◆伝統芸能初心者質問スレ20◆
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垣根が高いと思われがちな、伝統芸能の世界。
初めての歌舞伎観劇・観能・落語など、分からないことが いろいろあるはず。
ここで疑問や不安をクリアして 伝統芸能をより身近に感じられたら…という、
初心者向け質問スレです。
堅苦しいことはナシで、皆さまにはできるだけ穏やかなご対応をお願いします。
お勧めを知りたい場合は、ジャンル【歌舞伎】【落語】【能】【狂言】等を
質問の冒頭に書いてあると、返事しやすくなります。
尚、よく出る質問は、>>2以下にテンプレ化してありますので、
質問の前に、まずお読みください。
荒らし・煽り・内容のない一行二行レスなどは、スルーです。
前スレ
◆伝統芸能初心者質問スレ18◆(←実質19)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1458083152
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured >>203
すでに入会不可かも
海老蔵襲名の時は1年前くらいから新規入会断ってた 今後スレで先代萩の飯炊きが話題になってたけど、茶道でお茶だけじゃなくて飯を炊いて接待することがあるの? 茶飯釜ってのがある
茶懐石のごはんを茶室で炊く
それをお客に振舞う
食事済んだら、お釜をいったん下げて洗って、改めてお水入れて普通にお茶を点てる >>208
それが御殿の場でやる飯炊きなのか。なるほどね >>209
自分の知ってる限りでは、お米研ぐのは裏でやっておいたから、あの飯炊きの茶筌で研いだりとかは歌舞伎独特の演出のような気がする、けど茶飯釜のすべてを熟知してる訳じゃないから断言はできん 茶道具でご飯炊くから飯炊きなんだろ…
いくら初心者スレとは言え大丈夫かお前ら 政岡ほどの女性は当然茶道のお点前は心得てるし
茶道具を使ってご飯を炊くときに自然とお点前がでるという感じだと思う
伊達家の流儀は石州流だからとそれで見せた役者もいたし
千家流の人や織部流と石州流チャンポンという人も
玉三郎はなんだっけ?千家だったような気もするけど分からない
お米は茶筅ではなくまな箸を使ったり、手でといだ型の役者もいたらしい 念のため
鶴千代と千松にご飯を食べさせなくてはならないのに
あるのは茶道具だけ、という状況です 茶道具使って飯を炊く以外に飯を用意する方法がないからあれでやるわけね
飯炊きを見るの初めてだからよく見ておかないとなー >>214
飯炊き、そう思って見るんだが
猛烈な眠気にも襲われやすいので注意をw 評判が悪い三部制だけど、一つの演目を長くとれるのはいいね
勘九郎がやった寺子屋は三部制の時だったけど、寺入りからちゃんとやったからよかった 勘九郎本当に出られそうだったのに惜しいね
今年は歌舞伎座出演ゼロで終わるのか? そういやCSで歌右衛門の飯炊きやってたけど
子役も色々やる事が多くて難しそうだった、現彦三郎だったかな
大変なわりに退屈しがちだから大抵カットなんだろうなって >>134
>・直実は奥にいる梶原も納得させるために物語っていたのだとしたら
質問がよくわからないけど、梶原は盛綱陣屋の和田兵衛と同じでドッキリ演出と
弥陀六が劇的に登場する役どころでしかないと思う。
弥陀六、藤の方、梶原のくだりは前段から続いてて、
変装した義経が敦盛の石塔を弥陀六に依頼し、敦盛の竹笛を届ける。
梶原の家臣に追われる藤の方を、弥陀六と平家方の百姓たちが逃がす。
よりにもよって藤の方は熊谷の陣屋に逃げ込み、偽首がバレる事に。
>・保評に弥陀六の襦袢に平家一門の名前を書くのはおかしいという説
平家残党だと一目瞭然すぎるってツッコミじゃなかったっけ?
襦袢がどうであれ、石塔の件で捕まってるし、
梶原は死ぬし義経がバラすし、どうでもいい気もする。
>相模の「こなた一人の子かいのぅ」的な台詞
原文にあるけど、武家の妻としては相応しくないのでカットなのかも?
尤もすぎて熊谷が悪人に思えてしまうからカットてのもあるかも。 >>220
国立劇場文楽公演の「一谷嫩軍記」通し狂言で
初めて全段を観たんだけど、
弥陀六が高貴な若武者から石塔の依頼を受ける件は
てっきり熱盛当人が代金代わりに笛を渡して
石塔作ってくれと依頼してるんだと思い込んでましたw
あれって義経が変装してたのか! Σ(゚Д゚)
勉強になりました。ありがとうございます♪ 敦盛本人が自分で自分の死亡偽装工作は怪しすぎるので義経かと思った、
先に弥陀六を偽装工作に利用したから陣屋で正体を看破できたと。
でも確かに夜中に忍ぶ神出鬼没の若衆って感じでハッキリ書いてない。
敦盛の方が収まりが良いけど、弥陀六の行動がよくわからなくなる気もする。 >>222
質問者です。いろいろありがとうございました
文楽もきちんと観たことがないし、浄瑠璃の三段目を斜め読みしかしてないですが
自分も石塔の誂え主は敦盛かと思ってましたが自分で工作するのは言われれば確かに違和感がありますね
義経と聞いて意表を突かれたと同時になるほどと思いました
ただ義経が青葉の笛を手にしていたとしたらいつ手に入れたのでしょうか
以前から疑問でしたが陣屋で軍次が相模に「小次郎様は先頃より御前勤めでお下りに」と言っているのは軍次は全て分かっているのですか?
御前=義経?なら、義経は小次郎の面相を知らなかったのでしょうか
義経が?鎧櫃に敦盛を入れさせたのはいつのことなのでしょうか
分かりませんが、敦盛が小次郎になりきって御前勤めに行って、
義経が小次郎が敦盛の青葉の笛を持っていたので(小次郎の手柄の証明か)それを持って弥陀六に石塔を作らせた
このとき小次郎が実は敦盛かもしれないが半信半疑
(制札が正しく解釈されたか分からないがいずれにしろ敦盛の死亡工作はした方がいい)
直実の、首実検延引といい、戦の最中の暇乞いといい、訝しくて義経は陣屋まで訪ねてきて奥で話を聞いていた
→首実検→制札は正しく解釈されていた
→弥陀六のことは実は石塔を頼むときに宗清とわかったが、その時の義経とは誰にも悟られまいと、眉間の黒子でわかったという
弥陀六はあのときのお若衆は敦盛の幽霊だと思っていたが鎧櫃の中の敦盛を見て生きた敦盛だったと思ったか義経とわかったか……??
長くなりましたが、そのあたりが自分には明確ではなく気になるところです >>223
追記
序段で義経と小次郎は顔を合わせてるような…?
