上方落語
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>>126
プライドだけ高くて噺は下手くそって六代目を無理くり六代と呼ばせている奴と
一緒やんか。 >>128
あの二人はお友達ですから。
でも六代の人は上手下手は別として、創作落語は客に受けてるけど
四代目の人は下手くその上に面白くないから受けないし、交通事故の後遺症で
言語障害もあるからね。 文枝は文太がまさに適任だと思ってたけど、三枝差し置いてってのは三枝が納得しなかったろうし、どうせ三枝しか無理
春團治はジジイすぎるけど福團治か、福團治が無理そうなら若いのが育つまで空きにしても良かったんじゃ >>131
直弟子上位の人は年齢的に無理、継いでも短命に終わるぐらいだったらもっと下の方の芸風の似てる人に継がせて、兄弟子たちはそいつを盛り立ててやるぐらいの度量が欲しい。
月亭の場合は旨く行ったな。実力派の八天を月亭の総帥「文都」を継がせたんだから。
文枝は文三、春団治は春雨あたりが年齢的にも、芸風的にも先代に似てると思う。 四天王の名跡なんてああいう恥知らずしか継ぎたがらないんだよ
松葉が七代目に決まる経緯は押し付け合いだ。まともな神経してればそうなる 20日の咲之輔の会@心斎橋角座(ゲスト:桂紗綾アナ)は、
『粋甘』終わりの小川恵理子(前日に50歳になる予定)が観に行きそうな予感。 協会サイト更新
坊枝のところに喜坊
文三のところに小文三 少しずつ増えていって有り難いことだ
喜楽館も出来たし昔よりずっと修行はしやすい環境のはずだ
ついでに新京極あたりにもう一つ寄席を作れないもんかな? 芸歴ピラミッド的なものはどうなってんだろうか
なんにせよ市場規模に対して噺家が供給過多で若手は大変そうだなぁ 上方はむしろ成長の目があると思うよ
講談や浪曲なんかにも同じことが言えるけど、江戸落語ばかり持て囃されて不当に安く評価されてるからね
落語家ブームがもうすぐ終わるから、そこへつけ入るスキがあるはず 増えるのは良いが、桂○蝶みたいなのは廃業通告するべきだ! (上方落語名鑑に記載のある落語家で若い方から)
1977年 雀五郎、雀太、八光、智之介、呂竹
1978年 ひろば、ちょうば、そうば、しん吉、二乗、福丸、壱之輔、大智、鉄瓶、福龍
1979年 鯛蔵、智六、ぽんぽ娘
1980年 八斗 八織、呂好、市楼
1981年 吉坊、弥太郎、喬介、松五、飛梅、染吉、石松、(雅=故人)
1982年 吉の丞、治門、三四郎、嬌太、べ瓶
1983年 佐ん吉、方気、咲之輔、生寿、笑利
1984年 米輝、太遊、小鯛、慶治朗、寅之輔、文五郎、白鹿、鹿えもん
1985年 三語、ちきん
1986年 鞠輔、二葉、優々、三河、眞、団姫
1987年 華紋、愛染、よね一
1988年 あおば、団治郎、紋四郎、恩狸、智丸、瑞、乾瓶、遊真、希遊
1989年 弥っこ、小留、遊真
1990年 秀都、縁、棗、雪鹿
1991年 和歌ぽん、竹吉、弥壱、健枝郎
1992年 小梅、染八、笑金
1993年 三実、鶴太
1994年 二豆、文悠
1995年 九ノー
1996年 源太
1997年
1998年 呂翔
1999年
2000年
2001年 枝之進
(生年不明)
文路郎、小きん、陽照、若奴、喜坊、小文三
おとめ(2010年NSC卒業)
桂桜喜(枝三郎の弟子だが名鑑に記載無し) >>141
陽照、桜喜はどっちも50歳半ばぐらいか?
