上方落語
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>>688若手っていうと語弊があるな
若手っていうか入門して3年以内で年季明け前の、本当の前座さんのことね 年中落語をやってる場所がある意義はとてつもなく大きい
江戸落語は大衆娯楽でなくなった後、定席にへばり付いて僅かに残ったファン相手のサブカルチャーになることで冬の時代を生き抜いた
一方その頃全国津々浦々を巡業して我が世の春だった浪曲はどうなっているか
上方落語はその浪曲にすら入門者数で互角以下という現実を真摯に受け止めろ 今時の落研はあの師匠は厳しいから嫌だの兄弟子のいないところがいいだのと姑息な了見で師匠を選ぶからな
寄らば大樹の陰の現代っ子が上方落語なんて選ぶはずがない 繁昌亭も喜楽館も高座返しはお茶子さんがやるが
楽屋の雑務は「楽屋番」という開口一番に上がれる年季前の子がする。
それはローテーションが組まれていて一門関係なくまんべんなく回されている。
そこで、自分の師匠や一門以外の師匠と面識が出来る。
噺家は同業者と合わなければ何年も会う機会がない事がある。
上方でも280人もいれば相当なキャリアの噺家同士でも一ぺんも会ったことがない人も居るそうだ。
定席の楽屋は人間関係が出来て他所の師匠の会の前座や年季明けしてからお稽古もしてもらいやすくなる。
それに今まで各師匠任せだった「鳴り物」の稽古や、有志の希望者だけの「笛」の稽古など協会が教室を開いてくれているし、健康診断も上方落語協会がやってくれてる。
修行中の若手噺家の定席の修行は、実地の高座よりそういった裏の仕事の方が修行になる。
毎日、師匠以外の色んな人の話を聞けるし、うまい人、受けない人どちらの噺も聴けて後々自分の落語の参考になる。
うまい人ならそのまま参考に出来るし、受けない人のは何故受けないか自分で分析して参考にする。
こういう事は自分の師匠の独演会や一門の落語会だけでは中々出来ない事だと思う。 開口一番で一席やったり、高座返しで出てきたり、手品など色物の手伝いで出てきて紹介してもらうことで
東京の前座は少しずつ顔が売れてくる
どの役割もとても重要 南光も会長が替わったんやから協会に復帰してもええと思うのだがねぇ >>688
バイトは、してる一門はしてるんじゃない?
当代松喬が、先代松喬一門はみな先代の知り合いの蕎麦屋でバイトしてたとラジオで言ってた >>692
一門の外の人達と面識ができて世界が広がるというのは、若手にとっては凄く重要な経験だろうね
特にお囃子さんとの関係性や鳴り物・唄の経験は、上方落語では江戸以上に重要な事だし 若いころの英華姉さんと知り合ってみたい言うんやったら
そらその通りやわ
さぞ別嬪さんやったろうし
あ
今が汚い言うてんのとちゃいまっせ 佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
https://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33 >>701
274 名前:重要無名文化財 (ワッチョイ 7f33-0dpX [125.205.39.184])[] 投稿日:2019/05/20(月) 17:12:27.92 ID:/Esr6zSK0
佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
https://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33
このネトウヨ
そよのスレッドでIP晒してるぞ 丸山穂高や空母いぶきの件でネトウヨが赤っ恥かいたから発狂してるんやろ 吉弥十八番、前座もゲストも無しでどうやって間繋ぐんだろうと思ってたら
衝撃の演出w >>699
お囃子さんだとはやしや律子さんが一番ベッピンさんというか可愛らしい
たまーにお目にかかれると得した気になる >>707
吉崎さん20年前から老けるのん忘れてはるからね >>709
面白い人、華のある人、話術に達者な人は居ますが「名人」と言われると。
「うーん」と考え込んでも思いつきませんね。
とにかく落語の神様がいるとしたらほんまに無情な神様で
ここ20年ほどで将来名人になるだろうと目された人達を
みんな若くして黄泉の世界へ連れて行ってしまいました。 >>710
この人たちは落語に真摯に向き合い、努力し研鑽されています。
1970年代にタレントにあこがれて噺家になったような現在70歳
になろうとしてる人達に比べたら雲泥の差があるほど実力もあります。
しかし、「名人」と言われるとなんか違うような気がしますね。 先ほど、「ダウンタウンDX」を見ていて、八光が出て、八方のネタを「3つくらいしか見たことがない」と発言して、笑わせてくれました。 マジですか? >>713
それはテレビ用のトークネタ。嘘です。
八光こそ、堪忍袋、幽霊の辻、ちりとてちん、ぐらいしか見たことないよ。 存命の人物だと染丸さんが名人に一番近かったが、脳梗塞で引退してしまった
残念 >>711
>>712
作家に対する「文豪」と似たようなものですね。もう文豪は出て来ないでしょう。
名人もそうです。昭和〜平成初期まで活動した傑出した落語家に対する称号です。
現在だと誰かがある落語家を名人と推しても必ず異論がそれを遮ります。
だからもう名人は出ません。上手い、聴かせる落語家はこれからも必ず出ますし、
現在にもいます。
でももう「名人」は生まれません。将棋のようにルールがはっきりしていれば問題は
無いでしょう。 吉朝さんが存命ならなぁ…
こればっかりは本当に残念でならない
60超えて円熟味を増した吉朝落語を観たかった 御存命で、群を抜いて面白い方は、たくさんいらっしゃると思います。
志ん朝師匠が前に名人について話されていた事がありますが、
わかりやすかったように思います。
今は御輿のようにメディアがかつぐ→多くの人の目にとまる→御輿凄い!
