとりとした艶のある芸風だと思う
けどねえ。上方落語の王道を歩んでそうな感じの芸風。
玄人筋がどのように見てるかはわからんけど。 >>110
そら五代目松鶴譲りのネタはよかったけど、
米朝師の音源で勝手に覚えて断りも無くやってたネタも多かったな。
「そら小文枝(五代目文枝)君とわしの仲やから、えやってもかまへんけど
ちょっと断ってからやって欲しいな。」と米朝師匠は言ってた。
かなりええ加減に覚えてたってたからね。「百年目」とか酷かった。 >>108
松喬は認めるけど仁鶴はちょっとどうかな?しっかり落語をやってないかん
時期にタレントで驚異的な忙しさだったから、そのあおりを食って今では
まともな落語が出来ない状態になってる。ここ一年はネタをやってないと思う。
亡くなった松葉(七代目松鶴追贈)もそつのない落語で
六代目の芝居噺なんか一門で唯一受け継いでたよ。 >>113
今の文枝が、米朝の噺なんて教えてもらってもできないだろ
まあ、めちゃくちゃ変えちゃって原形を留めないようにしたらできるかもしれないか >112
仁鶴は、先代松鶴から見れば落語はイマイチだったからね。
ようするに、TVばかり出てて落語まともにやれなかったんでしょ。
松喬は、昭和のころから、勉強会ばかり開いて一門のなかでの努力家だったから。
家によく、勉強会のハガキがきてた。親が見に行ってた。 松喬マンセーのアンタ、周期的に湧いて来るお人ですねw
毎回同じ様なことばかり書いて、まるで回転木馬のようですね。
いくら書いたって故人が生き返る訳でもないのにね。 >>113
今の文枝が三枝時代「けんげしゃ茶屋」「宿屋敵」「二人ぐせ」は
米朝から直接習ってるよ。きっちりとそのままやってたね、おもろなかったけど。 落語とは関係ないけど、あの不倫騒動は恥ずかしいよねw
文枝師匠のチンポだし画像とか誰得だよホントにw
でもさあ、大爆笑間違いなしのマクラのレパートリーがひとつ増えて
よかったんじゃね?w 米朝から「地獄八景」を今の文枝は直接習ったけど、先代文枝は勝手にやってた。
三代目春団治などは「皿屋敷」「代書屋」「親子茶屋」を同格の米朝から直にちゃんと
稽古してもらって、亡くなるまで終始米朝には礼儀を尽くしてた。 死んだ人ばかり褒めるな
まあ今の上方はいわゆるタレントに寄ってない古典派で弟子がいっぱいいる人は皆鬼籍ではあるが
染丸くらいか、まあ彼も病に臥しているし 分枝も小枝も、裸写真が掲載されたよな。
二人とも共通点はあると、むかし、EXテレビの上岡司会で占いを告発するの
番組で、占い師が指摘してたよ。
つべで上がってるよ。 >>123
読売夕刊に落語のコラムを今書いて居るぞ >>117
米朝から習ったのをきっちりそのままやれるのならば、おもしろくないわけないだろうけど
きっと、筋をそのままなぞることしかできなかったんだろ >>126
普通の落語ファンだって、そのぐらいはわかるだろ 桂文枝 妻との関係修復問われ“野々村ポーズ”で聞こえないフリ
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/542261/
熟年離婚回避!
もう怖いもんなし!! 創作落語の方も、センスの良さは感じられないしなあ
どっかで聞いたような話ばかりで新しさがないんだよな
あれなら、古典で十分なんだよな 新作落語だと比較されるのが嫌だから創作落語、六代目だと比較されるのが嫌だから六代、
センスが有るんだね。 >>137
新作落語にはいくらでも面白いものがあるのにねえ そんなことはない
文枝がやらなけりゃそこそこ聞けるってのもある >>139
古典がうまい人がやるのを、古典だと思って聞けば面白いものはあるよね
でも、それじゃあ、新しく作る意味がない気がするんだよね
古典の焼き直しみたいなのばかり作られてもしょうがないんだよ 【パパリンへ第二の刺客】
岡本は元々レースクイーンで、その後にセクシータレントを経て、1990年からバラエティー番組で目覚ましい活躍を見せた。
しかし、1996年に5代目アシスタントを務めていた『新婚さんいらっしゃい!』を突然降板して以降、
次々にレギュラー出演していた番組がなくなっていた。その際に、世間では仕事を干されたと噂された。
その後、2010年から始めたブログが好評になり、再びテレビ業界での露出が増えていった。
この波乱な経歴の裏には、「大御所落語家の桂文枝(72)との因縁がある」と明かす某大手芸能プロダクション関係者がいる。
「『新婚さんいらっしゃい!』の降板理由は、文枝さんの鶴の一声です。文枝が自分の愛人問題を周囲にもらしていた岡本さんに激怒。
文枝さんが彼女を降ろし、テレビ業界から干したんです」
岡本は『5時に夢中!』でも、歯に衣を着せぬコメントが受けていた。しかし、今年2月19日発売の『週刊文春』に掲載された、
文枝の元愛人で元演歌歌手の紫艶による告発記事について発言したコメントが問題になったのだという。
そのコメントとは、岡本が『新婚さんいらっしゃい!』の当時のスタッフの噂話を耳にしたとし、
「文枝さんが、愛人に数千万円の手切れ金を渡して、その愛人がロンドンに飛んだって」と暴露したものだった。
番組は生放送だったため、コメントはそのまま放送されてしまい、インターネットでもニュースになった。
「番組が放送されたのは、東京のローカル局ですし、彼女としてはかわいい仕返しのつもりだったのかもしれません。
でも、相手を間違えました。岡本さんも自覚があるようですが、何かしら力が働いて番組降板になったのでしょう」(民放関係者)
5月18日に更新された岡本のブログには、番組を降ろされたと嘆くのではなく、
4年半も使ってくれた番組に感謝しないといけないという内容が綴られていたが、時すでに遅しだった。
今後は、SNS以外での活躍は見込めそうにない。
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/myjitsu-6491/1.htm
2016年5月22日(日)7時30分配信 まいじつ >>128
>熟年離婚回避!
>もう怖いもんなし!!
いま正にコレなんだろうなぁ 笑点新司会の、春風亭昇太を見習えよな。
分枝は。w それを言うなら、前の司会の歌丸見習って勇退しろだろw 全裸で高座に上がって
例のソファのポーズをキメてくれ >>148
そんなことを言い出したら、文枝の場合は実力が違う落語家ばかりだろ >>148
昇太は真打昇進が席亭推薦の抜擢だったんだろ
人気者だったのに落語が受けないことを悩んでいた文枝とはレベルが違うよ あさイチ「プレミアムトーク 桂文枝」[字]
6/3 (金) 8:15 〜 9:55 (100分)
プレミアムトーク 桂文枝
▽特選!エンタ 音楽「ポール・マッカートニー」
▽ピカピカ日本「今が旬!夏のカキ」
▽あさイチグリーンスタイル「もっと知りたい多肉植物」
【ゲスト】桂文枝,【講師】園芸家…■岡秀明,【ナビゲーター】グッチ裕三
【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,駒村多恵, 出演受諾した神経が信じられん。
上方落語の面汚し。
恥を知れ。 ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| >>153
むしろ、出演依頼した方が信じられないけどな
大河出ているから仕方ないのかもしれないが >>152
実況でソファー裸や不倫、ケチ等々散々書かれててワロタ 愛人には最小限の金は出すが
震災にはびた一文の義援金も出さないドケチ男 どうでもいいよw
誰もあんな名前に価値見出してないからw 分枝の弟子たちも、心底同思ってるだろうか。
三四郎なんて若手で落語巧いほうだろ。 初の孫弟子で文枝が名付けた
枝三郎の弟子の桜喜って
50代の女経営者らしいですね
初舞台の時に胡蝶蘭がロビーを埋め尽くしたそうです
枝三郎にしたら弟子というよりかスポンサーじゃないの。 >>162
桜喜かあ・・・。
遊び半分だったらやめてほしいな。
それにしても、文枝師って、
「紫艶」とか「桜喜」とか、源氏名みたいな名前をつけるの好きやな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています