今こそ古今亭志ん朝を語ろう・12 [無断転載禁止]©2ch.net
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それを入れちゃうと鬼平犯科帳の朗読CDもあるし
「志ん朝、父母を語る」って特典CDもあるし とりあえず全部持ってた
ここの人はそういうの多いでしょう 県民の初回特典のお化け長屋は志ん朝にしては珍しい
最後までの完演版なんで貴重だと思う >>202
これもコピーした
というか、山本直純も目当てということもあるが >>206
世田谷区の図書館で借りたのには初回特典付いてなかった(´・ω・`) >>209
落語ファン倶楽部とか、初回特典つきとか、今さら買えるわけないだろ 最初にちゃんと買わないから聞けないんだよ
志ん朝のは出たらとにかく全部すぐ買え! 最近落語ファンになった若造なので、どんどん大人買いも出来ないし
ネットに落ちてる音源しか聴けないです。 多くのものはオクで買えるけど、大須の初回特典＋予約特典付きのようなものもあるしね
特典があったのか知っていないと欠落が出てコンプできない >>212
ネットでも十分楽しめると思うよ
ようつべに上がってるのはソフト化されてないのが沢山あるし
あとは地元の図書館へ
CDもあるだろうし本もあると思うよ >>213
文京区の図書館の大須は初回特典付き。
とはいえ大須は音質も悪すぎてかなりキツイ。
あと、年代を追っていくとだんだん体調が悪くなって行くのがわかるのもツライ。 大須は世に出たというだけで価値があるんだ
贅沢言うな。っていうか買え 馬鹿者 >>216
そういう話をしてるわけじゃないんだよ。
大須はそれこそ志ん朝師の下り坂の記録でもあるからな。貴重だから良いって話じゃないよ。 でもまあ談志を名指しで皮肉ったり
とある元俳優のニュースの司会者を揶揄したりとか
ああいう場でしか聞けないマクラとかあるのは貴重
目玉ともいえる仲蔵が出来はイマイチで録音も最低っていうのはなんともはやだが ちょっと前でた圓生の人形町のとか
内容も演目のレア度も凄かったんだけど
あのクラスの発掘音源って志ん朝にはもうないのかな
持ちネタはむしろ多い方だったとは思うけど
流石に同じネタばかりでボックスが次々出ても困る あのさ、たとえ同じネタであっても会ごとに全然違うんだわ。師匠の好きだったJAZZと一緒。一期一会、そこんとこわかんねぇの？わかんねぇなら止めちまいな。 志ん朝は「全然違う」というまでに大きな差異の現れるタイプじゃないと思うがねえ 適度に力が抜けててちょっと珍しい演目ならにっかん飛切かなぁ
試し酒が抜群
あとTBSラジオ寄席の音源化の志ん朝復活も大ネタを軽く流して演る感じで軽やかで良い >>221
違いは分かった上で書いてるんだと思うぞ。
それよりお前さんは分かってるのかな〜？
あんたからはニワカ臭しか感じないな〜 放送音源だと違いがわからないほど同じになってしまうから、県民ホールのように定期公演しているライブがいいな
東横は音源残っていないのか？
東横若手勉強会の音源が残っていたら聞いてみたい >>224
> 違いは分かった上で書いてるんだと思うぞ。
だったらその違いを楽しみゃいいだろが
お前はアタマに障害でもあんだろ落語以前の問題だわな 志ん朝さんの話を今音声でも動画でも見聞きしてると
そんなに完璧に
そんな全力で
そんなに一生懸命やろうとしてるから
早く死んじゃうんだよ！
と不条理な怒りを覚えます
堀の内が大好き
♪西とおしがしとをまちがいたぁ〜
最高 小学館から出ている「圓朝祭の柳家小さん」は最晩年の17年間、一年も欠けることなく17席収録されている。
浅い出番のものも録音されていると言うことは、同じ会に出演している志ん朝も録音されていると思われるのだが···
商品化してくれ >>227
古典芸能好きには「自分の方が通」という安っぽ〜いマウントしたがる奴が多いから仕方ないね。 ともかく大須は音質が悪い上に
晩年の収録なので年を追うごとに体調が悪いのが露骨にわかるので素直に楽しめないのだよ。 落語っていうのは老いさらばえて行く様を見せるのも芸の一つだと俺は思う
そういう意味では先代の馬生さんも志ん朝さんも早く逝き過ぎた >>229
小さんの最期の四〜五年はきつそうだなあ MX2でやってたドリフの映画にバスの運転手役で出てた 圓朝祭の音源は確か圓生のも何本か出てるから
おそらく全出演者の音源あるはずだよね
志ん朝のが出ないのは、数が少ないとか、短い話しかやってないとかかね 圓朝祭の番組は東横の特別興行だから本家同様に人数少なめ、ネタも独演会並み、手持ちの資料を見る限り不足はない
それに志ん朝はトリの出番も多い
近年のCD解禁以降に企画をする人がいなかっただけだと思う。 そうなのか
じゃあ今後に期待できるな
志ん朝なら必ず誰か企画するだろう おかみさんってアクの強い方だったの？治子さんと反対のタイプ？ カミさんが
志ん朝が死んですぐは映像とかなかなか出したがらないって聞いた 愛する人間を失った家族の気持ちは部外者が良いとか悪いとかとやかく言う話ではないな。 笑撃なんてワードは今時山田洋次の映画の予告編以外では使わないと思っていた。 YouTubeで東京落語会三百回記念公演口上を見た後だからか
昨日Eテレで見た700回記念口上の顔ぶれと来たら それはいってやるなｗ
認めたくないが落語はもう完全に衰退に向かっているジャンルだ 呂律のまわらない感じは晩年の志ん生っぽくはあるがあの可愛さはないなあ>武
だがそれよりクドカン脚本に不安しかない 監獄のお姫様面白いけどテンポが悪いのは大河に合わせて調整してるんだろうか 志ん朝は偉大な落語家だけど、談志の功績と比べちゃうとな…少し霞む 志ん朝さんの最大の功績は志ん輔師匠だろ。落語界の宝だぞ 巷で話題のＰＣを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見れるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
QKY0AY2FW7 とりあえず芝浜、富久あたりから流す
間には二番煎じと夢金も 黒川先生が好きだ
ホール、落語会で忙しかった志ん朝も正月だけは寄席で見られたんだよなあ
顔見せ程度だけれど、自分はなんとか時代的に間に合ってよかった 木枯らしや猪鍋の音ゴトゴトと・・・
あまり上手くありませんな ネギとネギの間に肉がはさまってるじゃないですか
いやぁ、めっかっちゃいましたか [動画で落語] これを聞かなきゃ年越せない！年の瀬に聞きたい名作落語3選
ttp://mag.japaaan.com/archives/66620
喪中だから今年は言わない >>264
小さい葱に小さい肉なら
はふはふ言わんでも食えるでしょ 志ん輔、二朝会の音源持ってるだろ？
小学舘辺りに売ってくれ。で、先代柳朝師匠の音源も含めて10枚組くらいの箱ものを出してくれ。
リリース記念の一朝師匠との二人会まで、フルコースで付き合うからよろしく！ 落語家の古今亭志ん駒（ここんてい・しんこま、本名・徳永一夫）さんが１８日、心筋梗塞のため死去。
８１歳。告別式は近親者で行う。喪主は長男、裕史（ひろふみ）氏。 「志んちゃん、遅いよ！」
「ヨッ、若大将、おひさしぶり！なんだかお顔の色もよくって」
さびしいけれど仕方ない。あっちの世はますますにぎやかだな 圓菊 志ん五 志ん駒・・
これで志ん生に弟子として直接かかわった噺家さんは全滅。
一つの時代の終焉ですな。 >>277
圓菊以外は２人の息子含めてみんな師匠ほど長生きはできなかったか
あんなハチャメチャな行き方した人が長生きできたんだから不思議だな この前WOWOWで花緑さんの柳田格之進を見たけど
必死に思い出しながら喋ってるみたいでなんか変だった
志ん朝さんと違って 花緑ぐらい七光りってワードがぴったりのやつもいない 文七、柳田、芝浜は下手くそがやると肉体的に苦痛を感じる。 123 重要無名文化財 sage 2018/01/21(日) 20:58:27.84
STVホール名人会傑作選 2月は古今亭志ん朝特集
●２月３日放送
演目：火焔太鼓
演者：古今亭志ん朝
口演：第17回 Ｓ50.3.5
●２月１０日放送
演目：船徳
演者：古今亭志ん朝
口演：第89回 Ｓ56.3.23
●２月１７日放送
演目：大山参り
演者：古今亭志ん朝
口演：第137回 Ｓ60.3.25
●２月２４日
演目：夢金
演者：古今亭志ん朝
口演：第230回 Ｈ4.12.10
これは聞き逃せない。ソフト化されていないんだよね 蝦夷の局か。
該当地区外だからradikoの有料登録しないと聞けないのか。 サンテレビで白鸚版と丹波版の鬼平の再放送やってるけど志ん朝の忠吾は良いね、本人がお気に入りなのも良くわかる
ところで文春カセット・ライブラリーの志ん朝の鬼平朗読シリーズって残念ながら4作しかないんだな
鬼平って志ん朝にとってヨロキン版にも出演してる位に縁深い作品だから朗読もライフワークにして欲しかったなぁ
もっと志ん朝節の鬼平が沢山聞きたかった 夫人が一生それなりの生活を送れるくらいの遺産は残したの？ >>294
朗読もっとやってほしかったです
藤沢周平なんか志ん朝さんで聞きたかった 志ん朝ものはだいたい制覇したな。今はその芸をしっかりと継承した正統、本格派志ん輔師匠聞いてる。ものによっては志ん朝なんかより全然いいな。 その価値観は否定しないけどあんまり大声で言わない方がいいわ。恥ずかしいから。 志ん輔はいつからか変な調子で話しだした
最初から上手くはないが 昨夜は突然に山本直純パロディコンサートのピーターと狼が聞きたくなったので聞いた。
前口上の部分は何かの噺の枕部分を聞いてるかのような口調だ。 源平屋島の合戦をこの眼でしかと見たという
推定年齢９９９歳のほまれも高き禿ダヌキ
世の行く末をはかなんでもはやこれまでおさらばと
八畳敷きの大キンタマをエイヤエイヤの掛け声かけて
のばしにのばし 作り上げたは宝船
七珍満宝山と積み 朱塗りの欄干 金の擬宝珠
欣求浄土 厭離穢土 声も高らに身もほがら
並のタヌキの一団は極楽浄土をまぶたに描き
遠足気分でいそいそと乗り込む姿ぞ哀れなる
月影さやかに宝船 どんぶらこっこと多摩川の
流れに浮かびゆらり揺れ 波のまにまに漂いて
ピンと立てたるシッポさながら 得手に帆を揚げ順風満帆
熱田津に船乗りせんと月待てば 潮もかなひぬエンヤドットと
いまは漕ぎだす宝船 月夜に浮かれて腹つづみ
打つやうつつの夢の夜を 鉦に三味線 笛 太鼓
ダヌキ囃子も賑やかに 並のタヌキを満載し
金銀珊瑚に埋もれて 遠ざかりゆく宝船”
よも泥舟ではあるまいに 見送るタヌキの眼に涙
朧に霞む薄原 ただ春の夜の夢のごと
月のうさぎを仰ぎつつ 阿弥陀の招く極楽の
補陀落目指し賑わしく 宝の船は死出の旅
ソレ ドンジャンドンジャン死出の旅
並のタヌキは死出の旅
行きて帰らぬ死出の旅
ソレ ドンジャンドンジャン死出の旅
哀れタヌキは死出の旅
ドンジャンドンジャン死出の旅 誰かSTVの志ん朝アップしてくれる神いないですかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
