柳家喬太郎 その37あたり [無断転載禁止]
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昨日は朝日名人会トリで、その後鈴本のトリ。
今日はよみうりホールで落語教育委員会。
昨日休席だった一之輔は広島県内の独演会日帰り、今朝早朝のラジオ出た後また別の広島県内の独演会らしい。
売れっ子は大変だな。 奥に佇むお腹でっぷりのおじいちゃん
ついでに言うと手前の三三はお肌
荒れてますな
https://i.imgur.com/a1O0zli.jpg >>783
今日は落語教育委員会の後に、こみちと粹歌の「落語協会音頭への道」にゲスト出演して、歌う居残り佐平次
明日は日帰りで札幌の学校公演に行くらしい
ホント、いくらなんでも働き過ぎだわ
噺家にも働き方改革が必要だよ でかいホール落語ばかりだよね
そのうえ稽古もあるんやで 札幌はまだ夏休みなってないからなぁ…
日帰り北海道は流石に可哀想だ 自分でスケジュール管理してるんだったよね。
そろそろ仕事を断る勇気も必要だと思う。
本当に体が心配になるよ。 金が好きならもっとテレビ出るよ
そういえばオンバトはどういう考えで出てたんだろうな 趣味らしい趣味が無いからじゃないの。
彦いちや白鳥みたいにアウトドア好きだったり他の落語家みたいにゴルフ好きだったりしたらその予定立てて、その日には仕事入れないようにするだろ。
ウルトラマン好きじゃ、その為には休まないからな。 情熱大陸とかプロフェッショナルとかトップランナーとか、その辺りの番組からオファーあってもおかしくないのに、って思ってたけどもしかして断ってるのかもね。 >>794
一之輔の時
何か悩んでる事ないかつって
無理くり「今日演る話が上手くいかない」作るなら
とかフンな番組になるくらいなら
いらんわ。 そんなもんに着いてこられても困るでしょ
そういうのは志の輔の所にでも行って欲しい
嫌味じゃなくてほんとに興味あるから 喉頭癌になった有名人
立川談志、つんく♂、忌野清志郎、大橋巨泉、林家木久扇
みんな声を出す芸の天才で超売れっ子、で喫煙者が多い
神様はどっかでプラスマイナスゼロにする
喬太郎も危ないと思う いい加減ホームページ作ってくれ。
三三や一之輔のホームページみたいなのがあれば出演情報よくわかるのに。 >>798 「東京かわら版」に不満をぶッつけてみたら? >>798
喬太郎よりずっと仕事の少ない噺家でも、HPの出演情報の更新が止まっちゃってる人は沢山いるからなぁ
喬太郎ほどの売れっ子が、HP作ってマメに出演情報も更新するなんて、ちょっと無理でしょ ある程度体裁のとれたサイト持ってる噺家さんは人任せで自分で管理してないと思う >>801
なるほどそりゃそうだろうね
自分でHP作ってちゃんと更新し続けてる噺家って、特に売れてる噺家ではごくごく少ないだろうなぁ 上方の落語家はだいたい吉本か松竹(あと米朝事務所)に所属してマネージメントは任せてるイメージだけど、
東京の落語家で芸能プロダクションに所属しているのはそんなに多くない?
喬太郎もフリーランスだよね? 当代随一の売れっ子の一人なんだからどこかとマネージメント契約した方が面倒がないと思うんだけど。 >>803
落協なら彦いち
あと最近一之輔がワタナベ 芸協のお偉方は所属してる人多いよね。
あと、全然売れてないところでいうと三遊亭歌橘が所属してるはず。
一之輔は寄席や落語会の調整はこのまま自分でやるんじゃないか? >>760
クソ暑い中、並ばされる地獄から解放された
感謝しかない さん、ごんの並びで前売り必須とか
隔世の感があるけどなあ
それこそ何年も前から二人が大看板なのは存知あげてるけど 木りんがトヨタアートじゃなくてナベプロの理由を知りたい >>809
マジで?
