上方落語
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鶴瓶の弟子では銀瓶なんか良いが、三枝の門下はまあ酷いな
冗談抜きで三象が一番かもしれん >>157
どうにもイロモノ感が抜けんな
あと個人的感想で悪いが、三四郎はいけ好かん 女流落語家で都、あやめの両師匠に次いで上手いのは誰? >>160
あやめと都門下の弟子や二葉など若手の間が結構離れてるけど、唯一狭間に三扇が居る。
三扇は結婚して子育ても終わって、自由になる時間が増えたのか繁昌亭など出演する機会が増えた。毎回福知山から出てくるのも大変だと思うけど、頑張って欲しい。 三扇か
色物の春野恵子あたりとぶつかると食われる危ういラインにいるな
女流が多いのは江戸に対するアドバンテージだから頑張ってほしいが 今度行く落語会に月亭天使が出るんだけど
あの人はどう? >>163
好き嫌いは分かれるだろうが独特の観察眼があって良い。 >>163
天使は良いと思う。
落語に独特のセンスを感じるし、枕がめんどくさいおばはん感をまる出しでおもろい。
ただトチリやカミが多いからもう少しネタを繰って欲しいと思うな。 むしろ女流は全員江戸よりはマシ
あっちはにわかに頭数だけは増えたがろくなのがいない
ぴっかりごときが威張ってやがる 内海英華より旧名:三遊亭 小円歌の方が
歌や踊りが色っぽく、三味線も上手 なるほど、それは一理あるな
けどその二人は落語家じゃないし、そんなことを言い出したら春野恵子や菊池まどかは玉川奈々福より美人で上手いとかキリがなくなる 今度、知り合いにチケットもろて
この日に見に行くんやけど
誰がおもろいかな?
林家染八/桂ちきん/桂三四郎/北京一・京二(漫才)/桂きん太郎/月亭八方〜仲入〜【記念口上】小文枝・八方・呂鶴・坊枝・きん太郎(司会)/笑福亭呂鶴/桂坊枝/桂小文枝 頭数だけはそろってるんだから、ブームに乗じて一人くらいブレイクしても
いいと思うのだが、その気配すらないな 下らんテレビ芸人や成金みたいなのをブレイクと言うのならブレイクなんてしなくていい
伝統芸能の世界は真面目にコツコツやってるやつが最後は勝つんだ >>169
片方が新・小文枝の甥っ子であるバンビーノは
色物じゃダメだったんだろうか?
「ダンシングフィッソン族」はできないだろうけど。 立入小文枝、いつも狸賽、孝行糖、不動坊のリピート再生。 三席持ちネタがあれば上出来だ
三代目のように噺に磨きをかけて、狸賽の小文枝と呼ばれるまで頑張って
遺族の意向を汲んで、孫まで繋げ >>173
確か何年か前から、繁昌亭昼席には吉本の色物は出られなくなったはずだよ。 大須演芸場は海老名の糞婆がうるさいのか、吉本所属の上方落語家は出れないそうな
来週遊方が独演会やるけど 24日大阪の吉弥、よね吉の二人会行きたい人いない?
行けなくなったからチケットをCloakのリセールに出してるんだけど誰も買ってくれなくて途方に暮れてる
個人売買とかじゃなくて販売サイトの正規サービスだし定価で買えるから誰か代わりに行って… >>177
遊方の独演会は貸席だろ?貸席は誰でも借りられるよ。
繁昌亭も夜は協会員が借りる席だからゲストで吉本の色物さんや非協会員が出られるんだよ。その会の主催が協会員でさえあれば。
>吉本所属の上方落語家は出れないそうな
それはいつから? 12月には仁智が出てたよ。こけら落としには文枝やきん枝、八方など看板が出てた。 落語界は関東には勝てないね。関西で落語会やっても客入ってるの? 上方の噺家は関東にきて落語会やるなんてあまりないでしょ?逆はあるが ある上方落語家が
「あいつ(落語家)と一緒みたいに言うな!!!!」
とTweetしてるが、あいつって誰? >>181
それがまさに落語ブームのおかしい所で、江戸落語は過大評価されて上方落語は過小評価されてる
だからこそ早晩ブームが終われば江戸はえらいことになるが、上方はその時が台頭できるチャンスだ まぁ米朝師匠亡くなりはってから、上方さんでは聴くに値する噺家さんおらりませんな >>185
明日のドキハキと、ぷいぷい「昔の人は偉かった」がアウトか? >>188
25日まで静養とのこと
落語会の代演は吉弥と米左 >>187
おらり
オマリーなら六甲おろし歌うけど >>191
河村一門全体の評判考えたら大体判るやろ。 第五回 上方落語若手噺家グランプリ2019予選会(チラシより)
新進気鋭の若手噺家が、噺家グランプリ決勝戦の出場権をかけて対決!
