柳家喬太郎 その37あたり [無断転載禁止]
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>>821
まさか喬太郎発信でやってるわけじゃないだろ。
ゲストのブッキング等々もあるし、言葉は悪いがけしかけたプロモーターがいるのは明確 前回はミー○ーとサンなんとかがプロモーターだったみたい。すごい儲け話だけど、きょん師が無理して何かあったらどうするんだろう。 今日は練馬のライブハウスでやるみたい。いつもの方とシークレットでかな。 たい平さんにはこん平師匠がついてるから喬太郎を喬太郎をとにかくよろしくだっけ
こんなご時世になるとは 鈴本余一ホンキートンク独演会にて
キョン師
ふくろうの夜(ホンキートンク版?) 今日の三人会のトーク、おもしろかった。きょん師はいつもほとんど考えをいわない。でも今日は、聞かれてもいないことを、そこだけ言葉数多く話して、予防線を張ったつもりが、墓穴を掘ったね。 山田洋次原作の噺は駄作と言われているけど
面白かったな
喬太郎が上手かったのだろうが >>803
先代円歌、小三治、市馬等の師匠は個人事務所を持っていてマネージメントを任せているよ
ただ、事務所を維持するために余計な仕事が入ってくることもあるらしいからなあ >>833
某会のチケットの振込先って市馬会長の事務所になってるけど、個人事務所より規模大きい感じなの? もともと個人イベンターだったとこに、市馬さんのマネージメントもするようになったんじゃなかったっけ? >>835
ありがとうございました
先に興行ありき市馬会長マネジメントが後からだったんですね >>836
正解かはわからないけど
「席亭志願」だったかに触れていた気がする。 知ってるいる人がいたら教えてください
志らくの本に書いてある話です。
以前に喬太郎 志らく 談志が出た落語会で、喬太郎の話の途中で、談志に無理やり降ろされた事があったそうです。
(談志は何が気に入らなかったのか、ハッキリとは分からない)
これは、かなり昔と思われますが、いつ頃の話なのでしょうか。 談志が○○したってことを
重視しすぎだよと思う
引きずり下ろされたからなんだっていうんだろ >>838
BSの喬太郎の番組で談志の弟子が出演の時言っていたように思う
・談志も喬太郎が有望株であることを認識してたらしい
・喬太郎の高座の最中に袖で「長え!」と怒鳴った
・喬太郎はすぐに降りて談志に土下座した
・談志は弟子に「喬太郎に歴史を作ってやったんだ!」と言い訳していた 志らく程度が喬太郎の名前出して
江戸の風がどうこうって
師匠弟子揃ってみっともないとしか
思えなかったなあ そんな本当かどうか確かめようもない話をわざわざ持ち出して、マウント取ろうとする志らくの了見が腐っている
師匠の威を借る狐 10年以上前は喬太郎・志らく二人会となると
龍虎の対決みたいに客の期待も高く雰囲気がちょっと異様な時期もあったと思う
最近は淡々とやってる感じですね その時にお互い真剣にやらなかったからね
だから今はもうそのパッケージに魅力がないってお客が気が付いてしまった >>840
知らないことも教えてもらってありがとうございました
まあ時期を知ったところで、どうなるものでもないんですが、経緯が少し気になったので。
喬太郎は大好きですし、自分にとっては談志も関心ある落語家だったので疑問に思ってました。 ラジオ深夜便聞いたけど、これ収録したのかなり前かな。声が今と違うね いま竜虎の戦い感ある相手って誰だろね
二人会してなくても 対喬太郎って事じゃないの?
vs白鳥とか
vs扇辰とか
対決感ないかぁ >>854
談春、2〜3回しか見た事無いから分からん >>853
談春だったらそれこそ志らく
だと思う。 以前、談春・喬太郎二人会で前半が喬太郎でホテトル音頭等の歌満載の「すみれ荘201号」で大爆笑させた。
後半談春が見事な「厩火事」で観客を魅了してサゲを言って拍手を受けた後、「下手な厩火事!」と突然噺を「すみれ荘201号」の世界に引きずり込んで「すみれ荘201号の(下)でございました。」と頭を下げて場内大喝采になったのを思い出した。 対喬太郎だと
昨年で終了とのことだが笑福亭松喬(昨年までは三喬)との二人会が対決感あったかな?
志らくとは現在も二人会してるみたいだが、談春とはしてないのでは?
まして志の輔とはやったことあるのかな?
喬太郎も楽協の仲良しとか子分と二人会やるよりも
志らく、談春と他流試合した方がいいね
昔、志らく・喬太郎二人会で中トリで喬太郎が「錦木検校 」やった。
トリで上がった志らくが「暗いつまらない噺やりやがって!」と怒ったマクラのあと「柳田格之進」をやったのを思い出した
世間での知名度は志らく・談春の方が上だからメリットはあるんじゃないかな? 談春の会に行くと
落語ファンとテレビタレントを観に来た初心者の
両方に受け入れらるように苦労してる感があり、
それなりに成功してるように思える
喬太郎も自身の追っかけばかりでなく、そういう苦労をした方が良い >>860
松喬(三喬)との二人会はホーム・アンド・アウェー方式だったから、演者同士の対決感よりも、アウェーでの演者vs客の対決感の方が強かったかもね
行ったことのある喬太郎の二人会の中では一番好きだったわ >>847
オレもそう思った
でも話のマクラでふれてたし、深夜便向けの収録であることは確かだね
以前放送したことあるのかもしれないね 喬太郎 三三
喬太郎 白酒
喬太郎 兼好
喬太郎 一之輔
喬太郎 昇太
こういう組み合わせの二人会はよくある。
意外なところでは喬太郎 文珍 喬太郎 小三治とかの二人会もある 志の輔と二人会すれば
よみうりホール土日の昼夜の4公演完売できるでしょう
興行師はやりたいだろうが無理なんだろうな 何年か前、圓楽一門会の若手の真打披露の会があって、その時のゲストが志の輔と喬太郎で口上にも並んでた。
客寄せの為なのはわかるけど落語も口上も二人に比べると他の連中がはっきり見劣りして、口上の司会してた萬橘が相当苦慮してた。
二人会都内でやれば相当インパクトあるだろうけど、難しいんだろうな。 蒸し返し話だからスルーしていただいていいけど
>>838氏が書いてるエピソードはたまたま個人の方が書いてるブログで読んだ。志らくの本は読んだことない
こちら→ttps://kinakonan.com/shiraku-rakugo/
ブログの記述が間違いないとすれば2011年のに志らくが回想・推測して「6年前」(ブログでの記述)のこととある
それが確かなら2005年あたりの話?
あと、喬太郎についてはこんなこともTwitterに書いてた
https://twitter.com/shiraku666/status/835361434749935616?s=20
ま、じぶんは志らくも談志も好きではないですけどね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 志の輔 喬太郎の2人会よりも2人の間に昇太を入れた3人会なら可能性がありそう。
チケットは瞬殺しそうだが。 なんで500も1000も入るような落語には大きすぎるハコで聴きたがるのか 「対決」なんて煽りは喬太郎にも喬太郎ファンにも一番ほど遠い言葉
ずれてんなあ
聴いてりゃわかりそうなもんなのにw >>869
全員古典縛りの日と
全員新作縛りの日と二日公演で
でも志の輔がそもそも単体でものすごいチケット取れなくない? 喬太郎はそもそも張り合わないけど
昔は喬太郎に張り合う人も居たって感じ >>871
ま、昨日の池袋演芸場の昼席みたいに
ギュッと押し込まれてるのものちょっとね。。
暑苦しかったわ。 10年前の落語ムックで落語ファンが選ぶ面白い落語家ランキングの1位喬太郎 2位志の輔だった。
この2人はサラリーマン経由で落語家になり、古典、新作両刀使いと共通点があるから比較したくなる。 そうか?
ただ単に境遇が似てるだけだろ
豚と猪比べても別になんとも思わん >>878
豚と猪だと結構境遇違うだろ
例えとしてちょっとな いまはまあ一之輔とかが出てきてるからね
きょんきょんも楽になったんじゃない? 個人的に見てみたいのは最もチケットが取れない落語家の落語会で
出演 喬太郎 志の輔 談春 一之輔
あえて会場は横浜にぎわい座。 シャレで昇太の結婚祝の落語会とかやったら可能かもしれんな。 今日からプークが始まった
この夏は喬太郎が出ないプークが 寄席とホール掛け持ちでクソ忙しそうだからプークはもういいよ
死なないでくれればもういい このお盆は寄席の掛け持ち、さらにホールまで掛け持って1日何席やってるんだ…心配になる まあでも今席は基本上野→浅草の近距離移動だし夜ホールの日は休みにしてる様だしマシなほうなんじゃないかね >>887
あれだけ太ってるんだから、盛夏のスケジュールはそれくらいにしといて欲しいわ >>882
メンバーはどうでもいいから
全員が結婚にまつわるへんてこな新作落語をやりあう会なら見たい
トリは昇太で 鈴本主任の時よりは顔色良くなってた
あの時は顔がドス黒くて頬の影がすごかった
お腹ポッコリなのがまた…突然死しちゃいそうで怖いからご自愛ください 暑い中、激務が続くよなぁ。
家族が「少し体を大事にして休んだら?」って言ったりしないのかな、と思う。 大したことねえだろ
そこらのサラリーマンのほうが普通に倍以上働いてる それ以外も大したことないだろ
強いて言えば移動時間くらいか >>882
>>891
それ、今年のどこかでやるんじゃないかな?
年末にやってる名古屋のイベントとか、実質的にそんな感じになりそうな気がする 21、22日は休んでるのかと思ったら、九州で落語教育委員会だったんだなあ。 今年のお正月のプークで喬太郎師匠が遅れてくることにガタガタ文句を言っていた人、お盆に喬太郎師匠が出なくなると来ないんだよなあ。
だったら文句言わずに待ってればいいんだよ
おかげで喬太郎師匠出なくなっちゃって大迷惑だよ たしかに!あのオッサン来なかった。
あのオッサンのせいで出ないのかな
と思ってた。 >>903
喬太郎師匠と親しい某噺家のHPの掲示板に、文句を書いた人がいたんですよ
私もあれが原因で出なくなった気がしています 翌日のプークで並んでるときも他の並んでるお客さんに「昨日は…」って大きな声で文句言ってた。 あのオッサンと思われるブログを見たんだけど、文句ばかりで繋いでくれた噺家さんに対しては感謝のかけらもなかったよ。
そこは人として感謝しなくちゃダメだろ あの人、喬太郎がくるまで繋いでくれた師匠にぶち切れてた >>904-907
そんなグズな輩がいるんですね
悲しくなりますな 遅刻を責め立てたみたいに言われているが、実際はやんわりと指摘した程度。一部ネットの拡散により「火の無いところに煙が立つ」の典型例だな。 本人の過失の遅刻、というか前の仕事の関係だろうに
そんな発想も及ばないのかね ブログも掲示板も読んだけど、自分はやんわり、ではないように思えたけどな。 俺は奴の気持ちはわかるがなあ。
いつだったか清麿の東急駅長会議を繋ぎで50分食らった時は
俺もどうしようかと思ったもん
それ以来プークにはいってねえけどな
あそこは拷問亭
よっぽど好きもんじゃないといられない あのオッサンが責めているのは、遅刻そのものではなくて運営とかなんだよな
でも、あの規模の落語会でできることが限られていることぐらいは、考えたらわかりそうなものだけどね。 そんな初心者がプーク来ちゃまずいよな
そういうグダグダも含めて楽しめないと ちゃんとまともに受け止めてあげてる人がいて偉い
ザ老害ブログだと思ってるから何を喚こうが黙殺しとけばいいのに >>916
このオッサン、自分のブログだけじゃなくて白鳥師匠のHPの掲示板にも書き込んでいるんだよ 自分に寄っちゃって
アレコレ勘違いするタイプかな?
ありがちな。 このオッサン、以前にも黒門亭で聞いた落語が良くなかったとかで炎上させていたし、とにかく思い込みが激しいんだよね。 セクハラとか世相を斬る的なこと書いてるけど感性がズレまくってた
孤独な老人、て感じ 具体的にどの人なんだろ
ツイッターにもやばいおっさんいるけど別人かな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。