2013年11月 中村勘三郎後援会「若鶴会」に電話で●切符は必ず取れるのか●確認して
◆必ず取れる◆と言うので、注文をFAXで入れ 希望日のどれが遠山真由美で、どれが毎月東京まで観世流の謡の稽古に来ている 沖縄県庁の人かわかるように、沖縄の人と区別して申し込んでいます。
それが、一般売りが完売した後の、2013/12/13 13:30-14:30に、中村勘三郎後援会「若鶴会」事務所に、●切符はいつ届きますか●
沖縄の人から問い合わせが来ていて回答しないといけないから教えて欲しい。と頼むと 
中村勘三郎事務所が、◆私達解りません。◆◆新しい人(俳優協会会長人間国宝中村芝かん番頭 鈴木明子)がやっています。◆と言うので
遠山真由美が、●新しい人の電話番号を教えて下さい。●と聞くと  
中村勘三郎事務所が、◆私達も分からないんです。◆
◆銀座の一丁目に、広い通りから中に一本入ったあたりに事務所借りたらしいんですが 
電話は引いてないらしいです。◆と、電話も引かずに、後援会事務所を運営していることが判りました。  
遠山真由美は、●じゃ、新しい人に電話をくれるように伝えて下さい。●と頼み 
中村勘三郎事務所が、◆わかりました◆と言うのを聞いて電話を切りました。

想定しているのは、(あ)発送済みです。(い)週明けに発送します。(う)12月20日発送予定です。等です。
 
ところが、16:30過ぎに 鈴木明子がかけて来た電話の内容は、
◆切符はありません。切符は取れませんでした。今後いくら待っても切符は1枚も出てきません。◆でした。

この事実をどう思いますか。中村勘三郎後援会「若鶴会」は、遠山真由美の友達ではありません。  
遠山真由美の友達の定義なんか、問題ではありません。問題は、中村勘三郎の切符取り扱いです。

ふさけんなよナ!稲川会統一教会住吉会の中村勘三郎!
面倒見ている松本幸四郎は、神戸山口組 山健組。美空ひばり系吉本興業。