各予選会の上位2名と、次点枠より1名の計9名が出場権を獲得します。
決勝戦は、6月24日(月)開催!
〈予選第一夜〉4月1日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
笑福亭呂竹「寄合酒」
笑福亭喬介「七度狐」
桂ぽんぽ娘「ブスの品格」
桂咲之輔「いらち俥」
露の紫「手向け茶屋」
桂紋四郎「皿屋敷」
桂三実「六波羅探題」
月亭秀都「鉄砲勇助」
露の新幸「厩火事」
〈予選第二夜〉4月8日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
桂佐ん吉「盗人の仲裁」
林家市楼「ちりちり」(小佐田貞雄 作)
露の眞「紙屑屋」
桂和歌ぽん「大安売り」
桂弥太郎「転失気」
桂三語「風呂敷」
桂二葉「上燗屋」
桂文五郎「商売根問」
桂文路郎「誠に勝手ながら」 〈予選第三夜〉4月15日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
桂三幸「二つの未来」
桂雀太「まんじゅう怖い」
林家染吉「猫定」
笑福亭呂好「勘定板」
月亭八斗「祝福の嵐」
桂あおば「替わり目」
桂華紋「阿弥陀池」
露の瑞「あくびの稽古」
森乃阿久太「鯉盗人」
桂鹿えもん「平林」
〈予選第三夜〉4月22日(月)よる6時30分より
※出演順は当日決定します。
笑福亭べ瓶「地蔵の散髪」
桂三四郎「かずとも」
桂小鯛「看板の一」
桂治門「茶の湯」
桂寅之輔「眼鏡屋盗人」
月亭天使「ワレタルヲシル」
林家染八「太鼓腹」
桂恩狸「愛犬ランラン」
笑福亭智丸「天狗さし」
露の棗「蛇含草」 まともにやれば雀太が実力No.1なのは間違い無い。時間との勝負か。
雀太は永遠の若手枠なのだろうか。もう1ランク上の扱いでもええと思う。 佐ん吉や喬介だって良いぞ
晩年に至っては無印の意外な奴が台頭してるかも知らん >>197
ほかにも上手い人がこの中に入ってるね。
上方落語協会としては「若手」の定義をどう考えているのか、
落語ファンとして知りたいところです。 参加資格を調べたら4年目から18年目とある
まあ妥当なところだろ >>183
ブーム終わったら落語自体が数年間見向きもされなくなるので、土方落語の付け入る隙は皆無だな 松之助さん亡くならはったんか……
1937年生まれで82歳の仁鶴師匠が上方最高齢? >>203
多才な人でした。五代目松鶴を直接知る最後の現役落語家でしょう。 >>203
廃業したけど六代目の弟弟子がまだ生きてて、新聞のインタビューを受けてた
あと浪曲にはまだ何人か仁鶴より年上の婆さんが残ってる 昔このスレで露の団姫のことの暴言書いてた人、逮捕されたね >>206
マルコに苛立ってる人は他にもたくさんおる。 確かに神田松之丞とか玉川太福を小粒にしたような不快感はあるが、あれはやり過ぎだわな 林家小染さんの試し酒、爆笑の渦って感じで凄かったわ
途中から一挙一動なにをしても笑わせて客を引き込むとはこの事かと感動した >>206
ほんとかよ
ああよかった
どうせ春蝶擁護してたのもそいつなんだろな 無職のおっさんかあ
山ほどいるんだろうなあ似たようなのがこの板にも メールで逮捕か。
そういう人を、まずは導きの手を差し出すのが僧侶の生き方ではないのかな?
誹謗中傷されたらすぐに警察とは。
お坊さんなら、先に傾聴じゃないかな。 51歳無職で個人粘着なんかどう考えても統合失調症とかの類だしそもそも理屈が通じる相手じゃない 左翼の落語好きが1人いると、全体がそっちに導かれるようで・・・ >>195
雀太は上手いし好きな落語家なのであえて言いたいのだが、
弟子が入門した「師匠」を若手枠に入れるのはどうかと思う。 弟子がいても17年ならこの世界では若手だろ
それに大師匠はたった9年で弟子を取った >>223
のんきがおるがな。のんきは協会員だから繁昌亭や喜楽館の昼席で披露目興行が出来る。 >>223
のんきがおるがな。のんきは協会員だから繁昌亭や喜楽館の昼席で披露目興行が出来る。 https://i.imgur.com/3Dj0o6I.jpg
今日のよね吉と吉弥の2人会、よね吉が凄すぎた
特にトリの幸助餅が凄すぎて吉弥が小物に見えた よね吉の弟子って、若旦那の元一番弟子と同じ名前貰ったんだっけ 最近の噺家さんは自分の弟子にオリジナルの芸名付けたがるけど、伝統的な前座名って今はそう易々とは使えないものなのかしらん >>227
>よね一
結構な歳のおっさんですよ。もうちょっと若い子は入らんのか? ここ最近は枝三郎んとこに21世紀生まれが入った以外年食ってるの多いな 三枝のところに弟子が殺到した70年代後半から
80年代にかけて
三枝が変な名前つけ続けた
ありゃひどかった
談志から預かった現快楽亭ブラックなんて
三枝のところじゃジョニー三之介だもんなあ
その複線になったのが藤山寛美が名づけた森乃福郎かもしれんが まあ三枝に弟子入りしようなんて明きメクラには良い薬だろ
実際ろくなのがいない。精々色物としての三象くらいだ >>225
のんきは噺家として形に未だなってない気がするが、さんまみたいな芸人になりたかったんじゃない
松之助がのんきを1人前にしたくて、親子会を定期的に開いてたが花開いてないよな
オヤジにもらった「鯉盗人」とか地味でやり手のない話も持ってるから遺産と思って大事にして欲しいわ
踊り子になった次男とのんき、元は竹之助、梅之助で家族で松竹梅やったが、他人弟子には変な名前しか付けてない >>237
「鯉盗人」は吉朝さんのやってた小噺の「シー鯉(声)が高い」の奴と違って
「おし釣り」の唖のオチまで行かないバージョンを「鯉盗人」と称してのんきはやってるね。
>竹之助
いえ「亀之助」でしたよ。「竹」は細いからいやという理由らしい。 文我さん、3月30日にまた東の旅の通し公演やるみたい。残念ながら往路だけだが。
月亭秀都「東の旅発端」
桂文我「奈良名所」
森乃石松「野辺」
桂福丸「煮売屋」
月亭文都「七度狐」
桂文三「軽業」
桂文我「軽業講釈」
桂宗助「うんつく酒」
桂米平「常大夫儀大夫」
桂文我「鯉津栄之助」
林家染吉「三人旅」
笑福亭生喬「浮かれの尼買い」
桂文我「宮巡り」
しかもこの後の夜の公演では地獄八景やる
凄い人だ 亀之助やったんやm(_ _)m 追善落語会する程一門おらんね
>>233
現ブラックは三枝預かりの関西時代、桂サンQて名で、お血脈をLPレコードで出してたと思う。
ジョニー云々は知らない。 >文我
>凄い人
自分が名人だと思ってるとこと
金に汚い上に横柄な威張り乞食
という点でも凄い。 >>239
文我は特別上手いわけじゃないが、こういう特別な会をやろうという心意気は好きだ
松坂に住んでるから名古屋によく行っているのも良い >>240
笑福亭の噺家よりざこばなど米朝一門と付き合いが深い。吉本の噺家も文枝、染丸などの一門も付き合いが深いから追善落語会は出来ると思う。
のんきは協会員だから、のんきをトリにして口上付きで繁昌亭や喜楽館でも追善興行しようと思えば出来る。 事務所の問題ってどうなるんだろう
笑福亭なのに吉本だから色々揉めるんでないの? >>244
何でもめるの?
吉本には笑福亭の一番弟子「仁鶴」が居てるよ。
上方落語協会会長は吉本の笑福亭仁智ですよ。
だいたい松之助師は笑福亭(松竹芸能の六代目一門)とは疎遠でした。 上方には掘り起こせば明治時代の名前はまだまだあるけど
いちばん気の毒なのは東京の柳家だな
もう名前が無い >>243
そういえば先代の米団治の追善興行の思い出話に松之助も出てた。 >>242
文我以上に聴かせる(上手い)噺家いるの?
俺は江戸落語を寄席で40年近く聴いてきたが、
上方は米朝師匠くらいしか聴いてこなかった
その俺が東京に来てくれたら必ず行くのが文我なんだね
今の文我以上に達者な上方の噺家がいたら教えてほしい >>248
>>上方は米朝師匠くらいしか聴いてこなかった
そらあんた経験不足やわ >>249
>>250
東京もんへの嫉妬がすごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています