立川志らく「実際に偉いのです」批判に反論
落語家の立川志らく(55)が25日、ツイッターを更新し、自身のキャリアをアピールした。
ご意見番の印象も定着している志らくは「よくなんで志らくの奴は偉そうなんだと言われるが」とアンチに言及した。
そして「この世界に34年いて年齢も55歳、弟子は東京の落語界で最多の18人で、映画監督協会に所属し、演劇20本作った演出家でキネマ旬報の賞を
4回受賞した評論家だから実際に偉いのです^_^」と自身の経歴を振り返りつつ、説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000015-tospoweb-ent こいつが悪魔と取引して、売れっ子電波芸人の道を志したのはいつだったんだろうね?
@shiraku666
666とかあからさますぎる 電通の悪魔CIAエージェントと取引したんだろうけど、
噺家では初めてだろうね
みのもんたとか宮根みたいに悪魔のサインをするようになるぜ この人は何がしたいの?
何が言いたいの?
コメンテーターならもう少し勉強したほうがいいと思うよ
出る価値がない全く興味がないしあり得ない
TBSセンスがなさすぎ ワイドショーに人事権がある局関係者が伝統芸能好きかね
ビビットにも岩下さんコメンテーターに出してたから
落語好きの人でもいるんかね。 毒が吐けるかと思いきや
大した毒も持っていない
平均的センスの芸人
ほんとつまらない人 落語家の弟子は基本、無給なんだよ。
(たま〜に小遣い銭程度)
だから独演会なんかの時の前座や荷物持ちが
ただで使えるメリットが大きい。
師匠に失うものは全くない。
ケチ志らくにぴったりの制度。 それでも奴隷やらせてくれって集まるのだから、
あながち的外れな自慢でもない 男の修行
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをsirakuをシバきまわしてyomeを強姦して晴らすのが男の修行である。 Twitterみた?弟弟子の暴言について書いてあるけど誰のこと?
左平次もインスタグラムで謝罪してるけど何かやらかしたの? 立川流って人間性に問題のある落語家多すぎじゃない?
談志がキチガイで変わり者だったからその弟子も変人奇人しかいないんだろうな 今回の不倫の弟子と、4年前に不倫して破門にした弟子って誰? 若くてイケメンぽいのが好きだったのね
若い嫁さんもらうとこれがある
若い旦那さんもらってもこれがあるけど 寝取られ男というのは惨めなもの
ということを理解できずTVに出まくる志らく >>51あるある言いたいのRGに似てるよね自分には談志が取り憑いてる!自分が喋る言葉は談志が喋ってるのと同じ!って言い切った男が嫁のお股の躾もできなかったとか情けないね。談志が取り憑いてるなら殴って暴言吐いて追い出せよ! 今日の8時のTBS視聴率爆上がりじゃん
TBSプロデューサー ガッツポーズだなぁ >>49
今回のは、うおるたー。四年前のは知らん。 >>52こいつには紙入れの亭主ほどの器量は無いだろう
ここでやったら本物の芸人だろうが 出ただけで笑われるようになったんだからさすがというべきでは? 志らくは今回の体験で得たことをシネマの世界で表現すべきだ
「実録 寝取られ志らく」
キャストは全て本人
文春も談春も出してやれ! グッとラックの最後の小噺がうんちくもあり毎回楽しみ
ゲストが後ろでニタニタしている姿も面白い
ハセン突っ込みとのコンビもいい
ネタに寄るけどw 志らくは寝取られたことに動揺していないのではなく、
感情が磨滅しているので、動揺すらできないのである。
離婚しない、などと聞かれてもいないことを語ったが、
では、どの程度の不貞行為なら離婚を決意するのか?