御前勤めとは何のことでしょう
そもそも基本的なことが分かっていないという… 疑問は最もと思いつつも、そんなこと気にしないで目の前の芝居を楽しめばいいじゃん、とも思ったり 御前勤めで御下り=鎌倉の頼朝の所へ
ということでしょうか、おそらく。
義経が青葉の笛を手にする機会はあったのでしょうか… >>225
ごもっともです
背景がわかるとたまに芝居上での気づきがあることもありますが
目の前の芝居に圧倒されて他のことなど何処かへいってしまうことが多いですね
後からどうだったのか気になったりしますがw
長々失礼しましたw 松貫四(中村吉右衛門)の狂言作者としての能力の評価はどうですか? 13代目片岡仁左衛門と12代目市川團十郎はどちらが大根でしたか? 今年から歌舞伎を見始めた初心者です。
日本舞踊の襲名披露でご祝儀を渡したいのですが、最低何万円からでしょうか。
ネットで調べても具体的な金額は分かりませんでした。
御存知の方がいたら教えて頂けると幸いです。 12代目は抜け出す直前で逝ってしまった気がする
役者、特に伝統芸能の役者は長生きせんとなあ・・・
>>232
まさかのぼたんならいらんよ
数万渡してもせせら笑いされるだけ 質問者じゃないけど
最低10万円以上な気がする<ご祝儀 >>232
ご祝儀は結婚のご祝儀と同じで関係性によりますが
3万でも30万でも大丈夫です。
頂く側がせせら笑うということはありません。
あるとしたら、それはそういう性格の人だということです。 >>232の質問者です。
色々教えて下さりありがとうございます。
結婚式と同じ感覚で3万円からでも大丈夫とのこと。
周りに聞ける人がいないので助かりました。 >>232
今年からならたぶん今ハイになってるから落ち着いて
その人自身も他の人ももう少しいろいろ見てやっぱりこの人、となってからそういう場面があれば御祝儀でいいんじゃないかな >>236
自分の欲しかった答えしか見えないタイプとお見受けした
後で恥かくのは自分だから、まあいいけど
もちろん「三万円ですか、そんなもの受け取りません」とは言われないよ
安心してw >>237
今襲名やってる人にご祝儀!だったら
後から返して!ってなりそうだよねw 祝儀は10万からというのが常識かと思ってるがw
10万包めないな気の利いた物の方がいいよ
お子相手になら
3人へなら3万はちょっとどうかと思う >>240
ハイな状態で後援会入ってしまって後悔してる人たまにいるからね…
一目ぼれというのもあるから否定はしないけど歌舞伎に限らず趣味になり始めは余計なお金を使いがち 楽屋行くにはいくら包めばいいの?って人も時々見かけるね
新しく入った人で切符の枚数自慢とか 楽屋見舞いも、10万円からなんですか?
そういえば
歌舞伎座売店に祝儀袋売っていて、楽屋見舞いとプリントしたのがあった。 楽屋見舞いの祝儀の額聞くようなレベルの人は呼ばれないから大丈夫w >>244
大抵の後援会は1年更新だからフェイドアウトすればいいんでない? 【歌舞伎】
中村芝歌次という歌舞伎役者の情報を探しています。
此方の旅館の由緒になった方で、
http://www.e-daishi.net/modules/weblinks/singlelink.php?lid=17
昭和31年の豊島区報に名前があるのですが、
http://toshima.rlibrary.jp/archive/19560320_0077/pdf/19560320_0077.pdf
ネットに載っている情報はこれだけのようです。
こういう古い時代の役者さんについて調べるにはどこに行くのが良いですか?地元の図書館に何かあるでしょうか。 >>250
その旅館に行くのが一番手っ取り早いんじゃない?
遠くていけないならメールするなり手紙書くなりすればいいよ 一條大蔵卿って面白い出し物なのですか?よく上演されてるようだけど
衛星劇場見た限りでは退屈でしょうがない 衛星劇場で既に見ているなら
252の好みには合わないという事でしょう >>252
見顕しにゾクゾクしないならやめたほうが良い 先日放送の白鴎の長成なら作り阿呆がわかりづらかった感じ
吉・ニザのはものすごくわかりやすいけどw
最後の生首も隠し気味だし変化に乏しかった印象 白鸚大蔵卿はこの演目で注目されがちな檜垣での作り阿呆が控えめなお蔭で
奥殿の物語がこの芝居のさわりだと
認識されて
一気に時代物の世界となるのが特徴ではないかと
誅罰、為義(保元の乱)、義朝(平治の乱)の物語
武将味のつよい長成 >>244
この前初めて歌舞伎座に行って仁左衛門丈に熱を上げている最中で、後援会とか調べてた所だったので冷静になれました。
横レスすみません。 歌舞伎座の幕見は何分前ぐらいまで入れるんでしょうか? >>259
>歌舞伎座の幕見は何分前ぐらいまで入れるんでしょうか?
