上方落語 その十三 [無断転載禁止]©2ch.net
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引き続き、上方落語について語ってみては如何でしょうか。
誰が好きか、芸談、噂、なんでも結構です。
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上方落語 その十二
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上方落語家名鑑
http://www.hanjotei.jp/data/rakugoka/directory.html
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 知名度がある演者だと、客の側が最初から話に付いていく気になってるからな
ツカミという意味ではやっぱもの凄く有利 繁昌亭も神戸に出来る喜楽館も知名度(特に吉本でマスコミに出てる人)の有る人は
昼席には基本的に一週間出ないまたは所属事務所の契約で出れない。 喜楽館開席を歓迎してる新開地の商店街関係の人たちは
知名度のある人が基本出演しないということを知ってるのかな?
常時文枝、鶴瓶、ざこば、文珍などが出ると思ってるんやろか? >>193
さすがに地元の人間はそこまで楽天的じゃないだろ
天満天神繁昌亭という前例があるんだから、少なくとも商工会の連中とかは、そっちの商店会に話し聞きに行ってるんじゃないか? 繁昌亭もいつも顔が売れてる幹部連中がでてるわけじゃないし >>195
だから、寄席ができるからって有名な落語家がしょっちゅう来るわけじゃないという事は、神戸の地元の人間も折り込み済みなんじゃないかって事 >>194
そうですか、ちゃんとご存じならそれでいいですがね。
協会は番組を組んで昼席に配給するだけで、経営には関わらないそうですから、
喜楽館を運営するNPO法人「まちづくりNPO」から
「話が違うじゃないか」「思ってたのと全く違う、なんやこれ」と思われないかそれが心配でしたからこんなことを書いてしまいました。 >>197
まあ俺の書いてる事はあくまで推測だから、地元からそういうクレームが出る可能性はあるだろうけどね
個人的には、兵庫出身&在住の落語家や芸人って結構多いんだから、そういう方向の番組組んで繁昌亭とは違う色を出して欲しいね 「まちづくりNPO」は「新開地寄席」を運営してるので安心感がありますね。
タダ券をもらって見に来た商店街関係者や、県や市の職員なんかは、
知ってる人が1人も出てなくて、がっかりする事もあるかもしれんなあ。 繁昌亭でも団体さんが数組入って落語を聴く気で来てない人で満員の時より、
平日で一階にザラッと入って、落語を聴きに来てる人が占めてると盛り上がるね。
でもスカスカで風が吹きすさんでたら逆にあかんけどね。なんか恥ずかしくて笑われへん。 NGK休演 何があったんや、師匠
8月22日(火)〜8月28日(月)本公演に出演を予定していました、笑福亭仁鶴は都合により休演致します。
笑福亭仁智が出演致します。あしからずご了承くださいませ。 ざこばは神戸に寄席ができるの、なんで猛反対してたんや? >>203
兵庫県や神戸市からのお金で小屋を建てる為 >>202
連れ合いに先立たれた時、男は弱いと言うからなぁ >>206
建設費や運営費に公費が入ると、上方落語協会として会計監査を受けて会計記録を提出しなきゃいけなくなる
噺家の金勘定なんていい加減な物だから、そうなると会計記録の不備を指摘されて問題(納税の不備が見つかって追徴課税されたりとか)が発生する可能性が小さくない >>203
不信感やろね。ざこばとしては、動楽亭や八聖亭がガラガラな日がある状態で新たに寄席を作られることが気に入らない。
寄席文化を復活させたいんなら、まず大阪の自分らの寄席と連携せぇやってとこかな。結局、三枝は創作落語の時と同じで
自分の手柄が欲しいだけって >>209
八聖亭は常打ちの定席じゃないよ。八方が自らの稽古場として実家のあった地元福島に
作った多目的なフリースペース。
若手の勉強会とか不定期な落語会が開催されてるだけです。 >>209
天王寺の動楽亭、福島の八聖亭と神戸新開地は地域が離れてて客の取り合いにはならんだろう
ざこばは、文枝が精力的に活動して目立つのに嫉妬してるだけ >>213
あれ? 今年は各番組での宣伝を聞かなかった気がするけど、俺だけ? タイマー録音したのを再生しながら寝落ちして、完聴できていないのも多いし。 >>214
MBS「ちちんぷいぷい」の福島アナのコーナーで紹介してたよ。
ハイヒールモモコは毎年行ってるってコメントしてた。 >>214
きん枝師がこんちわコンちゃんで告知してたし、関西お昼前には雀さんが出演してPRしとった。