と、いうのがどの業界にもあるように思うのですが、
芸術作品と同じように、上手い下手ではなく、
個人の好みにもよりますし、
御輿より、抜群に面白く、上手い方がたくさん?いらっしゃると思います。 結局は「生きてたらなぁ」で論ずる奴は話を無意味に混ぜるだけ。 過去に名人と呼ばれた人間の映像が残るようになってしまったからな
こうなったらもう新しい名人は團菊爺の妨害で絶対に出ない >>722
当代四代目は死んでません、脳梗塞三回したから歩行困難と言語不明瞭で噺をするのは、
もう無理でしょう。
しかし、引退はしてません、弟子に介添えしてもらって、対談などで舞台に時たまでてます。
6月は愛染独演会にトークで出演します。 上方四天王でさえこき下ろす者がいるこの板で「名人論」をどうこう
言っても無駄でしょう。競馬板の最強馬論争と同じです。 >>699
英華と雀々は、おないどし
英華が卒業した堺の私立高校には、
雀々が卒業した住吉区の当時マンモス中学
(=西川きよしや前田五郎の出身校でもある)
から大勢進学してたんで、
「雀々と中学の同級生で、しかも
英華と高校の同級生」が、いてると思う… >>710
九雀もいいけど同門の文之助が好き
あの人の三枚起請を生で見たときほんと上手くて惚れ惚れした >>709
未来の名人として露の瑞をあげたい。
こないだネタおろしでやった 中村仲蔵は凄かった。 仲蔵を上方下りの役者とする無理な設定はやめて、何の説明もなく上方ことばでやればいいのに
と思った by数年前新治の仲蔵を聴いた江戸者
中村仲蔵は上方下りの役者でございます
という出だしに、思わずえっ!#$「?と声が出てしまって、周りからにらまれた 上方で「仲蔵」をやり出した露の五郎(五郎兵衛)は先代林家正蔵に習った。
五郎→新治→瑞という流れ何だろうな。
五郎は上方下りの役者と言ってないけど、上方弁で通して舞台は江戸でした。 >>728
人情噺をやる人が名人なのかな?なんか疑問が残る。
「凄い」というのにも「ただ単にクサイ」と「緻密で巧み」があると思うけど。
新治、福団治、よね吉なんかこの手の人情噺をするけど「クサイ」と思うのは
私だけでしょうか?
もうちょっとあっさりやってくれたら、私は噺の世界に入れると思うんですが。 五郎兵衛師は元々役者だったから、噺家を演じてる人が落語をやってる感じがしたな。
特に「仲蔵」「ねずみ」「宗悦殺し」「大丸屋騒動」などの人情噺は。 >>730
個人の感想になりますがただ単にクサイと緻密で巧みなら瑞は断然後者の方だと思います。
福団治の蜆売りなんかもクサイと感じない。
瑞でいえば時うどんや動物園なんかの軽い噺でも爆笑なんでこれから20〜30年は追いかけていきたい面白い噺家だと思います。 >>733
瑞は2,3回見たことあるけど、ほとんど印象に残らなかったなぁ
今度見る機会があったら、意識して見てみるわ >>730
クサイと巧みは表裏一体でしょう
ある演者のある演目を、クサイと思う人もいれば巧みだと思う人もいるのは、ごく普通の事だと思うよ 落語なんてのはいい悪いじゃなくて好き嫌いの芸だから
あれこれ言い合うだけ無駄 >>736
だな
上手いとは思うけど、声質や口調が好きになれない噺家って、たぶん誰でも一人二人はあるだろうし 関西弁のアクセントが微妙に違う人いるよね?
あれが苦手 「桂文枝さんに伝えたい娘の最期」元愛人 紫艶の母悲痛告白【全文公開】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190523-10000751-bunshuns-ent
「テレビ(『新婚さんいらっしゃい!』)に文枝さんが映ると、もう……。とても観ていられません。
芸能界へ行かせたのがすべて間違いでした。毎日、娘に申し訳なかったと謝っています」
涙ながらにそう打ち明けるのは、41歳の若さで急死した演歌歌手・紫艶(しえん)こと本名・中江ひろ子さんの母親だ。
現在は兵庫県尼崎市の自宅で涙に暮れる毎日だという。 >>662
亀レスですまんけど、地獄百景聞きたくて先行チケット買ったら
超絶糞席でムカついてたけど その日は完売だったのか・・・
なら仕方ないね。
実際観に行ったらサンケイホールプリーゼって
かなり見易い劇場で不満も消えたw
地獄百景途中の吉弥のカラオケショーでは
ショーケンの「エメラルドの伝説」だったけど
去年のくしかつの会の「カナダからの手紙」に比べると
今回はなかなか上手かったw >>730
もとは人情噺=30日、後には15日間の連続ものの事で、これができない噺家は真打とは言えないと言われていた
圓朝の牡丹灯籠、累ヶ淵、塩原多助みたいなやつです
今では人情の機微を描く噺と意味が変わったけれども、人情噺ができてこそ真打という風潮は消えずに残っている
文七、子別れなど大ネタが多いから
でも、これは東京限定の話で、上方ではそんなことはないと思っていたのですが 上方だと何がそれに当たるんだろうな
百年目、らくだ、たちきれ線香とか? >>743
上方落語で真打の条件的なネタは、怪談噺なんじゃないかな? >>745
上方落語には元々怪談というものはない。
近年、怪談を演じてた露の五郎兵衞や桂米朝などがやってたのは、講談や江戸落語を直したもの、四天王は米朝以外はやってない。
ちなみに、皿屋敷とか仔猫とかは怪談ではありません。 >>741
「地獄百景」?
「地獄八景」の事ですか?
正確には「じごくばっけい」と発音します。
因みに「近江八景」は「おうみはっけい」ですね。 >>746
江戸東京と違い、そこまで断言できるほどの史料がないのが上方落語史 5代目松鶴が発行してた雑誌とか、あんま残ってないのかね? 五代目がああいう活動を始めた頃にはもうわからなくなってしまっていたことが沢山あったんだよ >749
「らくだ」を15分でやってのける編集力! >>753
20分で「寝床」をサゲまでやったのも驚いたぞ。 60代前半の噺家さんに弟子入りするってどう思う?
先のこと考えるともっと若くて先が長い人の弟子になった方がいいのかな
その人は今のところ1人も弟子取ってないみたい 弟子が自分1人しかいなかったら大変だろう
それもじいさん相手なら凄い大変なの覚悟する必要あるかもよ
豊志賀の死なんて話があったっけ まだ若手のうちに師匠が逝ったら兄弟子いないと大変だろうな
吉朝一門の若手は年季明けてすぐに師匠亡くしたけど兄弟子が沢山いたからまだ良かった
というかその歳まで弟子いないってなるとそもそも弟子取ってないんじゃないか >>758
年取ってから弟子を取る例もあるから、その辺は人それぞれでしょ >>759
桂文紅は最後まで弟子を取らなかったから文団治直系が絶えてしまった。
上方四天王の一門や露の、月亭、森乃(福松、かしくを含む)、林家は一門が形成されてるから
とりあえずこの系統の名跡は耐えないと思う。
弟子を取るという事は一般人が考えるほど簡単なものではないから、
系統や師匠の芸を受け継ぐという使命の無い人は別に取る気は無いのと違うかな? そもそもまともな志願者が来なきゃどうにもならないだろ
タレントで打たれた連中の弟子みたいなワゴンセール噺家が増えても仕方ない 雀太の弟子の源太くんこないだ初めて見たけど落語はともかくまあ可愛かった
あの子育てて一皮向けていい噺家になってほしいね
雀太と歳の近い実力派でいうとたまとか吉坊もぼちぼち志願者来る頃だろうけど来たら取るのかな〜 >>762
桂源太というと学生落語でブイブイ言わせてた「四笑亭笑ん太」言うてた奴やな。
四笑亭というと関西学院大学落研やったかな。全日本学生落語選手権「策伝大賞」で優勝した。 >>763
いないよ
いま上方に40代以下の師匠は雀太(42)、春蝶(44)、よね吉(47)、吉弥(48)のたぶん4人だけ
吉坊は弟子取るには若すぎるんじゃ?と思ったがもう37歳で噺家20年やってんのな
こないだテレビで見たとき剥き卵みたいなツルツルの肌してたからもっと若いと思ってた >>765
4人?!
