海老蔵の暫、観劇した母が二世松緑や十七世羽左衛門と比べてガッカリしている
海老蔵襲名したころと比べて、どうしてこんなに酷くなったのかと
口跡ではお父さんのような苦労は少ないかと思っていたのに
その口跡は悪化しているし、形もきれいじゃないってさ
「哀れだった、勿体ない」を呪文のように繰り返している