上方落語
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>文我
>凄い人
自分が名人だと思ってるとこと
金に汚い上に横柄な威張り乞食
という点でも凄い。 >>239
文我は特別上手いわけじゃないが、こういう特別な会をやろうという心意気は好きだ
松坂に住んでるから名古屋によく行っているのも良い >>240
笑福亭の噺家よりざこばなど米朝一門と付き合いが深い。吉本の噺家も文枝、染丸などの一門も付き合いが深いから追善落語会は出来ると思う。
のんきは協会員だから、のんきをトリにして口上付きで繁昌亭や喜楽館でも追善興行しようと思えば出来る。 事務所の問題ってどうなるんだろう
笑福亭なのに吉本だから色々揉めるんでないの? >>244
何でもめるの?
吉本には笑福亭の一番弟子「仁鶴」が居てるよ。
上方落語協会会長は吉本の笑福亭仁智ですよ。
だいたい松之助師は笑福亭(松竹芸能の六代目一門)とは疎遠でした。 上方には掘り起こせば明治時代の名前はまだまだあるけど
いちばん気の毒なのは東京の柳家だな
もう名前が無い >>243
そういえば先代の米団治の追善興行の思い出話に松之助も出てた。 >>242
文我以上に聴かせる(上手い)噺家いるの?
俺は江戸落語を寄席で40年近く聴いてきたが、
上方は米朝師匠くらいしか聴いてこなかった
その俺が東京に来てくれたら必ず行くのが文我なんだね
今の文我以上に達者な上方の噺家がいたら教えてほしい >>248
>>上方は米朝師匠くらいしか聴いてこなかった
そらあんた経験不足やわ >>249
>>250
東京もんへの嫉妬がすごいな 文我は一名「駅前食堂」品数ばかり多くて旨いものが一つもない。
東京で言ったら三遊亭圓窓みたいな感じ。
桂枝三郎もそんな感じ、文我枝三郎は雀司三太の頃二人で会をやってたけど
同じような性格で我が強く自己顕示欲が強いから喧嘩別れした。
お互いにネタ数を増やすのいいけど、もっとネタ繰ってから高座にかけて欲しいな。
極たまに良い噺も出くわすけど殆どええ加減なネタが多いな。特に復活物は。
私が今までこの人で聞いてよかったと思ったのは「匙加減」だけでした。 文我以上に勉強熱心な噺家は上方にいないんちゃうか
神田神保町の古書店で古い文献掘り起こしてるの見たことあるし >>255
昔から大阪駅前ビルの古書店でも定期的に古本漁りしてまんがな。 >>256
噺家さんは聞く人によって好き嫌いが違います。
私が良いと思っても合う合わないがありますので、誰にでも薦めるてなことはしません。薦めてもどうせ難癖付ける人ばかりですからね。
私の好きな人という事で、現役であれば桂雀三郎、桂千朝、桂文之助、桂九雀、桂南天、桂宗助、
月亭文都、桂文太、笑福亭福笑、笑福亭鶴志、笑福亭松喬(当代)、笑福亭生喬、林家染二、林家染雀、
新作派では笑福亭仁智会長、月亭遊方、桂三風。
両刀使いは笑福亭福笑、たまの師弟。
吉朝、松葉(七代目松鶴追贈)松喬(先代)、染語楼、の早世と染丸の闘病で現役でないのが残念です。 あんた偉いね。こんな気違いにもちゃんと教えてあげるんだから >>254
その(さじ加減)を講釈から落語にしたのが、書いてはる円窓だったと思うけど
なんでも食堂みたいなのは四代目金馬さんじゃない?高齢で高座にはもう上がってないのかな
先代の文我は素朴で良かったな 小品みたいな感じの話が多かった。青菜、くやみ、艶笑物
四天王が目立ちすぎて、生前あまり評価されなかったのは残念。酒癖は酷かったようだが 噺家の好き嫌いなんかは、そば・うどん・ラーメンの趣向と同じ。
理屈を足したがるのが中途半端な通。 >>261
知ってるよ、キングからレコードも出してる。
最初にやったのと、出来が良い悪いは違う。
しかし金馬も圓窓も、もう正座が出来ないようで、NHKなんか見てたら「見台」を使ってる。
昔だったら「釈台」が普通だったのに、最近は東京の寄席やホールに「見台」が常備してあるようだ。
しかし江戸落語の噺家に「見台」は似合わない。それに小拍子も置かないから本来の見台の使用目的とは違う。
年寄りの高座のための介護用品になってる。 >>529
笑福亭福笑さんはこないだ久々に観たけどもうかなり厳しいと感じま
元々上下を振らないのはまあいいとしても歳で声に張りが無くなって抑揚のない声でボソボソ喋るもんだから
本当に独り言みたいになってて誰が喋ってんだかさっぱり分からなかった 四代目文我は弟子の我太呂が継ぐはずやったのに
廃業してしまったさかい
芸の継承は断絶してるのは仕方ない こんな気違いにも、って自己紹介してる人がいる!
うけるぅ 自己紹介というよりへりくだってるね。
こんなキチガイに教えてくれて感謝、みたいなね 枝雀一門で協会に復帰していない連中は頭おかしいのばかり 文我は松坂に住んでるからその点でも異端
おかげで名古屋によく来てくれるから個人的には好きだが 今日、末廣亭で三度を聴いたが、あまりにひどくてムカついたよ
なんだ、あれ
糞みたいな話をわめきたてやがってよ
あのバカいつもあんななのか? テレビ芸人としての知名度込みでやってる奴に過度な期待をしたお前にも責任がある
笑点メンバーが名人だと思ってボッタクリのドサ回りの会に行くアホと変わらんぞ 過度な期待をした? 責任?
そんなもんあるかバカ
すっこんでろ小僧 >>272
お前みたいなのが威張り散らすから落語は大衆娯楽の地位を牛貼ったんだよ 牛貼った? なんだそれ
日本人なら日本語を書け小僧!
こんなとこに首突っ込んでねえで小学生からやり直せ
わかったか! 誤字をつつくくらいしかできないあたり>>275のレベルも低い 若いうちに修行せずに横滑りに入ってくる連中に基礎ができてるわけがない
もっとも誰とは言わんがろくに稽古もつけられず
若手に修行させられない大看板がいるんだから困ったもんだ
興行会社に取り立てられて人気先行した連中の弊害だよ 文珍のことかな
70歳のベテランとは思えないくらい芸が軽薄でびっくりする 寄席通い始めた者です
末廣亭でべべ見て衝撃受けたんですが
上方の若い噺家はあんなしゃべくりなんでしょうか?
エネルギーすごすぎ 江戸のスレでもテレビに出ている奴はどうのこうのというのがたまに出てくる
池袋辺りのしみったれた寄席に溜まっているジジイかな? 池袋演芸場がしみったれてる?
どういう了見で言ってんだ小僧 島之内寄席で何十年もしみったれてた上方が吐けるセリフじゃないわ >>285
めんどくさいホームレスみたいなのがいるってさ こいつは他のスレでも全く同じ口調で誰彼構わず喧嘩をふっかけるキ印だ
構ったら図に乗る 285は俺だが、なんか文句あんのか小僧
池袋4月上席の顔づけ見てみろ
どこがしみったれてんだ!