そんなに少ないのか
銀瓶、かい枝、生喬あたり、弟子いなかったっけ? かい枝と銀瓶は少なくとも今は弟子いないみたいよ
昔いたけど廃業したのかな
生喬は弟子いるけど50代 >>767
そうか、生喬ももう50代か…
昔から「若いのにハゲ」というイメージが強かったからか、なんか未だに「見た目より若い人」という印象があったわ >>765
春蝶?
ああ、愛人DVで金の無心の人か。 60歳代で弟子が居ないというと開店休業の人を省いて
桂文太、桂千朝、桂文之助、笑福亭鶴志、桂文喬、桂文也、笑福亭仁福
桂一蝶、笑福亭学光、笑福亭竹林、桂枝女太、桂三馬枝、露の団六、桂福楽
70歳代で桂朝太郎、立花家千橘
80歳代で笑福亭円笑
このぐらいか? >>771
持ちネタの多い噺家は積極的に弟子を取って次の世代に伝えて欲しいわ 師匠にも弟子を選ぶ権利がある
六代目みたいに誰でも入れるのはレアケースだ 実際は出稽古で他の一門の兄弟子たちから噺を貰ってくるのも多いで。 >>773
六代目とか三枝みたいに来るもの拒まずの一門は根本的に向いてなくて芸がないまま年取った連中が多くてなんだかなぁ
そういう中で枝雀一門はみんな上手くて、何十人という志願者のなかからお眼鏡に叶ったのがあの面子なんだろうなと感じるわ すごくどうでもいい疑問なんだけど落語における独演ってなんなの
今度の米團治独演会のチラシ見てたら、米團治が二席やってあと弟子と吉弥と南光が一席ずつやるんだって
4人で5席やって一体何が独演なんだろう 小米朝は蜂蜜と同様にネタはほとんどやれないからなw しょうがないよ >>776
上方における近年の独演会の形態を形成したのは桂米朝。
本人が3席やって前座と膝替わりで5高座の構成でした。
米團治もこれに習って通常は3席やってます。
しかし、ここ一年は「米團治還暦記念独演会」と称して特別編成になっていて
米朝事務所の看板(ざこば、南光、吉弥)を入れて全国へ売って回っている、
社長自ら事務所の為に、いわゆる「還暦」にかこつけて銭儲けしてるんですね。 米団治を八光と一緒にしちゃいくらなんでもかわいそうだ 米團治師の落語をろくすっぽ聴いたことがない者の妄言ですね。
失礼にもほどがある。 >>776
上方における近年の独演会の形態を形成したのは桂米朝。
本人が3席やって前座と膝替わりで5高座の構成でした。
米團治もこれに習って通常は3席やってます。
しかし、ここ一年は「米團治還暦記念独演会」と称して特別編成になっていて
米朝事務所の看板(ざこば、南光、吉弥)を入れて全国へ売って回っている、
社長自ら事務所の為に、いわゆる「還暦」にかこつけて銭儲けしてるんですね。 >>783
いや、通常の米團治独演会だけでは地方で集客が少ないから
還暦記念と冠してマスコミに出てるざこば、南光、吉弥を入れて
廻ってるんです。地方では芸は関係ない。 >>786
米朝師匠は還暦記念も喜寿記念も充分通常の独演会で
地方を回ってましたよ。 >>787
それを引き合いに出す意味がわからない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています