8月上席から談幸門下で幸平が楽屋入りするようだが、これってだれかが廃業するってパターン?
鯉昇門下の鯉佐久っぽいようだが・・・
あと、8月中席から楽輔門下の楽ちん改め信楽が二ツ目に上がるようだけど、二ツ目でだれか廃業するのだろうか?

>>68 >>70 >>78-80 >>93
いいヒントになってるのが当代円楽師匠の客員加入なんだよ
落語協会時代に寄席で前座修行をしていることが単独加入の決め手になった
弟子を連れて行かなかったのは加入時点で前座の直弟子がいなかったから
(二つ目以上だと寄席修行の有無の関係で前座からやり直しになる可能性があるから(例:談幸の弟子2人が前座からやり直している)
談幸師匠の加入の決め手もこの理由
仮にも円楽一門会と立川流が合流する場合は
寄席で前座修行をしている真打とその弟子のうち支障をきたさない前座のみで
・鳳楽師匠(並行加入)と前座の弟子鳳月(移籍)
・好楽師匠(並行加入)と好也以降の前座の弟子4名(移籍)
・当代圓橘師匠(単独並行加入)
・当代里う馬、龍志、談之助各師匠(それぞれ単独並行加入)
(当代ぜん馬師匠は病気療養中のため除外)
・談四楼師匠(並行加入)とだん子以下の前座の弟子3名(移籍)
くらいしか現状できないんじゃないか?

>>71
本来はそのための仙台花座のはずなんだよな