【映画館で】シネマ歌舞伎【手軽に歌舞伎】 [無断転載禁止]©2ch.net
阿弖流為はマジ面白かったよね。
今後も数年ごとにシネマ歌舞伎でやって貰いたいぐらい。 阿弖流為そんなにおもしろいのか
なんか敬遠してたけど機会があれば観てみよう 三谷幸喜、歌舞伎役者の魅力を明かす 志村けんさんのエピソードも告白
シネマ歌舞伎最新作『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』(10月2日より全国公開)で
作・演出を務めた三谷幸喜と、主演の松本幸四郎、共演の片岡愛之助が、完成披露上映会の舞台あいさつに登場。
本作の見どころや公演時の思い出などを語った。
https://www.crank-in.net/news/81246/1 志村けんより、三浦春馬や竹内結子の衝撃が大きすぎて吹っ飛んだね
前者は持病持ちなのに夜飲み歩く自業自得にすら思えてきた 志村けんの名前で話題作りしようとするサイコパス三谷幸喜 三谷かぶきは気になるけどアマプラのドラマの方がゴリ押し酷すぎて・・
三谷幸喜はギャグは極力入れない方がいいもの作れそう 三谷かぶきは気になるけどアマプラのドラマの方がゴリ押し酷すぎて・・
三谷幸喜はギャグは極力入れない方がいいもの作れそう 今回の三谷かぶきは半沢から入ったニワカにはたまらない 中村勘三郎は好きな人は好きだろうし無理な人は無理だろうな
癖が強すぎる 阿古屋観てきたよ
再上演なのに客多かった
あんなに舞台裏は観たくなかったかな
玉三郎の監修がよくない方にでたね 「阿古屋」、前回は上映中に急病人がでて救急搬送のため
胡弓の演奏中にぶった切りというアクシデントがあってじゅうぶんに楽しめなかったので
二度目だけど見てきた。
玉三郎、菊之助、彦三郎(現)と、私の好きな役者さんばかりなのでよかったけど、
そうじゃないと芝居としてはちょっと退屈かな・・・
菊十郎さんのお元気だったころのお姿にちょっぴり涙。 演奏聴きながら気持ちよくうたたねするぐらいでいいかもね
多幸感が味わえる演目
阿古屋は文楽のほうが観てて面白いかな
玉三郎の演奏が下手なわけではないけど
拵えして演じながら演奏するのは難しいだろうし
文楽は人形でなくプロが演奏するからね
楽器を扱うときの人形の扱いが最高の技を魅せてる
って観てる側に思わせてくれて飽きることがない いわゆるシネマ歌舞伎ではないが
3面スクリーン版 超歌舞伎『今昔饗宴千本桜 2020 夏』が熊本ピカデリーで上映決定
https://www.kabuki-bito.jp/news/6714/
2021年4月23日(金)〜5月6日(木) 2週間限定公開
このたび熊本ピカデリーのオープンと日本初の3面ライブスクリーンの誕生を記念して、
この「夏祭版」を、撮り下ろしの超ワイド映像等を交え、「3面スクリーン版 超歌舞伎
『今昔饗宴千本桜 2020 夏』」として新たに製作し、特別上映します。 公式に桜姫の予告きましたね
前売りの特典は上下セットで買えばハガキぷれぜんと 泉鏡花おもしろかった
新派ですっかりやらなくなったの残念だが
映像作品として玉三郎が残してくれてよかったよ 出せない人が出てないから、結果的にニザタマカンザしか残らないのか 阿弖流爲観てきた
再演してほしかったよ
シネマでもないよりずっといいけど
エフェクトに違和感があって 追悼で吉右衛門多くてもよかったけど
映像ソフト化にあまり積極的でなかったのかな?
お芝居ぽいもののほうがシネ歌舞伎かしやすそうだというのもあるのか 最初からシネマ歌舞伎ありきのものもあるし、
映像作品に仕立て直して残す前提で古典の演出を変えて演ってるのもあるし
そのつもりでやってる人のしかないんじゃないかな
地味だけど公演記録そのままを見るスタイルの月が混ざってもいいよね さすがにこれは仕込みだろ?
答え
壺信者は騙されやすいって事をやってた人間は泣き寝入りしなかった
面白いよね 普通に不快だな
なんなら今必死にかけて初心者が共感できんからな 深夜に戻ったこどおじ
快適です
「最初から個人情報晒したり 容姿とスタイルっていう決定的なやつ
生まれつきでどーしようとしたんかね シネマ刀剣乱舞観てきた
拍手と大向こう入りだったよ
いいタイミングの拍手に調整したものだと思うが
もし観客が少なくても寂しくなくていいね レアキャラブタクサ魔人ブー(犬)×ファッキンハッキン脳サイコパス下等
京阪本線まえだ皮膚科右に4北に1母の味アゲイン 「唐茄子屋」は面白かったね。クドカンだからほぼ現代劇だった >>252
グロ
>>237-257は、スクリプト荒らし 109シネマズプレミアム新宿
https://109cinemas.net/premiumshinjuku/news/8087.html
東急歌舞伎町タワー内「THEATER MILANO-Za」にて上演する『歌舞伎町大歌舞伎』に合わせた上映企画として、当館で『シネマ歌舞伎特集』を実施することが決定しました!
【日時】
2024年5月3日(金・祝)〜6月13日(木)
【上映作品】
『野田版 桜の森の満開の下』 5月3日(金・祝)〜5月9日(木)
『唐茄子屋 不思議国之若旦那』 5月10日(金)〜5月16日(木)
『野田版 鼠小僧』 5月17日(金)〜5月23日(木)
『法界坊』 5月24日(金)〜5月30日(木)
『野田版 研辰の討たれ』 5月31日(金)〜6月6日(木)
『阿弖流為』 6月7日(金)〜6月13日(木)
※作品の時期や内容は変更になる場合がございます。最新情報は公式ホームページでご確認ください。
【料金】
CLASS S:6,700円(シネマポイント会員6,200円)
CLASS A:4,700円(シネマポイント会員4,200円)
※1時間前からメインラウンジ利用可能
※チケット金額にウェルカムコンセッション(ソフトドリンク・ポップコーン)含むサービス料金を含む
【チケット販売】
各上映日の3日前0:00より109シネマズプレミアム新宿公式HPより販売開始