上方落語
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>>599
だから何?柳昇が日本会議みたいなものと何の関係あるか知らんが上方落語とどう関係あるんだ >>603
その読解力でよく落語が楽しめるな
クニ帰ってコーリャンでも作って密造酒飲んでさっさとくたばれ、な 参考になっています。
こんな会があったんだ、とか、わりとわかりやすい簡潔なレビューなので、
自分は参考にさせていただいてます。
たくさん、参加できて羨ましいです。 あんなの参考にしてたらバカが伝染るぞ
悪いこと言わんからそれだけはよしとけ ねこりんの季節到来!
乳丸見えの時代遅れのボディコン着て来るよー 50越えてるよね
アダムスファミリーの魔女
平野ノラの劣化版 他のオバンの客相手に偉そうにしてボスサル気取りだからな
せいしょう亭みたいに失脚したらいいのに >>619
東海地方の悪名高い席亭だよ
女子高生にストーカーして起訴されて廃業したけど誰も同情せずに死体蹴りしてる、その程度の奴
ただ、遊方はあいつのバックアップで大須で独演会をやれるくらい名古屋に地盤を作れたからその点は気の毒だ ここでも席亭さんの中傷か…出る杭は打たれるの典型だな。やはり上方の連中は陰湿な奴ばかりだな >>623
この席亭の潔さの欠片も春○には無い。
○蝶は黙ったままで報道の風化を待っている。
文○と同じ穴の貉。
上方落語はオワコン。 桂宗助が協会に入ったみたいや。
協会HPのプロフィールに写真入りで載ってる。
7月から繁昌亭リニューアル公演の25日と喜楽館昼席1日〜7日の一週間の出番を
貰ってる。 協会HPの落語会情報の一覧ページに文我の名前が乗っててリンクもされてるんだけど、もしかして文我も協会加盟したの?
8日の「奥井宗夫氏を桂文我が迎える会 懐かしの大阪近隣の鉄道」ってところ
名鑑にはページが無くてなぜか先代文我のページに飛ばされる >>628
ほんまや!リンクされてる。
しかし文我の復帰は米團治が反対してたからなあ。
米朝事務所を後足で砂を掛けるみたいに辞めたから。
去年文我が協会に帰りたいと仁智に言うてきた時に
仁智が米團治に相談したら「あいつを入れるんやったら俺が辞める」
とまで言うたらしいから、仁智も困ってそのままになってたんやけどね。
そういうたらこないだ繁昌亭に行ったら輪茶輪茶庵に文我関係の
落語会のチラシが何種類か置いてあったな。落語会の会場は繁昌亭じゃないけど。 文我って上方落語歴史みたいな本を最近出したけどどう?わかりやすく歴史がまとめられてるなら読んでみたいんだけど 去年の暮れに97歳で亡くなった、先代松鶴門下だった阪本さん(元笑福亭松朝)の話を文我が聞き手となった聞き書き。
何の解説も注釈もないから、初心者には分かりづらいし、
話が前後したり飛んだりしてるから余計わからない。その時代の系譜すらないから、いつの話をしてるか分からない。
ただダラダラ話を聞いて書いてるだけ。それに、阪本さんが高齢のため、
思い違いなどもあったり、忘れてる事もあって、文我の質問に「それは知らん」が多かった。
まぁ、四天王入門前の空白を埋める証言は貴重ですが、
話が全体的に薄い。 >>616
去年喜楽館こけら落しパレードの時に二十歳きらいの子が着るような和風の派手な服で悪目立ちしついたわ。 >>632
>>616
去年喜楽館こけら落しパレードの時に二十歳きらいの子が着るような和風の派手な服で悪目立ちしついたわ。 >>616
去年喜楽館こけら落しパレードの時に二十歳きらいの子が着るような和風の派手な服で悪目立ちしついたわ。 >>616
去年喜楽館こけら落しパレードの時に二十歳きらいの子が着るような和風の派手な服で悪目立ちしついたわ。
しついた×
しとった○
失礼m(__)m >>629
完全に戻るんが無理やったら、芸協と圓楽党みたいに客分として繁昌亭に出すとか。
けど嫌われとるんやったら無理か… >>631
詳しくありがとうございます。
上方の歴史知りたいのでオススメ本とか教えてもらえませんか? >>638
お定まりの松之丞や太福に入れ揚げちゃう浅はかな見識で評論家気取ってるから内面も腐ってる
あの手の偉そうな感想を述べる客は芸人にも嫌われてる
それでも芸人達は木戸銭は欲しいから上手にあしらってるが、それで余計に調子に乗るから始末に負えん ねこは見送りでも咄家取っ捕まえて得意気に話してますわ。あれ見たら腹立つ。 自分がちょっとでも気に食わないことがあるとTwitterで落語家に噛みつくねこ。
落語家の方は客商売やから、申し訳ございませんと低姿勢やから余計調子に乗りくさる婆。 >>643
ほんまそれ。
自分の気に入らん事があると、落語家はおろか、その奥さんまで敵視するんがねこ。 >>646
鶴二師、遊方師の会に良く行ってますわ