昨日のメッセンジャーのラジオでも彦八まつりのレポートしとったわ >>213
昨日行ってきた。奉納落語会良かった良かったよ。
生寿「手水廻し」
坊枝「天王寺詣り」
春雨「親子茶屋」
(仲入)
三喬・春雨・坊枝による座談会
三喬「へっつい幽霊」
3人は昭和58年4月1日入門の同期とのこと。その58年に生まれたのが生寿。師匠から受け継いだ藝を存分に味わいました。襲名を来月に控えた三喬は中でもひときわウケていました。 >>213
何?この涼しさは、ええ風が吹いて過ごしやすい。
毎年一回は大雨が降るのにそれもなさそうや、実行委員会のの雀さんは
晴れ男なんやろか?「彦八まつりの歌」は昨日は朝と夜に2回づつ4回歌わはった。
なんか未だに頭についてしまって離れないよ。
昨日は協会役員がきん枝副会長だけやったけど、今日は文枝・鶴瓶のそろい踏みやから
お客さんが多そうやな。 小文枝は品が無いと嫌だな
下品の代名詞みたいな人に名乗ってほしくない 下手というか雑。枕も人のパクリが多いし基本昭和時代のまま。 >>223
話は上手い。
あとは好き好き。好みの問題やね。 まともなら文太で間違いない実力ピカ一。まあ病気とか経済力まあるしな。 桂紋四郎のツイキャス聞いてる人いる?なんか、人のプライベート暴露してた 春蝶はtwitterでエゴサーチしまくっとるな。
全く絡んでないのにブロックされとったわ。 桂吉朝の十三回忌興行、東京や名古屋でもやるんだな
死してなお弟子を食わせてるんだから、大したもんだわ >>233
青虫の客入りが悪いのは意外じゃなく当然だろ 春蝶を応援するネトウヨが落語会に行けばいいんだが、
あいつら落語とか聞かないからな。 落語家がネトウヨってだけで聴く気がまったくなくなる。
落語会でも春蝶が出ていると絶対に観に行かない。 政治臭さを抜きにしても、当代の春蝶って下手だ士面白くもないからな
先代は面白かったらしいけど、関東では知られてない人だし >>239
儲からないのかね
割と使われてる小屋、というイメージだったが >>239
「八聖亭は、貸小屋でなく八方が好意でお貸ししております。」
という趣旨で開席してる物件ですから儲かる儲からないは関係ない、
八方が「もう辞めとこ」と思ったということやね。 >>241
そうなんだ
そういう事情なら、まあ仕方ないね
縁がなくて行ったこと無い小屋だったけど、無くなるならいっぺん行ってみるかな >>239
https://hassyoutei.com/reserve/
締めるというからつぶれたみたいやけど、この文面から見ると貸し出しを
終了するという意味と違うかな?八方の稽古場という本来の姿に戻るんかな?
それとも改装してテナント入れるんかな?
それは他人の私らには関係ない事やね。 儲からないというより維持できないだろうね。狭い小屋に安い木戸でギャラも出さなきゃいけないんだからな。箱の使用料あげだら木戸もあげないといけないし。ちなみに八光と春蝶じゃ青虫の方がまだ入るけどね。 >>243
あくまで八方個人の持物なんだな
お姉さんが管理人代わりだったみたいだけど、その辺の対応が厳しくなって来たのかね?
八方の姉ならそれなりの年齢だろうし >>245
>お姉さんが管理人代わりだったみたいだけど、その辺の対応が厳しくなって来たのかね?
そういうことだろうね。
「八聖亭は、貸小屋でなく八方が好意でお貸ししております」と明記してあるように、原則として一般人への貸し出しは行わないから専属のスタッフ雇うわけにもいかない。格安で若手の噺家に貸してあげてる、いわばボランティアみたいなスペースだからね。
動楽亭もそんな感じで、ざこばのお姉さんが管理してる。「姉ちゃんの掃除代が出たらええ」とざこばは言ってるから、使用料はこれも格安やろうね。 >>247
会場使用料が定額じゃなくて売り上げからの歩合なのか。
そりゃ確かにボランティアみたいなもんだね。 >>248
定員55名。それ以上は消防法で入れない。
舞台装置、見台、膝隠し、鳴り物まで全部揃てるから、
演者は身一つで行ったら良い。
こんな重宝な会場は無いから、これから若手の会も気軽にできないな。 >>250
違います。
若竹のような興行目的の物ではなく、あくまで八方の稽古場。
舞台も移動式、客席もパイプ椅子。
いわゆる多目的スペース。東京で言ったら連雀亭や両国亭みたいな感じ。 当時を知らないんどけど、若竹は繁昌亭みたいな場所って理解でいい? >>253
若竹は繁昌亭というよりざこばの動楽亭に近い。
先代圓楽が個人的に借金して土地買って、建物立てて作たんだけど、
全部自分名義にしてしまったから、固定資産税がすごかったらしい。
借金と税金と維持費のために経営が行き詰まったんです。はっきり言って士族の商法。
八聖亭は八方の稽古場を八方の好意で若手の噺家に貸してあげてるもの。
営利目的の貸席とも違うんですね。だから金銭的にいき詰まった訳ではなく
八方の意思で貸し出しを終了したんですね。 若竹も動楽亭も八聖亭も連雀亭も池之端しのぶ亭も
噺家自身が奔走してはるもんなあ
すげえこっちゃ
道楽でやってる旦那は東京の永谷グループくらいなんかな
上方にも金出して口出さない良い旦那がほしいね >>255
新開地が上手く行けば、そういう旦那衆も出て来るんじゃないかね >>254
そっか
繁昌亭は個人の持ち物じゃないもんな >>258
Y本はそんな銭が儲からない事(キャパ55人なんぞは)は絶対やらない。 >>237
NHK総合の全国ネットお好み演芸会の月1大阪角座からの中継の司会は先代春蝶だったので
関東で知られていないってのはまったくない >>261
フェ○画像はどこからひっぱってきたんすか?w 八聖亭の桂文太の会に行って来た
八聖亭って初めて行ったけど、本当に普通の雑居ビルの一室そのままで、外の音なんかもガンガン入ってくるのなw
と言う事は室内の音も外にガンガン漏れてるわけで、あんな住宅密集地のビルで鳴り物鳴らして落語会やって、よく周りの住人から苦情が来ないもんだわ 2017-10-05 20:45:21
奈良女子大学の校門をくぐると、なんだろうかこのアウェイ状態は。じろじろ見られてしまう。怪しい人と間違えられないように、守衛さんに、「たけだ寄席の会場はどこですか。」と大きめの声で聞く。内心、怪しい人ではないオーラを一生懸命だしながら。
https://ameblo.jp/noh1184/entry-12316983112.html 八聖亭の貸し出し、年内いっぱいみたいなことらしけど、
来年1月にも文太さんの会があるね。
Y本主催です。 >>265
道楽亭に場所変わるらしいよ
こないだの会で言ってたわ にぎわい座の雀三郎・昇太の会で、はじめて米輝の高座を見た
なるほど若いのに達者なもんだね
いろんな会で使われてるというのも納得だわ それにしても上方落語の若手は開口一番で「動物園」をかける率が高過ぎないだろうか?
たまにはもうちょっと違うネタも見てみたいと思うんだが >>269
りょうばの「ろくろ首」は何度か聴いたけど良かったよ。
あと、「つる」も多いね。米輝の「つる」はなんか独特の雰囲気があった。 動物園は落語知らない人間相手でも安定してウケるからなあ
寄席では特によく聞く印象 「新ニッポンの話芸」に遊方が出てるんで聞いてみたら「大阪は厳しい、東京に進出したい」みたいな事を言ってた
あの芸風で東京でやってくのはむずかしいと思うけどなぁ
今の上方落語界って、そんなに新作派への風当たりキツイの? むしろ上方の方が新作には優しいと思うが…
単に市場規模の問題じゃないの 三四郎も勘違いして東京いったが結局イロモノ扱いなのにな 遊方はそこそこな回数見てるけど、古典は一度も聞いたことない
新作はまあまあ面白い時もあれど、とんでもないわけわからんのもある
「アホーリーラブ」とか、ヤバすぎて戦慄したわ まあ吉本に居るとテレビ芸人連中があれだから東京に行きたくなるんだろう >>274
三四郎はシブラクに出てるけどレギュラー定着するのかね? 大阪から呼ぶより交通費分だけ安上がりだし、バカ女が喜びそうな面してるから当分は出続けるんじゃないの
鶴光の弟子からよほどの逸材でも出てくれば話は別だが 巷で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見れるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
N0UH9K8GP6 >>272
そんなことはないと思うけど。
古典・新作両方できる落語家も大勢いることやし。 落語THE MOVIEに出てる上方落語家は雀々と文珍なんだけど、二人ともタイプ的にあんまりあの番組に向いてないなぁ 神戸に新しくできる「喜楽館」命名に関わった理事って文枝以外はだれ? 桂文枝“不正疑惑”証言の女性に噂される“さらなる爆弾”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180123-00010008-jisin-ent
「週刊新潮」で日舞の先生をつとめる女性(56)との不倫疑惑を報じられ、真っ向から否定した落語家の桂文枝(74)に新たな疑惑が浮上した。
1月22日発売の「週刊現代」(講談社)は「桂文枝が愛人に口止め 上方落語の殿堂を巡る『ヤラセ事件』」と題し、女性の証言を掲載。
神戸・新開地で今夏開場が予定されている演芸場「神戸新開地・喜楽館」の一般公募による名称選考について、文枝が女性に「喜楽館」の名前で応募させていたというのだ。 芸のためなら女も泣かすは結構だが、例のスケベ女は月々の手当をケチったからマスコミにぶちまけたというじゃないか
そういうセコさが芸を腐らせるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています