はっきりそれと言うのはないけど、團子はしっかり自覚あると感じる
それも、やらされてるのでもなく、無理してるのでもなくね

黒塚や四の切、伊達十など澤瀉屋の代表的な演目についてやりたい、
やるつもりという意味のことは何度か言っている
実現へ向けての具体体なアプローチも考えているみたい

あと、父が及ばないところを自分がカバーする気もあるようだw
5周年パーティーで、一緒に始めた三味線を父が挫折してるとの話題
「『大薩摩くらい弾けるようになろうぜ!』って言ってたのに〜」
「いいよ、僕が頑張るから」との言葉に、キャー團子さんカコイイーーーーー!!!