そんな無茶をやる歳じゃないだろうに 本当に死んじゃうしいつも言ってるように特定のファンが狂ったように通うだけになるからやめて 前回のきょんスズは希望日にエントリーする抽選方式だった。外れた日は、当日並んだっけ。今回も日替わりゲストで、アツくやるんだろうね。同期のあと二人とは、格段の人気の差を見せつけるのかな。あんまり粋じゃないかも。 >>809
熱心なファンが張り付いて
ここにその様を叩かれる様が目に浮かぶ。
東京近郊での独演会自体珍しいが
記念だからって事か。 >>816
扇辰、彦いち
30日連続で毎日違うネタかけるんだろうなきっと。
頼むから無理しないでくれ、嬉しいけど心配が勝る 昨日も体調万全とは見えなかったな。
大丈夫か?と思ってしまった。 あと、家族にパパって呼ばれてるんだ、と知ってちょっと意外だった。 今週末のラジオ深夜便、午後の保健室がかかるね
解説は圓丈師 師匠のさん喬は自分の50周年の時、「日々の連続だからあえて区切りをつけない」と大袈裟なことをさせなかった。扇辰も多分大袈裟なイベントはやらない。日々の高座でちゃんと勝負してるから、そんな必要ないんだな。ま、それぞれってことかな。 >>821
まさか喬太郎発信でやってるわけじゃないだろ。
ゲストのブッキング等々もあるし、言葉は悪いがけしかけたプロモーターがいるのは明確 前回はミー○ーとサンなんとかがプロモーターだったみたい。すごい儲け話だけど、きょん師が無理して何かあったらどうするんだろう。 今日は練馬のライブハウスでやるみたい。いつもの方とシークレットでかな。 たい平さんにはこん平師匠がついてるから喬太郎を喬太郎をとにかくよろしくだっけ
こんなご時世になるとは 鈴本余一ホンキートンク独演会にて
キョン師
ふくろうの夜(ホンキートンク版?) 今日の三人会のトーク、おもしろかった。きょん師はいつもほとんど考えをいわない。でも今日は、聞かれてもいないことを、そこだけ言葉数多く話して、予防線を張ったつもりが、墓穴を掘ったね。 山田洋次原作の噺は駄作と言われているけど
面白かったな
喬太郎が上手かったのだろうが >>803
先代円歌、小三治、市馬等の師匠は個人事務所を持っていてマネージメントを任せているよ
ただ、事務所を維持するために余計な仕事が入ってくることもあるらしいからなあ >>833
某会のチケットの振込先って市馬会長の事務所になってるけど、個人事務所より規模大きい感じなの? もともと個人イベンターだったとこに、市馬さんのマネージメントもするようになったんじゃなかったっけ? >>835
ありがとうございました
先に興行ありき市馬会長マネジメントが後からだったんですね >>836
正解かはわからないけど
「席亭志願」だったかに触れていた気がする。 知ってるいる人がいたら教えてください
志らくの本に書いてある話です。
以前に喬太郎 志らく 談志が出た落語会で、喬太郎の話の途中で、談志に無理やり降ろされた事があったそうです。
(談志は何が気に入らなかったのか、ハッキリとは分からない)
これは、かなり昔と思われますが、いつ頃の話なのでしょうか。 談志が○○したってことを
重視しすぎだよと思う
引きずり下ろされたからなんだっていうんだろ >>838
BSの喬太郎の番組で談志の弟子が出演の時言っていたように思う
・談志も喬太郎が有望株であることを認識してたらしい
・喬太郎の高座の最中に袖で「長え!」と怒鳴った
・喬太郎はすぐに降りて談志に土下座した
・談志は弟子に「喬太郎に歴史を作ってやったんだ!」と言い訳していた 志らく程度が喬太郎の名前出して
江戸の風がどうこうって
師匠弟子揃ってみっともないとしか
思えなかったなあ そんな本当かどうか確かめようもない話をわざわざ持ち出して、マウント取ろうとする志らくの了見が腐っている
師匠の威を借る狐 10年以上前は喬太郎・志らく二人会となると
龍虎の対決みたいに客の期待も高く雰囲気がちょっと異様な時期もあったと思う
最近は淡々とやってる感じですね その時にお互い真剣にやらなかったからね
だから今はもうそのパッケージに魅力がないってお客が気が付いてしまった >>840
知らないことも教えてもらってありがとうございました
まあ時期を知ったところで、どうなるものでもないんですが、経緯が少し気になったので。
喬太郎は大好きですし、自分にとっては談志も関心ある落語家だったので疑問に思ってました。 ラジオ深夜便聞いたけど、これ収録したのかなり前かな。声が今と違うね いま竜虎の戦い感ある相手って誰だろね
二人会してなくても 対喬太郎って事じゃないの?
vs白鳥とか
vs扇辰とか
対決感ないかぁ >>854
談春、2〜3回しか見た事無いから分からん >>853
談春だったらそれこそ志らく
だと思う。 以前、談春・喬太郎二人会で前半が喬太郎でホテトル音頭等の歌満載の「すみれ荘201号」で大爆笑させた。
後半談春が見事な「厩火事」で観客を魅了してサゲを言って拍手を受けた後、「下手な厩火事!」と突然噺を「すみれ荘201号」の世界に引きずり込んで「すみれ荘201号の(下)でございました。」と頭を下げて場内大喝采になったのを思い出した。 対喬太郎だと
昨年で終了とのことだが笑福亭松喬(昨年までは三喬)との二人会が対決感あったかな?
志らくとは現在も二人会してるみたいだが、談春とはしてないのでは?
まして志の輔とはやったことあるのかな?
喬太郎も楽協の仲良しとか子分と二人会やるよりも
志らく、談春と他流試合した方がいいね
昔、志らく・喬太郎二人会で中トリで喬太郎が「錦木検校 」やった。
トリで上がった志らくが「暗いつまらない噺やりやがって!」と怒ったマクラのあと「柳田格之進」をやったのを思い出した
世間での知名度は志らく・談春の方が上だからメリットはあるんじゃないかな? 談春の会に行くと
落語ファンとテレビタレントを観に来た初心者の
両方に受け入れらるように苦労してる感があり、
それなりに成功してるように思える
喬太郎も自身の追っかけばかりでなく、そういう苦労をした方が良い >>860
松喬(三喬)との二人会はホーム・アンド・アウェー方式だったから、演者同士の対決感よりも、アウェーでの演者vs客の対決感の方が強かったかもね
行ったことのある喬太郎の二人会の中では一番好きだったわ >>847
オレもそう思った
でも話のマクラでふれてたし、深夜便向けの収録であることは確かだね
以前放送したことあるのかもしれないね 喬太郎 三三
喬太郎 白酒
喬太郎 兼好
喬太郎 一之輔
喬太郎 昇太
こういう組み合わせの二人会はよくある。
意外なところでは喬太郎 文珍 喬太郎 小三治とかの二人会もある 志の輔と二人会すれば
よみうりホール土日の昼夜の4公演完売できるでしょう
興行師はやりたいだろうが無理なんだろうな 何年か前、圓楽一門会の若手の真打披露の会があって、その時のゲストが志の輔と喬太郎で口上にも並んでた。
客寄せの為なのはわかるけど落語も口上も二人に比べると他の連中がはっきり見劣りして、口上の司会してた萬橘が相当苦慮してた。
二人会都内でやれば相当インパクトあるだろうけど、難しいんだろうな。 蒸し返し話だからスルーしていただいていいけど
>>838氏が書いてるエピソードはたまたま個人の方が書いてるブログで読んだ。志らくの本は読んだことない
こちら→ttps://kinakonan.com/shiraku-rakugo/
ブログの記述が間違いないとすれば2011年のに志らくが回想・推測して「6年前」(ブログでの記述)のこととある
それが確かなら2005年あたりの話?
あと、喬太郎についてはこんなこともTwitterに書いてた
https://twitter.com/shiraku666/status/835361434749935616?s=20
ま、じぶんは志らくも談志も好きではないですけどね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 志の輔 喬太郎の2人会よりも2人の間に昇太を入れた3人会なら可能性がありそう。
チケットは瞬殺しそうだが。 なんで500も1000も入るような落語には大きすぎるハコで聴きたがるのか 「対決」なんて煽りは喬太郎にも喬太郎ファンにも一番ほど遠い言葉
ずれてんなあ
聴いてりゃわかりそうなもんなのにw >>869
全員古典縛りの日と
全員新作縛りの日と二日公演で
でも志の輔がそもそも単体でものすごいチケット取れなくない? 喬太郎はそもそも張り合わないけど
昔は喬太郎に張り合う人も居たって感じ >>871
ま、昨日の池袋演芸場の昼席みたいに
ギュッと押し込まれてるのものちょっとね。。
暑苦しかったわ。 10年前の落語ムックで落語ファンが選ぶ面白い落語家ランキングの1位喬太郎 2位志の輔だった。
この2人はサラリーマン経由で落語家になり、古典、新作両刀使いと共通点があるから比較したくなる。 そうか?
ただ単に境遇が似てるだけだろ
豚と猪比べても別になんとも思わん >>878
豚と猪だと結構境遇違うだろ
例えとしてちょっとな いまはまあ一之輔とかが出てきてるからね
きょんきょんも楽になったんじゃない? 個人的に見てみたいのは最もチケットが取れない落語家の落語会で
出演 喬太郎 志の輔 談春 一之輔
あえて会場は横浜にぎわい座。 シャレで昇太の結婚祝の落語会とかやったら可能かもしれんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています