>>527
元をたどればね。
現在、東西で桂を名乗ってる落語家の大半は初代文枝の系統で、
さらに言うと文團治の系統が圧倒的に多い。
桂派が崩壊して文枝一門は一度駄目になって本来なら
文枝一門は途絶えてたところを落語家を辞めてた先代の枝三郎を
復帰させて四代目文枝を襲名させて繋げた。