妻の淫行を許せるのは、「これでおあいこね」という
意味もあり、文枝や円楽と同じ穴の狢と見るのが妥当。 もう笑ってもらえないくらい惨めな存在になっちゃったから、落語家としても無理ぽ 女性ファン少し増えたと思うけど
恥を忍んで盾になってかばう旦那さんいいなって
カッコ悪い通り越してカッコいいと思ったけどw 志らくは落語界の宝だからな、バカが嫉妬して文句言う 志らくは、ああ見えて嫁が全身タトゥーで
SEX狂い酒乱と言うのは、
芸人としては、アッパレ。
しかし、弟子はもうとるな。
ジャニーズじゃないんだから、若い奴がみんな
おかみさんにフェラされるのは良くない 女弟子も男の弟子と仲良くするなと追い出された
マジでエロキチ嫁だな 吉田豪
@WORLDJAPAN: 立川志らく妻の不倫騒動、志らくが『グッとラック!』でトイレットペーパーの買い占めを批判したけれど、文春記者が弟子を引き連れてスーパーやコンビニをハシゴしてトイレットペーパーを買い占めしまくる志らく妻を目撃していたことが地味にしんどい。 明日発売の写真週刊誌[FRIDAY]春の合併号
⇒徹底追及:立川志らく「妻・酒井莉佳と弟子・立川うおるたーとの乱倫」でも絶対に離婚できない理由 今日も最後の小噺?面白かったあw
それと、せやろがいおじさん毎回最高♪ 明日繰り上げ発売の[週刊文春]
⇒大型ワイド特集:コロナ戒厳列島(抜粋)
▼本誌完全独走スクープ[第3弾]「志らく狂ってたね」妻・酒井莉佳がゲス不倫相手・立川うおるたーに送ったLINEが凄い
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/a/4/-/img_a4b4fdaab1036b9fc889e2ab827db463883004.jpg 文春の志らくの嫁の不倫記事新しいの出てたけど志らくの嫁の酒井は、男をダメにする魔性女?
酒井が当時不倫してた弟子が破門になり、弟子に相手に送った手紙の内容
〈■■(弟子の本名)は私がこっちで暮した方が幸せだと言う考えかもしれないけど
、私は■■(弟子の本名)と一緒にいたいです。私も苦しいです。ケイタイ解約するなんて思ってもなかった。
年末までにキチンと話そう。東京ムリならそっちに行くので、電話下さい。たん生日は一緒にいたいです〉
Aの知人が証言する。
「Aは実家に戻った後も、酒井さんから連絡があり、二人で会うこともあった。
しかし、Aは酒井さんからの実家への電話や手紙があまりにもしつこいため、
逃げるように友人の家を転々としていました。精神を病んで、突然大声で叫ぶこともあった。
今は、どこにいるか消息不明です」 たん生日・・・
落語家の嫁なのに漢字も書けないのか 昨日のグッと最後の小咄、めちゃ自虐だったw
今日もコロナ関係走ってるw 新型コロナよりも性欲モンスターでストーカー気質の志らく嫁のほうが怖い >>82
次の日の深夜、酒井はBに愚痴をこぼす。
〈志らく支えるの疲れたー助けてー〉
そんな酒井をBがなだめていると……。
その翌日の夜、〈志らくです〉と名乗り、立て続けにLINEが届いたのだ。
〈本番中揉め事をおこさないように。〉
〈かみさんとどうなったんだ〉
〈返事ないなら明日俺に喋りかけるな。〉
Bが〈なにもなっておりません。明日、お話をさせていただけませんか〉と返信したが、返事はなかった。
その翌日の昼――。酒井からメッセージが届いた。
酒井は志らくが勝手にLINEしたと強調した上で、
〈睡眠薬のんでラリっていたから覚えてないって言ってるから多分、何も言わなくても大丈夫だよー! まぢ焦ったごめんね〉
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/d/2/1500wm/img_d29c76eaa425fd060ad1183f2544058e244232.jpg
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/a/6/1500wm/img_a6c085371aea0570dc0aed1614cb64c5288005.jpg
https://bunshun.jp/articles/-/36910 >>1
わかってないな。発言に、深みがないから、これまでのキャリアが霞んで見えるんだよ。
あれっ、落語家ってこの程度のものなのって?、思われちゃうんだよ。
キャリアで偉いのだとしたら、その偉さを食いつぶししているんだよ。 今朝のNHK「演芸図鑑」で志らくが前座噺の「長短」をやっていた。
前座噺をそのままやっても、と思ってるのか、やたらつまらないくすぐりを入れる。
新しいつもりでやってるんだろうが、これがまったく面白くない。
それに、どうしようもないのが「上ずった悪声」。
こりゃ噺家としちゃ致命傷だよ。
聞きづらくって、聞いてるのが苦痛になった。
はやく終われ、と思いながら聞いてた。
大学の落研のほうが面白いんじゃないか?
立川流、落語界の恥だよ。
テレビの司会のほうがまだあってるよ。 <続き>
無料のテレビだから、5ちゃんに書き込むくらいのことしかしないが
カネ払って見に行く落語会なら、客は二度と志らくには興味持たない。
こいつは落語が下手だから、演劇だのテレビだのに手を出してんだろ。
こんな奴を師匠に選んだ弟子どもは、いったい何考えんだろ?
今からでもいいから弟子やめた方がいい。
それともかみさんの方に興味があって弟子入りしたのかな? おい、低能児め あちこちにコピペ貼ってんじゃねえよ 志らくと似た声の落語家は多くない?
悪声だとは思わない 談志も悪声だったが、志らくは輪をかけてる。
その点だけは談志を継いでるかもしれない。
まぁ、落語家で名声を得ることだけは決してないとだけは言える。 いい時もあるけど、時々保身に走っているのは見ていて分かるねw
お茶で濁すのは本業が落語家だから多少は許されてるけど 志ん朝の弟子の志ん輔は弟子になりたての頃
まるっきり志ん朝の物まね。
それがハナについて、客からも師匠からも嫌われる羽目に。
本人もそれから脱しようとするが、もともと器用ではないし
若いころ身に着けたクセはなかなか取れない。
いまだに志ん輔と言えば「あぁあの志ん朝もどきの・・」と言われて
すっかり落語家としての独自の芸域に到達できずにいる。
本人にはその自覚もあり、何とか師匠の芸から脱しようと努力も
しているから人間としては許されるところもあるからまだいい。
そこへ行くと、志らくと来たらまったく・・・・
もういいや。 志らくは過去には喬太郎とライバルとか言われた時期もあったなあ
喬太郎との二人会は龍虎の対決とか言われて客も普段よりハードル上げてた
今では喬太郎は落語協会の幹部になって志らくなど興味ないのだろう
完全に抜いたと思っていた談春には逆に抜かれて相当焦ったようだったなあ
テレビで一般の知名度が上がったから良しとしてるのだろう
落語は本寸法ではないがテクニックはあるから面白い方だと思う 落語会のプリンス花緑なんか志らくが20年前にやっていた芸風をいまだにやってるね
志らくはそれなりに年齢による枯れも出てきてる感がある 志らくは過去には喬太郎とライバルとか言われた時期もあったなあ
喬太郎との二人会は龍虎の対決とか言われて客も普段よりハードル上げてた
今では喬太郎は落語協会の幹部になって志らくなど興味ないのだろう
完全に抜いたと思っていた談春には逆に抜かれて相当焦ったようだったなあ
テレビで一般の知名度が上がったから良しとしてるのだろう
落語は本寸法ではないがテクニックはあるから面白い方だと思う ヨウゴさんの言い方変えてきたネ。
枯れるって・・。
あれがカ・レ・ルね。ふーん。 花緑が旧態依然・伝統・本流の柳家のプリンスだった頃に
志らく・談春と付き合ってパラダイムシフトを感じたことは有名な話
花緑はいまだにその頃の志らく・談春の芸風と変わってない、という意味
志らく・談春は少し変わった 人間国宝だった先代小さんは、柳家ではプリンスでお味噌扱いだった孫の花緑と
友達付き合いをしてくれた志らく・談春には感謝していたみたいね
志らく・談春は土手組であるが本流のプリンスと付き合えたので
win-winの関係だったと思う 志らくは少し時代が違ったら立川さるこ志だったのかもしれない >>106
志らくがコロナ陽性
↓
志らく嫁を通して濃厚接触をしている多数の弟子達もコロナ陽性
↓
志らく一門がクラスター認定
の面白い流れを期待しているw やあ!
ぼく雲水!
アベちゃんの電撃的な辞任発表から一夜空けて、ことさらに思われるのは、本業の落語もままならず誰からも相手にされない現状を辛うじてアベちゃん叩きで紛らわせてきたものの最早それすらできなくなった儚いこの身の上であったことだよ!
アベちゃん憎しを謳い文句に、とるに足らない三流アフォリズムを連発しながら師匠談志を気取ってきたけれど、退屈さと恥ずかしさと将来への経済的な不安で千々に乱れるこの胸を抱えながら行乞流転の旅に出た!
分け入つても分け入つても出番なし
プンスカピー!! インスタグラムで志らくの追っかけやってる、桐原さんて噺家? 落語の格言<寄席の落語は15分>
あらすじ
石川県在住の田舎者権助が東京には「寄席」という毎日落語を聴かせる場所があることを知ります。
落語好きの田舎者権助は寄席に行きたいのですが、時間とお金がないので東京に行けません。
おまけに、落語好きの東京人から「寄席童貞!」などとバカにされるものですから、
田舎者権助は怒りと悔しさで
「どうせ寄席の落語なんか15分だろ?物足りねえんだよ。浮浪者が雨宿りしに来るしよー、誰が寄席なんか行くか」
と周囲に当り散らします。
解説
本当は寄席で落語を聴きたいのに、諸事情から東京に行けない田舎者権助。
寄席を価値がないものとみなして「寄席の落語は15分しかやらないからつまらない。田舎の落語会が最高」と無理に思い込みます。
そうして田舎者権助は心の平安を保つのです。
<寄席の落語は15分>は落語ファンに伝わる「田舎者の負け惜しみ」を意味する有名な格言です。 鶴瓶のは憲武が連れてきた吉本芸人と中学生を弟子にしてくれって頼んだけど年齢的にキツいって理由で断られたんじゃなかった?
こぶ平は知らんけど ネットで陰口しか言えないような奴らよりは志らくの方が遥かに偉いわな 確かに志らくに文句言ってる何の能もない一般人よりは志らくのが偉い 番組が打ちきりになって忖度が減って毒舌になったのが面白い 良いよw 『部落解放』345号 (1992年)
「被差別者への嘲笑の世界―超&送禁止落語会の笑い=v
一昨年(一九九〇年)の七月に、東京の中野で「超&送禁止落語会」と
銘うった落語会が開かれた。
出演は、立川平成、立川談之介、立川志らく、春風亭勢朝と立川ボーイズ。出し物は、
「慌て者」の改作「きちがい」(志らく)、「松竹おやじと吉本むすこ」(平成)、
「裏戸籍選別之儀」(談之介)、「差別大喜利大会」(勢朝と立川ボーイズ)であった。
さいごの「差別大喜利大会」は小噺、しりとり、コトワザつくり、漢字つくりなどを
数名の出演者が競うというものだが、新しい漢字つくりはこんなふうに行われている。
司会 「テレビでできない字あそびをひとつみなさんで。いろんな字をくみあわせたり、
新しい字をつくったり。どんなんでもかまいません。即興ですから」
志らく「肩という字です。かたわ」
最初の出し物、志らくの「きちがい」に登場するのは、精神障害者である。 志らくなんて、談志に可愛がられて、談志の弟子というだけで天狗になってるだけ
タレントとして使いものにならないし、第一タレントに不向きだろ。
早口で、なにを言ってるかわからないし。
いまのフガフガたけしといい勝負といっていいくらいひどいしゃべりだし。
談志のマネをしてコケてるだけのヘタな噺家。 落語は面白くなくて下手だね
声の使い分けとかできてない特に女方
これからかねえ 今日のそこまで言って委員会での発言
立川「この世には2種類の仕事がある。一つはなくてはならない仕事、もう一つはあってもなくてもいい仕事。
文化や芸術はあってもなくてもいい仕事だ」
とても文化に携わる人間の発言とは思えない 番組見てないので知らんけど
生死の極論で言ってるなら間違ってないと思うけどね
むしろ文化に携わる人だからこそ口に出せる言葉では メディアは時に人の精神衛生に作用する
その時に見たエンタメや情報で人を生かすことも殺すこともできる
文化エンタメは人の生死を左右するのだ 志らくはなぜ、弟子の志子丸の襲名披露に参列しないの?
天敵神田伯山鉄板ネタ「あの落語家一家」
芸能記者
「奥さん、旦那さんが朝ワイドショーをクビになり毎日家にいるから最近は弟子とカーセックス出来ないとか?」
全身刺青在日韓国人元風俗嬢大整形妻
「まだヤリまくってますよ 昼ワイドはまだクビになってませんから」 >>122
「落語家なんてあってもなくても良い仕事だと言われるがそれは違う。なくってもなくっても良い仕事だ。」と言った噺家は誰だっけ? 新宿末廣亭の余一会で立川流一門会があったんだが
立川四天王の志の輔・談春・談笑は出演して志らくは出演しなかった
やっぱり先輩から嫌われているんだろうか