阿波おどりを利用して、反市長キャンペーン、政治活動をひたすら続けている
桟敷を手中に入れようとする観光協会の裁判を起こした段階で、連長の方々は、負ければこういったリスクがあることを十分に理解していたはず
自分たちの決断がこういった結果になっているのに、その責任を取らずに、市や新聞社が悪いというのは、連員をまだ間違った方向に導こうとしている
そのうち、ついていく連員はいなくなる