女流とはいってもおばはんは要らんわ。 >>141
文悠は名鑑から消えてる。廃業か?六代文枝さんは気難しい人だからねぇ。
今の若い子は続かないと思うよ。 ろくに面倒も見てくれず放ったらかしにされるのが目に見えてるのに、テレビの大道具として売れた連中に弟子入りするのがそもそもの間違い
まして三枝なんて最悪の選択だ >>146
同じ放ったらかしでも八方の所は遊方、文都という新作古典両雄が育ったし、八斗、方気も期待できる。八光や方正みたいな人寄せパンダのタレントも居てるし。孫弟子たちも活きがいいし。捨て育ちもその師匠の人柄に寄ると思う。 八方は半テレビ芸人の中ではマシな方だろ
他の連中が詐欺みたいな木戸銭でドサ回りしてるの尻目に八聖亭なんて作るくらいだから
三枝や鶴瓶あたりと一緒にするのは可哀想だ >>148
八方は八聖亭の入ってるビル事、売ってしまいましたよ。
なかなかエエ値で売却できたそうです。文都が言ってました。 >>148
八方は八聖亭の入ってるビル事、売ってしまいましたよ。
なかなかエエ値で売却できたそうです。文都が言ってました。 >>148
八方は八聖亭の入ってるビル事、売ってしまいましたよ。
なかなかエエ値で売却できたそうです。文都が言ってました。 ↑すいませんパソコンの調子が悪くて、三回も同じ投稿してしまいました。 鶴瓶の弟子では銀瓶なんか良いが、三枝の門下はまあ酷いな
冗談抜きで三象が一番かもしれん >>157
どうにもイロモノ感が抜けんな
あと個人的感想で悪いが、三四郎はいけ好かん 女流落語家で都、あやめの両師匠に次いで上手いのは誰? >>160
あやめと都門下の弟子や二葉など若手の間が結構離れてるけど、唯一狭間に三扇が居る。
三扇は結婚して子育ても終わって、自由になる時間が増えたのか繁昌亭など出演する機会が増えた。毎回福知山から出てくるのも大変だと思うけど、頑張って欲しい。 三扇か
色物の春野恵子あたりとぶつかると食われる危ういラインにいるな
女流が多いのは江戸に対するアドバンテージだから頑張ってほしいが 今度行く落語会に月亭天使が出るんだけど
あの人はどう? >>163
好き嫌いは分かれるだろうが独特の観察眼があって良い。 >>163
天使は良いと思う。
落語に独特のセンスを感じるし、枕がめんどくさいおばはん感をまる出しでおもろい。
ただトチリやカミが多いからもう少しネタを繰って欲しいと思うな。 むしろ女流は全員江戸よりはマシ
あっちはにわかに頭数だけは増えたがろくなのがいない
ぴっかりごときが威張ってやがる 内海英華より旧名:三遊亭 小円歌の方が
歌や踊りが色っぽく、三味線も上手 なるほど、それは一理あるな
けどその二人は落語家じゃないし、そんなことを言い出したら春野恵子や菊池まどかは玉川奈々福より美人で上手いとかキリがなくなる 今度、知り合いにチケットもろて
この日に見に行くんやけど
誰がおもろいかな?
林家染八/桂ちきん/桂三四郎/北京一・京二(漫才)/桂きん太郎/月亭八方〜仲入〜【記念口上】小文枝・八方・呂鶴・坊枝・きん太郎(司会)/笑福亭呂鶴/桂坊枝/桂小文枝 頭数だけはそろってるんだから、ブームに乗じて一人くらいブレイクしても
いいと思うのだが、その気配すらないな 下らんテレビ芸人や成金みたいなのをブレイクと言うのならブレイクなんてしなくていい
伝統芸能の世界は真面目にコツコツやってるやつが最後は勝つんだ >>169
片方が新・小文枝の甥っ子であるバンビーノは
色物じゃダメだったんだろうか?
「ダンシングフィッソン族」はできないだろうけど。 立入小文枝、いつも狸賽、孝行糖、不動坊のリピート再生。 三席持ちネタがあれば上出来だ
三代目のように噺に磨きをかけて、狸賽の小文枝と呼ばれるまで頑張って
遺族の意向を汲んで、孫まで繋げ >>173
確か何年か前から、繁昌亭昼席には吉本の色物は出られなくなったはずだよ。 大須演芸場は海老名の糞婆がうるさいのか、吉本所属の上方落語家は出れないそうな
来週遊方が独演会やるけど 24日大阪の吉弥、よね吉の二人会行きたい人いない?
行けなくなったからチケットをCloakのリセールに出してるんだけど誰も買ってくれなくて途方に暮れてる
個人売買とかじゃなくて販売サイトの正規サービスだし定価で買えるから誰か代わりに行って… >>177
遊方の独演会は貸席だろ?貸席は誰でも借りられるよ。
繁昌亭も夜は協会員が借りる席だからゲストで吉本の色物さんや非協会員が出られるんだよ。その会の主催が協会員でさえあれば。
>吉本所属の上方落語家は出れないそうな
それはいつから? 12月には仁智が出てたよ。こけら落としには文枝やきん枝、八方など看板が出てた。 落語界は関東には勝てないね。関西で落語会やっても客入ってるの? 上方の噺家は関東にきて落語会やるなんてあまりないでしょ?逆はあるが ある上方落語家が
「あいつ(落語家)と一緒みたいに言うな!!!!」
とTweetしてるが、あいつって誰? >>181
それがまさに落語ブームのおかしい所で、江戸落語は過大評価されて上方落語は過小評価されてる
だからこそ早晩ブームが終われば江戸はえらいことになるが、上方はその時が台頭できるチャンスだ まぁ米朝師匠亡くなりはってから、上方さんでは聴くに値する噺家さんおらりませんな >>185
明日のドキハキと、ぷいぷい「昔の人は偉かった」がアウトか? >>188
25日まで静養とのこと
落語会の代演は吉弥と米左 >>187
おらり
オマリーなら六甲おろし歌うけど >>191
河村一門全体の評判考えたら大体判るやろ。 第五回 上方落語若手噺家グランプリ2019予選会(チラシより)
新進気鋭の若手噺家が、噺家グランプリ決勝戦の出場権をかけて対決!
各予選会の上位2名と、次点枠より1名の計9名が出場権を獲得します。
決勝戦は、6月24日(月)開催!
〈予選第一夜〉4月1日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
笑福亭呂竹「寄合酒」
笑福亭喬介「七度狐」
桂ぽんぽ娘「ブスの品格」
桂咲之輔「いらち俥」
露の紫「手向け茶屋」
桂紋四郎「皿屋敷」
桂三実「六波羅探題」
月亭秀都「鉄砲勇助」
露の新幸「厩火事」
〈予選第二夜〉4月8日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
桂佐ん吉「盗人の仲裁」
林家市楼「ちりちり」(小佐田貞雄 作)
露の眞「紙屑屋」
桂和歌ぽん「大安売り」
桂弥太郎「転失気」
桂三語「風呂敷」
桂二葉「上燗屋」
桂文五郎「商売根問」
桂文路郎「誠に勝手ながら」 〈予選第三夜〉4月15日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
桂三幸「二つの未来」
桂雀太「まんじゅう怖い」
林家染吉「猫定」
笑福亭呂好「勘定板」
月亭八斗「祝福の嵐」
桂あおば「替わり目」
桂華紋「阿弥陀池」
露の瑞「あくびの稽古」
森乃阿久太「鯉盗人」
桂鹿えもん「平林」
〈予選第三夜〉4月22日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
笑福亭べ瓶「地蔵の散髪」
桂三四郎「かずとも」
桂小鯛「看板の一」
桂治門「茶の湯」
桂寅之輔「眼鏡屋盗人」
月亭天使「ワレタルヲシル」
林家染八「太鼓腹」
桂恩狸「愛犬ランラン」
笑福亭智丸「天狗さし」
露の棗「蛇含草」 まともにやれば雀太が実力No.1なのは間違い無い。時間との勝負か。
雀太は永遠の若手枠なのだろうか。もう1ランク上の扱いでもええと思う。 佐ん吉や喬介だって良いぞ
晩年に至っては無印の意外な奴が台頭してるかも知らん >>197
ほかにも上手い人がこの中に入ってるね。
上方落語協会としては「若手」の定義をどう考えているのか、
落語ファンとして知りたいところです。 参加資格を調べたら4年目から18年目とある
まあ妥当なところだろ >>183
ブーム終わったら落語自体が数年間見向きもされなくなるので、土方落語の付け入る隙は皆無だな 松之助さん亡くならはったんか……
1937年生まれで82歳の仁鶴師匠が上方最高齢? >>203
多才な人でした。五代目松鶴を直接知る最後の現役落語家でしょう。 >>203
廃業したけど六代目の弟弟子がまだ生きてて、新聞のインタビューを受けてた
あと浪曲にはまだ何人か仁鶴より年上の婆さんが残ってる 昔このスレで露の団姫のことの暴言書いてた人、逮捕されたね >>206
マルコに苛立ってる人は他にもたくさんおる。 確かに神田松之丞とか玉川太福を小粒にしたような不快感はあるが、あれはやり過ぎだわな 林家小染さんの試し酒、爆笑の渦って感じで凄かったわ
途中から一挙一動なにをしても笑わせて客を引き込むとはこの事かと感動した >>206
ほんとかよ
ああよかった
どうせ春蝶擁護してたのもそいつなんだろな 無職のおっさんかあ
山ほどいるんだろうなあ似たようなのがこの板にも メールで逮捕か。
そういう人を、まずは導きの手を差し出すのが僧侶の生き方ではないのかな?
誹謗中傷されたらすぐに警察とは。
お坊さんなら、先に傾聴じゃないかな。 51歳無職で個人粘着なんかどう考えても統合失調症とかの類だしそもそも理屈が通じる相手じゃない 左翼の落語好きが1人いると、全体がそっちに導かれるようで・・・ >>195
雀太は上手いし好きな落語家なのであえて言いたいのだが、
弟子が入門した「師匠」を若手枠に入れるのはどうかと思う。 弟子がいても17年ならこの世界では若手だろ
それに大師匠はたった9年で弟子を取った >>223
のんきがおるがな。のんきは協会員だから繁昌亭や喜楽館の昼席で披露目興行が出来る。 >>223
のんきがおるがな。のんきは協会員だから繁昌亭や喜楽館の昼席で披露目興行が出来る。 https://i.imgur.com/3Dj0o6I.jpg
今日のよね吉と吉弥の2人会、よね吉が凄すぎた
特にトリの幸助餅が凄すぎて吉弥が小物に見えた よね吉の弟子って、若旦那の元一番弟子と同じ名前貰ったんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています