日るねをクビにしたと同時に
予約した客を含めて誰にも連絡するなと命令した歌る多は
そのまま無視して闇に葬るつもりだったのだろう。
しかし元日るねが芸協に入って落語の世界に戻ってくるとなって
体裁を繕うために慌ててブログで見苦しい言い訳。