チケット完売じゃなければ、
開演してからでも全く問題なく入れますよ
幕見フロア=4階だけじゃなく
歌舞伎座場内=1〜3階も同じルール
1時間超えのある芝居で
終わる10分ぐらい前に1等席に着席した
お婆さん客を目撃した事あります 今月の歌舞伎座なんだけれど、あの菊五郎って私の知ってる菊五郎?
藤純子の旦那で歯磨き粉の宣伝に出ていた菊五郎?
イケメンの記憶なんだけれど・・・・出世魚みたいに名前が変わるので
私が知ってる菊五郎は今現在は何ていう名前の役者?
一度観てみたいと歌舞伎検索したんだけれど、まさかよね? 初心者スレだから真面目に書くが
女優・藤純子の夫は、
1973年に30代の頃に襲名して以来
ずーっと今でも七代目 尾上菊五郎だ
菊五郎家の当主として第一線にいる 舞台以外では、
デブのお爺ちゃんにしか見えないのを
揶揄してるんだろうが、芸は確かな役者 人相まで変わったからな>おやぢ
名鑑とかの写真と見比べると誰だてめえ感 役者の押隈って基本大贔屓にならないと手にいれるのは困難でしょうか 役者の押隈って基本大贔屓にならないと手にいれるのは困難でしょうか 俳優祭で販売あるよ
10万円ぐらいしてたと思うけど 毎回抽選になるけど当たったことない・・・
何十万しても、普通に押し隈もらえるような大贔屓には一生なれないから
安いものだと思うけど 俳優祭は当日現金払いの入札オークションもあったね
同じ人が何枚も競り落として会場がざわついたの覚えてる へえー、一般の人はそうなんだー
押隈は贔屓にしてる役者さんから芝居の度に貰えるし、面識ない役者さんのもなんだかんだ貰える。
俳優祭りも行った事ないけどなんかスゴイ世界だね。そもそも行く必要性ないけどさ 俳優祭は演し物が面白いから行くんだが
TV放送されない落語とか
歌江さんのショーとか
あれは癖になる面白さだったなぁ…
TV放送されたかぐや姫の芝居も面白かったけどね スルー検定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! いちばん近い数年前のときは入札制だったような・・・なので具体的な金額はわからない
ただ、某人気役者に20万で入札してダメだった知人がいた記憶がある Eテレの顔見世実況で
初代吉右衛門・時蔵・もしほ3兄弟の父親である
3代目中村歌六の屋号を萬屋だと勘違いしていたという人がいた
最近歌舞伎を見始めた錦之助・隼人親子ファンとかだろうか?
萬屋の屋号があとから出来たと知らない人って多いのかな?
せめてWikipediaぐらいの知識は持って欲しかったな
>1971年(昭和46年)、初代中村錦之助ら小川家一門が播磨屋から独立するかたちで名乗りはじめた。
>中村錦之助時代の屋号は播磨屋、定紋は揚羽蝶、
>萬屋錦之介と改名してからの屋号は萬屋、定紋は桐蝶。 一條大蔵譚について訊きたいです
曲舞の場は最近でも11年前浅草の亀治郎
その前も3猿之助、3猿之助、17勘三郎、17勘三郎、7宗十郎
と戦後これだけしか出てないのはなぜですか
この場を観た方は面白かったですか
ざっくりした質問ですみません
今迄存在を知らず、どんなものか観てみたくなったので。 曲舞の場だから踊りがうまい役者がやれば面白い
だから亀治郎のは面白かったよ
人の家に押しかけてって自分の踊り見て見てって
亀治郎ならやりそうな気がしてさ >>284
ありがとうございます
やはり踊りの趣向が映える役者がやるといいんですね
観てみたいが今誰もやらないのだろうか
亀治郎のときは、檜垣をやらずに曲舞、塀外、奥殿と出したようですが
違ってたらすみませんが大蔵館に客人(広盛)が来て
剣の舞を所望するが今様靭猿を踊るんだったと思います
舞に事寄せて大蔵卿を斬ってしまおうとするのに対し
違う曲を踊ったのは友切丸が靭に入ってるから今様「靭」猿なのかと
思ったりもしたがそんな駄洒落な訳ないかw 売れない真打ちになればある程度の収入はあるんですか?
廃業する人はいますか? ここは歌舞伎住人が多いから
落語関連スレのほうが詳しい人多いと思う。 絵本太功記尼ヶ崎の段について教えて下さい
(三人は奥の)一間に入りにけり。
残る莟の花一つ、水上げかねし風情にて、思案投げ首しおるるばかり、〜
と語り始めますが
花の莟のように若くて美しい十次郎は
水がうまく上がらないかのように、考え込んでしおれている、
という以外に、
普通は十五歳くらいで済ます初陣に、十八歳になっても出たくても出られていなかった状態
という意味合いも含んでますか?関係ないでしょうか。
頓珍漢な話でしたらすみません。今までほとんど考えていなかったので…
よろしくお願いいたします >>288
その前後を見ても初陣が遅い云々は一切書かれていないけど、なぜそう思ったのか逆に問いたい >>289
レスありがとうございました
ほかに夕顔棚の段しか読んでなくてわからないまま言っておいて何ですが
やはりそのような意味は含んでないのかなと今思いました…
多くは莟の花って初陣などの若武者のまだ若いことに喩えられますね
ただ、十八歳なのは初陣としては遅めな気がして
そこからのほぼ深読みで十次郎がずっと出たくても出られなかったとかで
水上げかねし、となったのかと思ったのでした
失礼しました
義太夫狂言の多くには詩情に優れた詞章があって
狂言作者はよく自然の事象などと物語の人物の心情などを
巧く喩え重ね合わせていて凄いなといつも思います
折角のその詞章を捉え間違っては仕方ないですね >>286
各協会に所属している噺家は協会から基本給をもらえます。若手真打ちで月30万くらい。なので売れなくてもある程度の生活は出来ます。
円楽一門、立川流についてはこの様なシステムはないようです 襲名の髷って、鉞にするのは市川宗家に連なる人以外ダメって言うけど、上方の人でもやっちゃいけないんですか?
あと他家でもそういう襲名時の出で立ちでなんか決まり事あったりする? そういうの全く知らなかったが本に少し載っていたことを引用しとくね
鉞…市川家の口上姿に使うのは時代ではっきりした形である。
銀杏…後見や口上には楽屋銀杏(市川家は木場銀杏のやや斧に似たもの、尾上家は清元銀杏に近い)などがある。
地髱(じたぼ)…目がね、切下げ、男髷はいずれも女方の口上などの鬘で、帽子付、尾上家は目がねの輪が大きい。男髷は大和屋で用いる。
既に御存知でしたらごめんなさい 調べるとかなり決まりごとが細かく複雑そうな感じですね
逆に自分はかねてより口上で疑問に思ってたことを猿三郎さんのブログ
https://ameblo.jp/enzaburou/entry-12488139118.html
で解説してくださってましたので助かりました
この2015年6月に、3回にわたって口上の決まりや作法のことがブログで書かれてますので
良かったらそちらもお読みになるとよいかも
上方の役者の鬘についてはググってみてもパッとは見あたらないですね 歌舞伎って伝統伝統いうわりに
かなりグダグダなのよ
その時々の大幹部が言い出せばたいてい反対できずにそれが前例になる
あまり本気で調べると肩すかしくらうよw(20年くらい前の自分の経験) そうなんですね
ありがとうございます
自分には難しくて逆に肩透かしをくらうまでの根気がほしいくらいですので心配ないと思います 猿三郎ブログの通りだと、市川家一門での鉞を使えるかどうかの決まり事はあるが、
他家は別に無問題という感じな気がする(そもそも使わんだろうけど) 市川家一門以外は袋付の町人髷ってあったけど
当代の松嶋屋と中村屋は油付の武家髷だよ
>>300の言うとおりで本人の好みである程度まではどうとでもなるんだろう