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** 林家三平伝説 **
****************** part-4
・家族一門共に反戦活動をしていて【集団的自衛権の行使】を容認した安倍内閣に対してかなり批判的である
・毎年、祖父が創作した戦意高揚のための「国策落語」を演じ、反戦活動として話題集めをするも
あまりの下手くそぶりに聴衆を退屈させ、集まったお年寄りを爆睡させる
・笑点においては【個人的自衛権の行使】を母親ぐるみで実行しレギュラーの立場を守り続けている
・反戦活動をしておきながら戦時中の大本営発表のような戦果の水増しにも似た座布団工作は如何なものか
・鳩山内閣を「人民の人民による人民のための政治ができていた内閣だった。」
と絶賛評価し同じお坊ちゃんルーピーであることを証明した。
・姉が前夫と和田アキ子を提訴するという話題を提供しているのに怖くていじれない小物っぷり
・とうとう歌丸にまで擁護するような意見を言わせ記事にする。
・歌丸の“裸芸人批判”に「お前は三平を何とかしろ!」と突っ込みが入り
三平は“関わったモノを不幸にする”伝説がまた一つ増える。
・願い事というお題に「誰でもいいから弟子が来ますように…」と答えて
そのあまりの必死さ寒々しさに放送事故レベルの異常な雰囲気を作り出す
・「お母さんに言いつけてやる」馬鹿丸出しな必死過ぎるネタに会場をドン引きさせる
・「まだ上手く答えられないんですぅ」上記に続いて必死過ぎ…(以下略
・新水戸黄門、珍しくキャストの発表が小出しであったが放映直前になって
うっかり八兵衛は存在しないという事にして、制作陣は疫病神を撃退した
・これにより三平対策として八兵衛は永久欠番となる
・ドラマ「歌丸物語」ゴリ押しのバカ対策として、主演は歌舞伎界のプリンスに依頼する
・座布団ゼロ記録をさらに更新、前人未到の日本一有名で日本一嫌われている落語家の地位を不動のものとする