村上湛〜古典演劇評論 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>390
だから割れてしまったのが不運だった。
丸亀に居た具体的理由を言いたくなかったのは
おそらく研究機関先に迷惑が掛かるからと判断してだろう
もちろん単なる推測でしかないがあの人は浄瑠璃関連以外での遠出は考えにくい。 なるほど研究機関先に迷惑をかけないため
というのが正解だろうね わたくしは「花の青春=18歳の視覚の持ち主」でした(笑)→ あなたが見る色であなたの精神年齢を診断してみましょう!
↑アカウント乗っ取られたかと思ったw コンビニはジミンガー・アベニクシー
キチガイパヨク プライドだけは不相応に高いから
デヴューは直さないで押し通すよ
プヒャヒャ 裏事情はともあれジャニー喜多川の送辞は感動的。「彼らを想う気持ちに変わりはありません。長年にわたって頑張ってきてくれた3人ですのでこれからも沢山の人々に感動と幸せを届けてくれることと確信しています」稲垣・草なぎ・香取さん契約終了
送辞?
ありきたりのコメントに感動しちゃうところが評論の大家だね! コンビニ先生もジャニーズ好きみたい。
二人揃って、き き キモい! ジャニーズ好きと能楽や浄瑠璃がどうやって共存してるのか理解不能
要するに変態っちゅうことか? 中村歌右衛門?歌舞伎役者の出待ちする茶人なんて、
そんな下品な茶人はいないよ。 >>大学時代、名優・中村歌右衛門の出演する歌舞伎公演1ヶ月25日間のうち、最高23日間通い詰めた田村先生にとって、思索の場は単に机の上だけには留まらない。
だってさ。ww (その5)
村上 湛氏のこと
明星大学人文学部日本文化学科教授 村上 湛氏 (本名 田村良平) は、昭和38年生れの
51才、気鋭の古典劇評論家である。元「能楽ジャーナル」や、現在「能楽タイムズ」、
日刊紙などに能・狂言の批評を執筆している。
著書に、「すぐわかる能の見どころ」「歌舞伎の身体論」。「能」の復曲・再構成に
数多く携る。
この世の中には、天才と呼ばれる人が居るものだ。能楽評論家の 村上 湛氏も、その内
のひとりだと思う。氏は、昭和38年生れだから若干41才。それにしても、氏の論評や
筆法は鋭い。
些か小難しい日本語を操り、訳が分からなく意味不明瞭な箇所 (当方が不勉強な為だが)
もあるが、総じて指摘に間違いは無さそうだ。良いものは良い、悪いものは悪いと、
はっきり言う見識と勇気を持っている。
氏の、頭髪の両すそを刈り上げ、一種独特なスタイルの人物を見所に発見した時、舞台
上の演者は少なからず意識を持つだろう。
www コンビニ先生の方が年下なの?!
5年前で既に50代半ばのオヤジの風貌だったのに >>409
言語能力がやや劣るジジイ連中に持ち上げられてここまできたけどな〜 >訳が分からなく意味不明瞭な箇所
ばっっかりですよw >>嗅覚の鋭かった堀上謙氏ですが(中略)
またある能評家との誌面での訣別。見ていて愉快なものとは言えないものでした。
この、ある能評家って
村上氏のことだよねww きもちわるいじゃん
自己愛性人格障害だろこのおっさん
マチウとかいう基地と同類のニオイがするで。 >>416
>嗅覚の鋭かった堀上謙氏ですが(中略)
>またある能評家との誌面での訣別。見ていて愉快なものとは言えないものでした。
てかこのブロガーは村上ファンですが?w どさくさにまぎれてキモハシのキチガイブログ宣伝、乙! たしかに
この異常な連投上げ芸人板荒らしを見れば
1人で芸人板荒らしてるのは一目瞭然だなw 昨夕の床の花は銀座・司で株ごと求めた夏らしい姫百合。交配種ではないかして楚々たる愛らしさ。花入は信楽の砧形でやや大ぶり。砧と言っても、往古の農家では年中転がっている生活用具とて、花入としての使用は別に秋にはこだわらず。
最後のくだりがまたヘンテコリンな博識ぶり?を発揮していますねw こんなとこ来てるヒマあんなら資格試験(笑)の勉強しろや(笑) >>427
どうせ落ちるからいいやろ。w
本人は時たま勉強アピールしてるけど
まあ無理やろ。
バカだから。w >>426
文楽の「きぬたと大文字」のきぬたが秋の場面だからでしょうね 部分的に博識でも人物全体が逝ってるんだから褒められないよw 季語は「砧打つ」
砧がそのあたりに転がってたものだと思ってるんですかね 非情酷薄なる我邦の国柄。
狂言〈茶子味梅〉で唐人が「日本人無心」と嘆く昔から本質は変わらず。
人のみならず国もまた、我褒めにふけり徳なきところ孤立あるばかり、将来の望みなし。
→ 在日24年のパキスタン男性 難民不認定もカナダが永住権
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2014年観世会定期能初会で
足の悪い老婦人を立たせたまま
三人座れるテーブルを占領して
サンドイッチ喰っていたバカが
偉そうによく云うわ(笑)(笑)(笑) >我邦の国柄
がほーのこくへー?
この人にしかわからん言葉や >将来の望みなし
なら中国に茶室つきの家を建てて住めばよいこと | ↑
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お前がな( ´,_ゝ`) あなたとわたしはお友達ね!w
わたしは村上は害虫だから●ろしていいと思うけど
あたたは? 歌右衛門の飯炊きを見せる飲食店w
村上のリクエストだろうが >>442
その飲食店、奥の部屋に、布団がしいてあるのか?
まさか、飛田新地? )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ も っ て る し な ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
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// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//// 今朝の一服。虎屋「川島」は正徳元年(1711年)初出いわば琥珀糖だが、砂糖入り寒天の煮詰め方に風韻があり、アブストラクトな意匠の面白さはさすが古銘菓。障子が映り込みましたが、りゅうさん紙を敷いてベトつかず頂きました。
煮詰め方に風韻 ← ヘンな日本語?
アブストラクトな意匠の面白さ ← www
りゅうさん紙 ← さすがお茶人w 出勤途上に先日初訪の農園に立ち寄り、山と川が近いため汗水漬くの湿度の中を徘徊し、花苗を物色。余り苗を植え捨てにしたらしい早咲きの桔梗が、何の作為もなく野天で手強く育ち、花色も深く美しい。野の花たるもの、こうでなければ。
またまた意味不明だらけ。
その桔梗は野の花じゃなくて園芸種だし
なんで草に命令するの? >>453
出勤途上に農園って、どんだけ田舎やねん >>453
農園って言うかなあ?
園芸園とかじゃないの?育苗してんでしょ? 「ツナマヨ」とか「明太子マヨ」とか、
わたくしこれまで人間の食い物に非ずと心得ていたが、案に相違のこの人気……
当節お若い方々の趣味嗜好ほど複雑怪奇なるものはなし。
↑(笑) 「赤6号」とか「青103号」とか人工着色料まみれの和菓子、
わたくしこれまで人間の食い物に非ずと心得ていたが、案に相違のこの人気……
当節の自称茶人の趣味嗜好ほど複雑怪奇なるものはなし。 自分に酔ってる人格障害者だから
いくら外野が揶揄しても堪えないだろうよ。 >「ツナマヨ」とか「明太子マヨ」とか、
文体からして国語がお上手ではないようですねw Eテレ放送の観世能楽堂開場記念公演の副音声解説やってたよ
聞きたくないから聞かなかったけど BSでも副音声解説に登場なさってますね
間違っても聞かないけど オエーー!!!! ___
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/ ト、/。⌒ヽ。
彳 \\゚。∴。o
`/ \\。゚。o
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U アンチは一人二役、自作自演、自問自答だったからなあ(p 個人の趣味と授業を混同してるバカッターがまだ続いてたのかよ 自作自演粘着アンチの>>475がまだ続いてたのかよ 京都・建仁寺の先々代管長・竹田益州老大師が、左党にも関わらず、「酒が味無うなる」として、決して人に酌をさせなさらなかった故事が思われ〼
させなさらなかった?
故事? 俺様ならではの造語
古語と現代語を混ぜた独特の文体
さすが教授ですな >>478
僕はもう何もできない その分2chなんかしないで頑張って欲しい!
2chによって人生を失った魂の叫びです >東京新聞。大したものです。
と、と、、東京新聞?
さすが・・・さすが、
う〜んあとが思いつかない。 >>1から>>485までが自作自演(笑)
>>487から>>1000までが自作自演(笑) 今日もbbおばさんは一日中PCに張り付いて
あちこちで恥ずかしい一人チャットをしたね。 僕はもう何もできない その分2chなんかしないで頑張って欲しい!
2chによって人生を失った魂の叫びです 素晴らしい美談。実に感動させられる……が、当節の家父長制復興論者、「家族は、互いに助け合わなくてはならない」論者は、差別主義的狂信論者ばかり、文中かくなる「理想の佳き父」たるべき仁と義を弁えた大度量の人格者は一人もなき模様なる滑稽。
素晴らしい美談=新しいニューフェイスみたいなもん?
例によってイミフなところがお茶人かつ古典芸能評論家の面目躍如w 相撲取りの四股名について近年の習いはお詳しい方の教えを受けねばならないが、古風な語感・字感が流行らぬようなのは残念。「宇良」「高安」は御殿女中お中臈ご老女の如く、「千代翔馬」は芸者置屋の分け看板の如し。→ 白鵬、9連勝で史上2位。
語感はまだしも「字感」とはなんぞや?
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