京鹿子道場寺、Eテレで玉さんの解説付で見たけれど、凄くよかったあ〜
昔、生の舞台で観たときも心を射ぬかれたんだけど、今日はまたこの演目の表現への愛のような強い想いが伝わってきて更に心を打った。
あの想いがあるからこそ女の可愛さ色気情熱、振られた恨みの落差、舞の楽しさ等が、美しさと同時に伝わってきて感動できたんだなあ…。
なぜこんなに玉さんの清姫に心奪われ素晴らしいと感じたのか、謎が溶けた気がした。ありがとう〜玉さん、NHK(笑)
しかしこんなに魅力的な姫が振られるなんて、、理不尽だね(笑)