柳家喬太郎 その37あたり [無断転載禁止]
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アナザーサイド、行きました。
整理番号順の自由席だったけど、相変わらず席取りがエグかった。 私も居たけどあれは柳家小三治をもじって
柳家らうん治って言ってたんでしょ?
喬太郎師匠のシャレに決まってるじゃない ネタなんだろうが、林家自粛でデモシカ春風亭の一門だから別に柳家になっても驚かない
正蔵の前名の一つが蝶花楼馬楽だし >>693
ついでにどういうネタやったのか教えてくれると
嬉しいです 喬太郎のスレにいる人なんて
何十年って単位で見ればみんなにわかなんだろうし仲良くしよ? 独演会 りゅーとぴあ能楽堂(新潟)
・寿限無
・(干物箱 わさび)
・梅津忠兵衛
・蒟蒻問答 東京・大阪では面白くないな
他の師匠の目があるからだろうな
地方に行くほどはっちゃける傾向はある 喬太郎の肌よりどんなシチュエーションで梅干茶漬けが存在してるのか知りたい。 蔵出し喬太郎作品集
初日 彫師マリリン
今年も鈴本喬太郎祭始まったよ! お盆のプークの出演者が決まったけど、今回は喬太郎は出ないんだな。
残念 >>705
久々に見たけど、やっぱり今の喬太郎の年齢でやるのはキツイな、という印象だった 弾けてた、って言うか弾けようとしてた感じ?自分でエンジン吹かさないとねえ。10日間休みなしなんだ、ガンバ! 今日は鈴本行けなかったが、なんのネタやったんだろ? 今日は関内ホールで白酒との二人会、銀座ブロッサムでの圓朝祭の後の鈴本トリか。
働き過ぎじゃないか。 3日目 もんじゃラブストーリー
初日の紋之助師匠の刺さったコマはネタかと思ってたw 残業100時間程度でブラックブラック言ってるやつは見習うべきだな >>713
初めて聞いたネタだったが、面白かったわ
喬太郎の新作だと、ああいう頭悪いネタの方がオレは好きかも >>716
白鳥が言ってた「喬太郎は二ツ目の頃に生きるか死ぬかの大病をした」というエピソード、全く知らなかったから驚いたわ
その印象が残ってたせいか、今夜の「ふくろうの夜」からは、なんか妙に乾いた死生観みたいなものを感じたなぁ 髄膜炎の話はキョン師のDVDか何かで自分は知っていたけど、満身創痍の白鳥師頑張っていたねw
しかし極端な拍手喝采で白鳥師が帰るネタまだ続いていたことにびっくりw この人の新作ね
10年前の録音に比べると、同じネタでも
客いじり等がしつこくなってる気がする。
登場人物のセリフや口調も
"あくまで10年前には新鮮だった演じ方"だから
いまの若者が聞いたら、古臭く思える部分も
多いと思う >>720
今の若者はソーゾーソーとかタレント講談師とかだけを
タピオカを本当はおいしくないけどインスタ映えするからって飲んでいる感じで
聴いていればいいと思うの。 しばらくかけてない古典もやるのかなと思ってたけど
今のところなし。
新作より古典の方が好きなんだよな。 蔵出し喬太郎作品集
初日 彫師マリリン
二日 拾い犬
三日 もんじゃラブストーリー
四日 ふくろうの夜
中日 月夜の音
六日
七日
八日
九日
楽日
後半は古典来るかな? 喬太郎の古典が聞きたい人は今回の企画は向いてないのでは?全日新作だと思う まくらで今回は新作の蔵出しって言っていた気がするんだが 古典やりてえ(けど今回はできない)ってニュアンスのまくらだったから今回は新作のみだと思う 年に一週間位は完全オフにしないと本当に過労で倒れるぞ。
地方への電車なんかの移動でも結構身体に負担になるからな。
会社の後輩が出張中の新幹線で心筋梗塞で亡くなったから本当に心配だわ。 >>725
自分も新作だけとは知らなかったのだけど、土曜日のまくらで「新作の蔵出し」と明言してた
ついでに「お蔵入りになったのは、なったなりの理由があるのに、それを好き好んで聞きに来るとは物好きな方がいらっしゃるもので」とも >>721
基本80年代だもんね。
今の時流にあったの聞きたきゃ
他の新作やってる若いやつ行けばという。 >>727
>>728
>>729
>>731
ありがとう。新作だけなのか。知らなかった。
昔の新作を今の喬太郎が演じることになんというか抵抗があって
新作はあまりと思ってたんだが。
猫屏風とかついたて娘とかだったらいいんだけどな。
新作とは言い難いか。 >>730
同意。
もう、ちょっと休んでほしい。
仕事量、移動距離、凄まじすぎる。
仕事は断らないとか言ってないで、そろそろ自分の身体をもっと大事にしてほしい。
がむしゃらに働かなくても十分蓄えはあるはずだしさ。 ネタかもだけど
さん喬師のマクラ
さん喬師と喬太郎師の会話で
さん喬師が都内の落語会多くてねなんて言ったら
喬太郎師が都内でやると人集まっちゃうからやらないんですよ〜
という会話。
でこの野郎と思ったらしい(笑)。 よくマクラのネタに出てくるけど
喬太郎クラスでも本当に学校寄席に行っているのかしら 昔の話でしょ
さすがに今は行ってないのでは
二つ目の時は船にも乗ったと言ってた >>730
同意。
今も持病あるんだろうし本当に動けないレベルになったら元も子もない。
本人が仕事受けちゃうなら難しいのだろうが、師匠に休みを取らせることができる人はいないのだろうか… >>739
嫁に「あなた働きすぎよ」って言われたら少しは休むかな? 同世代の白鳥はずっと体調があまりに悪くて夜も良く眠れないから、ついに断酒始めたと書いてたな。
もう若くないんだから唐揚げカレーなんか食ってないで少しは節制して、休みをちゃんと取って欲しい、 同じく人気者の一之輔も敢えて仕事を入れない1週間を作って家族のために使うって聞いたことあるよ。
寄席やホール、地方にまで来てくれて見られる機会が多いのは本当にありがたいけど、せめて運転手でも雇って欲しいよ 一之輔は去年家族でヨーロッパ旅行行ってたね
忙しそうだけどうまくガス抜きしてる感じ
喬太郎ほどの売れっ子でも仕事断るのって怖いのかな?
体もだけど精神的にヤバいのかなと最近のまくらで思う 喬太郎師、月に1日は休みを作ってるって聞いたけど、あの仕事量じゃ1日くらいじゃ身体休まらなそう 全国各地に移動して、1日にいくつも掛け持ちして身を粉にして働いてるのに
いつものおんなじ顔ぶれが聴きに来てるのを見かけたら
そりゃイラッとするだろうなぁと思うよ。
追いつめられてる気がするんじゃないかな、と心配になる。 >>725
自分もだ
古典をずっとやってれば
いまごろ名人だったと本気でおもってそうな層だ 嫌だろうね
もっと大金払って抱えてやるわけでもなく
ただ追っかけまわして前に詰めるしか
能がないんじゃ しかしほんと休んでほしいよね
海外旅行にでも行って
それをネタにしてとか
やってほしいけどな あれでいくらかリフレッシュできたのかなぁ。
来年、さん喬さんに頼み込んでアメリカに連れてってもらえば。 オープンになってる仕事以外にも学校寄席やらお祝いの席やら何やらあるだろうし あと若手の会のゲストなんかが結構大変そうだ。
松之丞がこんなに人気になる以前に自分の会のゲスト頼みに行ったら喬太郎の予定が一年半位先までぎっしりで、随分先の日程でやっと出て貰えたと言ってた。
仮に空いた日があってもこんなので埋まってしまうんだろう。
そこそこ売れてる萬橘の会でも喬太郎がゲストの回だけ大入満員で普段の倍位客来てたから、無名の若手だったら尚更だな。
大してギャラも貰えないだろうにご苦労さまだな。 >>755
四季の萬会なんていつも満員のイメージだったが、それでも喬太郎ゲストだとまた違うのか >>756
「四季の萬会」は会場が畳敷きで普段は後ろ結構空いてるし、座布団と座布団の間結構ゆったりしてる。
でも喬太郎がゲストの回は座布団敷く余地無い位一杯で萬橘もいつもの自虐言ってた。 時代遅れで申し訳ないけど
寄席で予約取るようになったのが
もう衝撃的でね 気楽に立ち寄れるってのが売りだったのにね
予約が必要なら寄席じゃなくて、システムの整った、どっか大きいホールで興行やればいいって事になりそう
結果寄席減るかもね 指定で売らなかったら何時間も鈴本に並んで…になるからどっちにしろいつものフラッと入れる寄席にはならないでしょ
時間無駄にならない指定席販売すごい有難いけどな まあ特別興行だから仕方ないんじゃないか。
暑い時期に並ばなくていいし、第一普段より値段高くして確実にチケット売ってワリ多く払わないと、さすがにこんなキツい企画頼めないだろ。
3000円で300席+立見分だし半分鈴本が取っても、トリは倍のはずだから最低でも6~7万はワリ出るんじゃないか。
一之輔なんか池袋のトリのワリより鈴本の助演分の方がずっと多いだろう。池袋はキャパは小さいし入替えなしだから。 「まさか今回の企画で古典を聞きにきた、なんて方はいらっしゃらないですよね?」と仰ってましたよ。
まさか古典を期待してる人がいるとは驚いた >>762
「まさか」とは言ってなかったよ。
「一応、念のため確認するんですけど」って言って聞いてた。
盛り過ぎ。 >>760
今までの鈴本の企画の中で最高峰だと思うR-18 や笑えない喬太郎の頃は前売りなんてなかったし、並ばなくても座れたと思ったけど
早く落語ブーム終わらないかな 落語ブームが来てるとは思わないが、喬太郎ブームは来てると思う。
喬太郎が発する言葉ならなんて話も面白い!みたいなゲラばかり。その割に昨日の「デラべっぴん」発言はうけてなくて驚いた。
平成生まれの自分でも知ってるのにそんな事も知らないのか、下ネタが苦手なのか。 何にでも反応して笑ってる人怖い
実は何も聞いてないし理解できてないんじゃないかと思っちゃう
一之輔は堪りかねたのか「全部笑わなくていいんですよー」って言ったことあったけど 去年の栗橋宿は、隙あらば笑いたいババアの隣で辟易した
お峰殺しの場面で笑うってどういうことだよ
黙ってじっくり聴けよ >>760
そうなんだよね
鈴本も苦渋の選択って感じするよ ウケたい対象が狭すぎるというかそもそもウケたいのかどうかもわからないうえ内容もぐだぐだでポンコツな新作やってるときあるじゃん
更にそこに変な古くさい下ネタまで加わって愛がなければどんな地獄かみたいな
ネタが命中してしまった人の方が恥ずかしくていたたまれないくらい笑いを堪えても本来は別に構わない気がする
なのにみんなしてドッっていう…
隙あらば笑うのも愛だしお金払って来たら笑って帰りたいもん仕方ない
もう既にあんなに人気があってこんなに人が集う以上仕方ない
でも!という複雑さを抱えながら観てる ツイート見てると
白鳥あたりで変な盛り上がりしてた
ような事書いてあるな。 白鳥で盛り上がるのはいつものパターン
面白くもないのにいつも変な雰囲気に包まれるよね 昨日は鈴本演芸場夜トリ代演。俺の前に上がった歌奴師匠までは普通の寄席。平日で俺の事知らない客も多いから普通にやろうと上がってみれば・・・またまた大変な事に。なんで急にお祭り騒ぎになるの?俺の事知らない客はポカンでしょう。リクエストで喬太郎話しました。
https://twitter.com/sanyuteihakutyo/status/1152380914065764352?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三木助がtwitterで朝日名人会の楽屋での喬太郎の写真上げてるけど、目の前のテーブルになぜか永谷園のお茶漬け海苔が置いてある。
前に別の写真でも喬太郎の目の前にお茶漬け海苔が置いてあるの見たけど、楽屋でそんな物飲んでるのか? >>775
初めて聞いたネタだったけど、ビックリするくらいストレートに落語愛・師弟愛を描いてて驚いたわ
言い方は悪いけど「青臭い」と言ってしまえるくらいの、愚直なほどのストレートさ
あれ何歳くらいの時に作ったネタなんだろう? 今日の演目、先代文楽が前座時代に一年間道灌しか教えてもらえず道灌ばかり演ってたので、「道灌小僧」と呼ばれてたのを思い出した。 >>777
今回の企画名のサブタイトル回収というか、企画の集大成としてネタ卸された噺みたいですよ。
なので「今日はちょっと趣旨が違うけど」と前置きされたのかと。(蔵出し会なのにネタ卸だから) >>779
へー、そうなんだ
そりゃ驚いたなぁ
今の喬太郎の年齢・キャリアにしてああいう噺を作るのか
今日のネタ、個人的に今回の企画で一番グッときたんだけど、その話を聞いてなんかちょっと納得した 主任終わっても休めないだろうなー
完オフの日って年内あるのかな
生き急がないでちゃんと休んでほしい 昨日は朝日名人会トリで、その後鈴本のトリ。
今日はよみうりホールで落語教育委員会。
昨日休席だった一之輔は広島県内の独演会日帰り、今朝早朝のラジオ出た後また別の広島県内の独演会らしい。
売れっ子は大変だな。 奥に佇むお腹でっぷりのおじいちゃん
ついでに言うと手前の三三はお肌
荒れてますな
https://i.imgur.com/a1O0zli.jpg >>783
今日は落語教育委員会の後に、こみちと粹歌の「落語協会音頭への道」にゲスト出演して、歌う居残り佐平次
明日は日帰りで札幌の学校公演に行くらしい
ホント、いくらなんでも働き過ぎだわ
噺家にも働き方改革が必要だよ でかいホール落語ばかりだよね
そのうえ稽古もあるんやで 札幌はまだ夏休みなってないからなぁ…
日帰り北海道は流石に可哀想だ 自分でスケジュール管理してるんだったよね。
そろそろ仕事を断る勇気も必要だと思う。
本当に体が心配になるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています