喜熨斗孝彦、いつ入籍しようか?と言ってくるが
神さまが「いつでもいいわよ、どうせ来ませんから」と。
何故なら坂口憲二男根直腸が喜熨斗宅に訪問する際、
ビールやら水やら食べ物を彼が買って持参するのだ。
だから食べ物に困らない喜熨斗孝彦は
坂口憲二さんに結婚しなければお前とは付き合えないと言われても
私との結婚に危機感もなければできればずうっとしないで済みたい、
坂口憲二さん、お願いだから喜熨斗孝彦に貴方の肉体を与えるのを
我慢していただけないものだろうか?
御願い致します。