新亀三郎に口上があるのは、初お目見えでなくて初舞台であり
祖父父の襲名披露と同時と言う理由もある。

先代萩の鶴千代や千松なんて、菊と共演という事になるし
菊とまだ共演もしていない和史を差し置いて、と
かえってアンチに叩かれるだろうね。
まほろが御曹司扱いなのは、菊五郎孫としてだから
菊五郎主演の芝居に出るのは自然だろう。

257は、亀亀が五郎十郎兄弟役をやらないのはおかしいと無知な
難癖つけていた菊五郎アンチと、似たような人だな。