0001重要無名文化財垢版 | 大砲2017/05/17(水) 10:05:22.25 平成28年5月1日をもって、都をどりを最後に花街を去った、祇園甲部の多麻の舞妓まめ藤ちゃんのあで やかな姿が、今になって無性に恋しい。憎らしいほどのオヤジ殺しのお茶目さは、素直な性格の天性の もの。人気絶頂の時、忽然と姿を消した天才浮世絵師写楽を、ふっと思い起こさせる。 客だの、一見だの、亀だのと、京都の野暮ったさは放っておいて、江戸風に粋にいきましょ。 懐かしむ藤オタ・まめ藤フアンたちよ、遠慮なく藤ちゃんを語りましょ。 かにかくに まめ藤こひし はんなりと 歩く小路に 咲き匂いけり
0002重要無名文化財垢版 | 大砲2017/05/17(水) 10:11:47.72 それにしても、心配するはずの熊本地震を予期していたかのように、絶妙のタイミングで実家に帰った のは、驚くべきことだった。偶然にしては、すごすぎ。