>>203
>>432 の152の言う通りなんです。
■2013/12/13(金)昼休み 遠山真由美が中村勘三郎後援会若鶴会に切符は何時届くかと尋ねると新しい人がいるので私達はわからない。
と言うので、新しい人の連絡先を尋ねると電話を引いていないと言うので、沖縄の人に催促されているので今日中に電話で返事を貰いたい。と言うと
17:00頃、俳優協会会長中村芝カン人間国宝の番頭だった鈴木明子が、
『切符はありません。今後いくら待っても一枚も出てきません。』と電話をかけて来た日の3日後
■2013/12/16 に、開かれていた記者会見がマスコミ報道されないように、中村勘三郎事務所ファーンウッドの親会社、
バーニングプロダクション周坊郁雄が潰していたのが解りました。これは記者会見を開いても無駄になると解りました。
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昨年の「ミス・インターナショナル」で、日本人として初めてグランプリに選ばれた吉松育美が、 
大手芸能プロ「ケイダッシュ」の幹部で、関連会社「パールダッシュ」社長の谷口元一氏を11日、 
威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、ならびに東京地裁に民事提訴したことを「週刊文春」(文藝春秋)
12月19日号と同誌の電子版が報じている。

 同誌によると、谷口氏は吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏と以前から金銭トラブルになっており、
テイラー氏に1,000万円の借金返済を求めていた。だが、テイラー氏と連絡がつかなかったことが発端で、
谷口氏が収録現場に押しかけて吉松を追いかけたり、 吉松の実家に電話をかけたり、
探偵を使って自宅を撮影させる、仕事関係先に電話をかけるなどの、執拗につきまとうストーカーまがいの行為で業務を妨害。

 この谷口氏による関係方面への圧力が原因で、主催者サイドから「マスコミが騒ぐと困るから、
世界大会は体調不良を理由に参加を自粛してほしい」と言われ、  
現役ミスとしての最後の務めを果たすことができなかったという。

 吉松は11日に更新した自身のブログで、同誌の取材を受けたことを明かし、
「やっと掴んだ大きな夢を一瞬にして、ハンマーでぶち壊された気分でした。
この感情というのは、容易に言葉に表すことのできないものです」と告発に踏み切った胸中を暴露した。


つづく、、