知人の神職さんが嘆いてた!
神職中心の雅楽愛好家集団にいつからか変わった一般人の女性が先輩神職さんの関係で来るようになり、
暫くは大人しかったが、あるときから色々と上から目線で能書きをたれはじめ、
地元では自分は凄い・某楽師に師事してると自慢げに話し、いざ演奏すると聞くに耐えない音でめちゃくちゃながらも、
他人のせいにしていて自分は上手いと勘違いしていて、かなり辟易してた。
また、装束もまともに着れずたためず、階級を無視した袴をはいて注意しても聞かないらしい。
色々な関わりがあるところでは毎回トラブルメーカーで本人以外の廻りはかなり迷惑していて無視してるのも気付かず、厚顔無恥で顔を出してるみたい。
たしか、乗り物のあだ名で有名らしい。