何かあればまた相手が変わるでしょうけども >>648
50ってところかな
知らないなら知らないほうが幸せだからこれ以上は何も言わんが、探せばすぐわかるよ >>647
今日の動楽亭のあやめ・遊方・きく麿
ネコが来そうなので止めました。 私怨か何か知らないけど一般人の話は他所でやってくれ気持ち悪い あいつはせいしょう亭の会にもよく来ていてたようだ
類は友を呼ぶんだな 宗助が協会に入って7月から協会仕切りの落語会の出番がたくさん入ってるな。
繁昌亭リニューアル公演、喜楽館昼席、島之内寄席、姫路の七福座へ協会が提供してる
落語会と新入会員としてご祝儀の意味もあるけど凄いな。
しかし前から文我と一緒に協会批判してたし毎年彦八まつりの時に独演会をぶっつけてた。
まあ、未加入だったのは当時の協会と米朝一門の間で色々揉めてた時期だから、
宗助の意志ではなかったけどね。
文我とはずっと行動は共にしてたけど、文我一座の梅団治、三歩、文都、生喬、花丸
三象、米平など皆協会員だから加入の口利きはしてもらえるだろうね。
三歩なんか理事さんやもん。
しかし、文我はそれ以上に難しい、都丸時代の塩鯛がまず復帰して道を付けてざこば一門復帰という事もあったけど。
まずまん我を何とか協会へ入れてやることはできないものだろうか。 >>655
まん我はちょっと気の毒だよな
噺家としてはまだ若い部類だし、寄席に出れないマイナスは小さくない気がするわ
まあ本人がどういう気持ちなのかは知らんけど まん我は三代目我太呂襲名をセコ團治辺りに提案して復帰の筋道にすればよかろう >>658
梅団治の所に「梅光治」という子が入った。
撮り鉄の梅団治らしく梅小路をもじってるらしい。 >>659
我太呂は襲名するような名前じゃないでしょ?
二代目は先代文我の弟子で元々は米朝師の所へ弟子入りしたかったが、
当時米朝宅に内弟子が居たため先代文我に回された。しばらくして途中廃業。
久しぶりに帰って来て我太呂と改名(襲名というほどじゃなかった)
しかし、またまた廃業。だいたいこの師弟はあまり仲が良くなかったらしい。 吉弥十八番まだまだチケット余ってるな、あと1週間切ってるのに完売してるのは地獄八景やる日と日曜日だけ
吉弥ですら6日連続は埋められへんのか〜
チケットが争奪戦になるような大看板が東京には何人もおるけど、上方にも現れへんかなぁ 繁昌亭の残席状況見たら唯一チケット売り切れてるのがキョンキョンが来る日だった
大阪でも江戸落語の大看板の方が人気なんだな >>664
希少価値の問題じゃない?
大阪では上方落語家はいつでも見れるが、江戸落語家はたまにしか見れない >>668
冬にやってた京都公演見に行ったけど大受けだったよ
あとビックリしたのが客層がすごい若かった
大学生みたいな子いっぱいいて若者には江戸落語の方が受けるのかもしれないと思った 上方にもたま、三四郎、三度、べ瓶と人気実力がある若手の四天王がいる >>662
行きたくても公演の大半が平日の昼間だもんなぁ。
聴いてみたい演目も結構あるんだけど。
米朝事務所、客の都合を全然考えてない。 キョンキョン
去年のZAZAの会ダダすべりでした
ZAZAの会はキョンキョンファンも多いのに・・・
南天の弟子ラジオで言ってた
名前考えてる最中みたい。 >>670
三四郎は面白いと思ったこと無いなぁ。
東京在住だから東京の落語会の上方枠として仕事のある人、というイメージ。 セコな席亭が俺は上方落語もわかるんだ、とアピールするために重宝してるイメージ
つまり松之丞や玉川太福の劣化版 南天が弟子を取るんだったら、協会に入るべき。弟子の為にもそうしてやるほうがいいのになぁ。
南光の顔色を伺う必要無い。弟子の後々の事を考えてやって欲しい。 寄席に出れないのは明確にマイナスだよな
寄席もワキの仕事もない冬の時代に入ってきた連中は酷いのが混じってる 繁昌亭や喜楽館の昼席は「毎日やってる落語会」であって寄席では無い
東京の本当の寄席みたいに年季の内は毎日通い詰めて雑用とかしないだろうしさして大きい問題じゃ無い 客の前で定期的にやれる場が必要という話だろ
お前の寄席の定義に関するポジショントークなんてどうでもいい 前座仕事と称する各種雑用は、結局のところは修行を口実とした労役だろ
丁稚奉公みたいなもんで、不要とは言わんがこじつけ程度の効能しかない 労役免除されてるくせに
たいしてうまくないのはどういうことよ 引き換えで付いてくる最低限の生活の保証と口演の機会がないからに決まってるだろ
東京の前座が頻繁に高座に上がって食えるギリギリとはいえ給金にありついている頃、上方の前座は事務所に冷や飯食わされてアルバイトに明け暮れてるんだから差がつくのは当たり前
三枝の肩は持ちたくないが口演の機会だけでも作った点は掛け値抜きにエラい 東京の四派には香盤に準じて月の固定給があるんだろ?
恵まれてるかもしれんがある意味ぬるま湯だよな、その点上方にはハングリー精神がある ハングリーなんてのは行き過ぎるとろくな事にならん
東京の前座は頻繁に高座に上がれて、落語のことだけ考えていれば食っていけるギリギリの給金を貰える
一方上方の若手は月に数度仕事があればいいほうで、あとは食うためのアルバイトに明け暮れてるんだから差が開くのは当然だ
立川流同様勝手に育つ奴だけが育って残りは名ばかり芸人として腐っていくのが上方落語の現状だろう
三枝を庇うのは御免だが、事務所に冷や飯食わされてる連中に繁昌亭や喜楽館という活動の場を与えた功績だけは掛け値抜きにエラい そもそも繁昌亭も喜楽館も、東京の寄席と違って「前座」の口演機会はないぞ
開口一番とか鳴り物を担当するのは年季明けてる、東京で言う所の二つ目に相当する噺家
どっちにしろ自分で食って行かなきゃならない身分だ
前座が楽屋に楽出入りするのは師匠が出演する年間10日くらいのもんだろ?そんな大きい問題かね? てか上方の若手ってバイトしてんの?
師匠の荷物持ちとか、師匠含む一門の先輩方の会で雑用してそのお給金でどうにか生活してるもんだと思ってた >>688若手っていうと語弊があるな
若手っていうか入門して3年以内で年季明け前の、本当の前座さんのことね 年中落語をやってる場所がある意義はとてつもなく大きい
江戸落語は大衆娯楽でなくなった後、定席にへばり付いて僅かに残ったファン相手のサブカルチャーになることで冬の時代を生き抜いた
一方その頃全国津々浦々を巡業して我が世の春だった浪曲はどうなっているか
上方落語はその浪曲にすら入門者数で互角以下という現実を真摯に受け止めろ 今時の落研はあの師匠は厳しいから嫌だの兄弟子のいないところがいいだのと姑息な了見で師匠を選ぶからな
寄らば大樹の陰の現代っ子が上方落語なんて選ぶはずがない 繁昌亭も喜楽館も高座返しはお茶子さんがやるが
楽屋の雑務は「楽屋番」という開口一番に上がれる年季前の子がする。
それはローテーションが組まれていて一門関係なくまんべんなく回されている。
そこで、自分の師匠や一門以外の師匠と面識が出来る。
噺家は同業者と合わなければ何年も会う機会がない事がある。
上方でも280人もいれば相当なキャリアの噺家同士でも一ぺんも会ったことがない人も居るそうだ。
定席の楽屋は人間関係が出来て他所の師匠の会の前座や年季明けしてからお稽古もしてもらいやすくなる。
それに今まで各師匠任せだった「鳴り物」の稽古や、有志の希望者だけの「笛」の稽古など協会が教室を開いてくれているし、健康診断も上方落語協会がやってくれてる。
修行中の若手噺家の定席の修行は、実地の高座よりそういった裏の仕事の方が修行になる。
毎日、師匠以外の色んな人の話を聞けるし、うまい人、受けない人どちらの噺も聴けて後々自分の落語の参考になる。
うまい人ならそのまま参考に出来るし、受けない人のは何故受けないか自分で分析して参考にする。
こういう事は自分の師匠の独演会や一門の落語会だけでは中々出来ない事だと思う。 開口一番で一席やったり、高座返しで出てきたり、手品など色物の手伝いで出てきて紹介してもらうことで
東京の前座は少しずつ顔が売れてくる
どの役割もとても重要 南光も会長が替わったんやから協会に復帰してもええと思うのだがねぇ >>688
バイトは、してる一門はしてるんじゃない?
当代松喬が、先代松喬一門はみな先代の知り合いの蕎麦屋でバイトしてたとラジオで言ってた >>692
一門の外の人達と面識ができて世界が広がるというのは、若手にとっては凄く重要な経験だろうね
特にお囃子さんとの関係性や鳴り物・唄の経験は、上方落語では江戸以上に重要な事だし 若いころの英華姉さんと知り合ってみたい言うんやったら
そらその通りやわ
さぞ別嬪さんやったろうし
あ
今が汚い言うてんのとちゃいまっせ 佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
https://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています