宗助が協会に入って7月から協会仕切りの落語会の出番がたくさん入ってるな。
繁昌亭リニューアル公演、喜楽館昼席、島之内寄席、姫路の七福座へ協会が提供してる
落語会と新入会員としてご祝儀の意味もあるけど凄いな。
しかし前から文我と一緒に協会批判してたし毎年彦八まつりの時に独演会をぶっつけてた。
まあ、未加入だったのは当時の協会と米朝一門の間で色々揉めてた時期だから、
宗助の意志ではなかったけどね。

文我とはずっと行動は共にしてたけど、文我一座の梅団治、三歩、文都、生喬、花丸
三象、米平など皆協会員だから加入の口利きはしてもらえるだろうね。
三歩なんか理事さんやもん。

しかし、文我はそれ以上に難しい、都丸時代の塩鯛がまず復帰して道を付けてざこば一門復帰という事もあったけど。
まずまん我を何とか協会へ入れてやることはできないものだろうか。