調子こいてねえで、うどん食ってすっこんでろ >>248
文我は大阪弁すら怪しい
三重っぽい訛りがあって上方落語になっていない >>294
近畿二府四県だから三重県は入ってないよ。三重は東海地方だよ。 近畿日本鉄道が走っているから三重も愛知も近畿(´・ω・`) 文我は上方ことばが話せないので
他の落語家と比べられないように
珍しい噺や文献の方に逃げて体裁を保っている
上方落語家としての基礎力がないのにエラそうにするなと思う
ちなみに文献やら珍しい噺やらで、お高くとまっていられるのは
赤福もちがお旦として生活をサポートしているからで、
赤福もちが伊勢だから三重から離れられないし
三重から離れられないので、一生大阪弁が上手くなることもない >>296
近畿地方の範囲について法律上の明確な定義はないが、
一般的には大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・三重県・滋賀県・和歌山県の2府5県(7府県)を指す。 くしかつの会 春蝶やっぱ出るんだ… また変な新作だよ 詩人のつもりかね
あんなDVばっかりやってる人柄なんだから 狂鬼版 厩火事でもやれ >>305
さんざを朝日新聞の悪口をtweetしてたのにABCホールにのこのこ出るんだよな。 朝日新聞の悪口言ってる嘘八百田が探偵ナイトスクープ出たり
高須クリニックがABCラジオの番組のスポンサーやってたりしてるからな
ビジネス右翼なんだよ >>305
親友の南龍が作った上方文化団体には参加せず弟子のもんしろがはいったね あれに入るには春蝶は歳取りすぎだろ
それにあいつの思想からすれば税金に頼っている能や文楽は悪のはず >>300
三重は県内で、文化圏が別れている
伊賀上野あたりまでは近畿だが
文我の出身も今住んでいるところも東海 >>301
米朝はちゃんと上方ことばの中心の方に引っ越したが
文我はパトロンの赤福もちのある三重に住んだまま
上方ことばをまともに話せるようになることよりも
赤福もちの下でぬくぬくとプライド高く文献をいじる人生を選んだ 三重県の近畿エリアと東海エリアの見分け方
・近鉄の名古屋支社管内→東海
・近鉄で茶色い電車(シリーズ21)が走っている→近畿(トイレついてるのだけ伊勢まで走る)
・カールが売ってる→近畿
・どん兵衛の出汁が「西」→近畿
・雪がそれなりに降ってる→東海 桂小文治、三遊亭百生は上方の噺家じゃなかったってことか >>314
昔、道頓堀角座(ダイハツムーブ角座ではなくちゃんとした劇場だった頃)があった頃、
先代桂小文治が出演した時「東京落語・桂小文治」としてあったな。 NHKで落語家のアイドルプロジェクトがあるみたいやな 生喬の二番弟子の生心の名前がリストから消えたけど辞めたのか? 早すぎると師匠だか誰だかから事務方にまだ掲載すんなと文句言われるんじゃないか 昨夜、ABCラジオで桂紗綾アナの落語を聴いた人いる?
桂アナの自作だけど落語になってた。 >>322
実際に落語会で聴いたけどかなり達者。
春蝶とハ光の落語が好きと言っていた。 春蝶?
ああ、DV落語家ね。
フライデーから半年。 続くかね?花丸のところにも去年の今頃付いてたがケツ割った
江戸は楽屋入りまでとうとう五年待ちになったらしいが、上方はもっと悲惨なはずの講談浪曲と同様の年数人程度ってのは寂しいね 楽屋入りまで5年って…江戸はすごいな…
まあ東京だけじゃなくて全国から志願者来るだろうしそうなるか そんな状況でも上方が狙い目、とはならないんだな
芸人の癖に寄らば大樹の陰とはね 繁昌亭の小文枝襲名へ行ってきた。
トップに出てきた「小きん」は先代文枝の孫で、きん枝の弟子らしい。
話し方がもっちゃりとして、先代文枝の物まねをしているのかと思うぐらい口調が似ていた。
順調に進めば、小文枝を継ぎ、2〜30年ほど先には文枝を襲名するのだろうか・・・ >>326
5年っていくらなんでも例外じゃないの? 前座の昇進するより先に志望者が後から後から来るからそんな事になってるんだってよ
もっとも、今秋で成金が解散だから一気に半分くらい辞めると思うが 落語協会の記述見ても1年半くらいであがってね?
それとも2013年くらいに仮入門して、2017年に入門して前座見習いになり、2018年に前座になるとかいうすごい経験でもしているのか? 成金は今の落語ブームを牽引している若手実力派グループ。上方の若手に成金は人気、実力ともに難しいかなあ 小痴楽や昇々、宮治あたりはテレビ、ラジオに出て
人気者だよ、芸協はマスコミ使いがうまい
昇々は関学だけど上方入りしなくて正解
文華とか純粋に落語が好きそうだけど売れる気なさそうで華がない 人気があるのと腕があるのは違う
昨今の落語ブームに乗っかってる連中は腕の裏付けがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています