上方落語 その十三 [無断転載禁止]©2ch.net
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引き続き、上方落語について語ってみては如何でしょうか。
誰が好きか、芸談、噂、なんでも結構です。
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上方落語 その十二
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1479008605/
関連サイト
上方落語家名鑑
http://www.hanjotei.jp/data/rakugoka/directory.html
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 姫路の米朝展は上方落語ファンは行く価値が十分に
あると思います。僕はすでに行ってきましたが大
満足です。 まるこ批判がぱたと止んでるところみると
困ってるのはまるこの悪口書き込んでた奴じゃねえの まあオッペケがアンチか工作かは知らんが毎日連投うざい奴で間違いないのは確か
NGin ほら
オッペケ一人でやってるw
開き直ってかっこ悪いな 上方落語史料集成というサイトがすごい
明治の初めからの新聞記事などをブログに起こしてる
読んでるとタイムスリップした気分で飽きない 吉朝の弟子の弥太郎の落語を初めて聞いたが、けっこう上手いな。
先行き期待できそう・・・  吉弥・春蝶・かい枝の三人で「くしかつの会」ってユニット作ったらしいけど、この三人が同期入門って知らなかったわ
髪型の事もあって、かい枝は一世代上かと思ってた 春蝶はTwitterを読む限り、別に右でも左でもなく、
ちょっと痛い人だけのような気がするけどな。 反戦が悪いことじゃないのは誰だってわかってる
でもそれだけではどうにもならないから困ってるのに
大きな声で反戦とだけ言い続けるのは
他人を馬鹿だと思ってるか、自分が馬鹿だと気付いてないかのどちらか ◯姫は、最近ブログにアメンバー限定記事を書いてるけど、何を書いてるの?
コピペお願いします。m(__)m >>28
「ぶっちゃけ寺」の終了について、感謝の言葉を長々と書いてます。
ところで、マルコさんには坊主としての名前は無いの? >>30
春香(しゅんこう)
ちなみに今日と来週の『ラジオわろうてい』ゲストが團姫。 天満天神繁昌亭の「上方落語家名鑑」に最近加わった名前
・文枝門下に「文悠」
・都門下に「湊都」
他にも新たに入門した者がいるようだがまだ名前は載っていない。 >>34
露の都の門下で漢字二文字って初めてじゃね? >>35
都師匠のサイトを見たら上に「陽照(あきら)」という弟子がいるみたいですけど、
彼が先に名前が載りましたね。
都一門で初の男の弟子です。 >>36
陽照は50歳後半のおばはんで、本職は女優、それから物まねユニットも組んでる
三又芸人。
都師匠もそんなんで協会には入れないのと違うかな?
露のききょう(五郎兵衛娘)と同じ扱いやとおもう。 上方で今この師匠に弟子いりしたら良いという師匠は飛び抜けていないもんな
都さんで妥当ちゃうか
面倒見よさそうだし >>41
再発したらあかんのでゆっくりと養生してもらいたいです。 倒れる前から滑舌悪かったし、これからは後進の指導に専念してもらいたい >>44
いや、まだまだ高座は見たいぞ。
隠居するにはまだ早い。 >>45
俺はざこば嫌いだから早く引退して欲しいわ 落語にしても音楽にしてもそうなんだが、生の音とマイクを通した音では全然違う。
もちろんマイクを通さない生の声のほうがいい。
他の落語家だって生のほうがいいんだが、ざこばは生とマイクを通した声との差が
激しいとタイプだと思う。
テレビやラジオでざこばの落語を聞いてもあまりいい印象は無かったが、
生ざこばを聞いたらかなり良かったわ。
あまり変わらない落語家さんもいるけどね。 >>50
テレビやラジオ、CD、DVDなどだけで聴いて直接聴く機会の無い人には
ぜひともじかに聴きに行ってもらいたいですね。
落語はじかに聴くのが一番です。 長いこと落語聴きに行ってへんと思ったら前回からまだ1ヶ月ほどやった。 天満天神繁昌亭サイトの「上方落語家名鑑」に鶴瓶門下の新しい弟子「乾瓶(かんべえ)」
の名前が加わりました。 >>53
鶴瓶はそれなりに工夫した名前を弟子につけるな
あれだけ多忙なのに、そこだけは大したもんだと思うわ >>54
それなりに風格も持てるような名前が多いね。 今、鶴瓶に入門する弟子は、タレント志望なのだろうか、落語家志望なのだろうか? 東京でこぶ平やキクオーに弟子いりするようなのと同類だろうね こぶ平はあれでも次の会長候補だからな
いまだにタレントのイメージが強いかも知れんが、
寄席はともかく、ホール、落語会で忙しいし
ある意味、花緑に入門する奴のほうが気がしれない すいません質問です
動楽亭は完全に当日先着順でしょうか? >>60
落語に回帰している今は落語家志望やと思う。 >>65
当日先着順に入場です。予約、前売り、整理券は一切ありません。
マンションの二階部分が動楽亭なのですが、入り口まで一階の外階段から、
二階玄関部分まで全くの吹き曝し(屋根はあります)の階段に並びますから、
出演者によって早くから並ばれてますので、季節によって待ち時間が
ちょっと厳しいかも知れませんので体調に気を付けてください。 >>64
wikpediaで見たら54歳か
この歳で破門とは大変だろうな
ところで何で破門になったの? 瓶太は破門で無くて自ら辞めました
枝三郎の繁昌亭の朝席のやり過ぎを言って
揉めて枝三郎が文枝にチクり
それが、鶴瓶の耳に入り瓶太を注意
弟子を守ってくれない師匠に失望して辞めました。 破門になるちょっと前のヤンタンで、弟子のビンタの嫁はアホやとかなりしつこく言ってた。
聞いてて気分悪かったけどな。
ラジオで弟子の嫁の悪口はアカンのとちゃうか。 >>67
ありがとうございました
暑くなってきてますから、気を付けないといけないですね。 >>66
鶴瓶が落語に回帰しているって言い方には違和感があるな。
落語→タレント→落語
これなら、回帰しているって言い方は当てはまる。
だが鶴瓶の場合、ほぼ
タレント→落語
なんだから、回帰しているって言って良いのか? >>76
良いという理由を書かなきゃあ説得力ないよ。
実際、回帰しているとは言えないだろ? >>77
芸人としてのスタートが笑福亭で、その後もずっと笑福亭の人間だったんだから、回帰でいいんじゃない?
大阪で生まれて赤ん坊のうちに東京へ引っ越したけど、盆暮れには大阪の祖父母の家に帰省してた人間が、年取ってから大阪に引っ越すようなもんでしょ。 名前で判断するのかよ!
芸人としてのスタートが笑福亭で、その後もずっと笑福亭の人間ということだけで
回帰というなら、笑福亭笑瓶が落語をやったって、回帰したってことになるわ。
鶴瓶の場合、落語への回帰というより、落語を始めたというほうが合ってる。
回帰とは、一周して元の位置に戻ることだろ。
タレント→落語じゃあ一周してしてないじゃん。
ところで鶴瓶って誰に落語の稽古をつけてもらってんの?
CDやビデオで覚えて勝手にやってるわけ? >>79
>笑福亭笑瓶が落語をやったって、回帰したってことになるわ。
そりゃなるだろ
芸人生活を笑福亭で始めた人間なんだから もういいよ、水掛け論だわ。
俺は、名前だけで決めるってのがおかしいって言ってるのに、
そっちは名前だけで決めるって言ってるわけだから。 もう止めるよ。
落語をしない鶴瓶にタレント志望で入門し、落語をせずタレント活動をしていた
笑瓶が落語を始めることさえも「落語への回帰」というのなら、もう回帰という言葉の
定義が違うとしか言いようが無いから諦めた。 止めると言いながら、また書き込んじゃうが、
鶴瓶の場合、落語家として入門したわけだから、
「落語への回帰」ではなく、「落語家への回帰」なら
まだ分かるかな。 >>81
名前っていうか立場でしょ
笑福亭一門の人間だっていう
名前ってのは、その立場にいるからこそ名乗れるわけで
「名前だけで決めるのがおかしい」なんて言い出すのは、その名前を名乗る事が出来るというのがどういう事なのかが、まったく見えていないとしか思えない >>84
> 「落語への回帰」ではなく、「落語家への回帰」なら
> まだ分かるかな。
それは明らかに間違ってるだろw
鶴瓶はずっと笑福亭鶴瓶であって、落語家を辞めてたわけじゃない
たとえば、伊集院光がまた三遊亭○○を名乗って高座で落語をするとかなら「落語家への回帰」で正しいけど >>87
鶴瓶のように
落語家として入門→タレントとして活動→年を取ってから落語家としても活動。
落語をせず芸能活動をしていた間は、落語家というよりタレントだろという意味で、
「落語家への回帰」と書いたんだが。
鶴瓶がずっと笑福亭鶴瓶だったことより、活動内容を見て書いてるわけ。
笑福亭一門の立場にいるのなら、笑瓶でも落語家としてみている君と、
笑瓶はタレントだろうという俺の見方の違いだろうね。
まぁ俺だけじゃなく、世間で笑瓶を落語家という人は少ないと思うが。
ほとんど落語をやっていない人に「落語への回帰」はさすがに無理があるから、
「落語家への回帰」ならまだ分かるって書いたのは、落語家として入門したんだからと
随分譲歩したつもりだったんだが・・・
長文失礼、今度こそ、もうこれについては2度とレスしない。
共謀罪法案が採決されたようなので寝るわ。 >>79
お直しはたしか南光が志ん朝の音源を聴いて上方ではお前しかできないとテープを渡したはず >>77
いくら理由を書いても否定したい側は何が何でも否定するだけ。
2chはそれの繰り返し。
お互い労力は省きましょう。 そもそも鶴瓶は落語やってなかったんだし、名ばかり落語家の最たるもんだったろ >>80
笑瓶の場合は最初からタレントの弟子としてスタートして
落語家としての修業はやってなかった。 >>96
六代文枝の襲名披露口上でサラッと使った扇子の仕草を見てからずっと願っています。
さんまさんの「次の御用日」を聴いてみたいです。 >>97
さんまは「播州巡り」なんて今時やない上方の前座噺をネタ持ってる。
松ちゃん師匠直伝で息も間もそっくりやった。 桂三四郎を初めて生で見た
もう東京に7年もいると言ってたが、それでもまだマクラで「大阪のオバちゃんは知らない人にも馴れ馴れしく話しかけてくる」みたいな事を話してた
上方落語家って昔からああいう大阪あるあるネタをマクラに使う人が多いが、いい加減に飽きないのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています