◯復興の祈りと決意
先人たちは様々な困難に直面した時、神仏に「 祈り 」を捧げて来ました。
年に2回が定例とされる大祓式ですが、「 臨時の大祓 」が、催されたり、数日間にわたる仏教法要が催されたことも解っています。
しかしそこには「 もうどうしようもない 」という諦めの気持ちはありませんでした。
『 神社に詣でること、神様に手を合わせることは、自らの心を落ち着かせ、謙虚な心で虚心坦懐に、神様に自らの意思を宣言する行為であった( 中略 )
神明への「 祈り 」とは、「 神だのみ 」という他力ではなく、自らの決意表明という、誠にポジティブな側面があったやうに思ふ。』とは
福島稲荷神社宮司 丹治正博氏の言葉です。
(令和2年5月4日『神社新報』より抜粋)

ほう(・。・)エエこと言うにゃ♪更に 福島(・。・)うーん♪

◯虚心坦懐キョシンタンカイとは、先入観やとらわれの心を持たない素直な状態という意味のこと。
虚心坦懐は、「何もない」という意味の「虚」と、心持ちの「心」が「虚心」の語源、由来と言われている。
「坦懐」は、「やすらか」の意味をもつ「坦」と「心のなか、胸の内」などを指す「懐」が、語源、由来になっている。
◯神明シンメイ 天照大御神 と豊受大神の別称(伊勢神宮の内宮アマテラスと外宮トヨウケ【ご飯衣類係】の神)
因みに、天地神明 は、天と地にある全ての神様の意

別にまゆぴょん♪が神社新報取ってるわけじゃないんだけどー 菅原道真公家新聞が送ってくれた♪
まゆぴょん♪なんかー 京都 大阪 福岡 同時宣言(ノ`△´)ノ
振り込み用紙入ってませんでした。とか嘘ついたからなー(。>д<) 先週 出て来た(。>д<)机の下から。こりゃアカンわ(。>д<)