現役で上手い落語家TOP5は?
こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
__
ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 1位 一朝
2位 さん喬
3位 雲助
4位 菊之丞
5位 扇遊 >>3
順位は別として面子にほぼ異論はない。
菊之丞は早口なので聴いてて疲れる。 やっぱり芸術選奨の受賞者だね。権太楼は癖があるし好き嫌いあるが
その次となると圓太郎、扇辰、喬太郎、菊之丞、白酒あたりかな >>3
菊之丞よりは断然扇辰の方が上手いなーって感じる
圓太郎のパワーも喬太郎のテクニックもいい 扇辰は変顔と格好つけがあるのがマイナス。
普通にやれば上手いのに。
個人的には南喬、小里んも上手いと思う。
馬石は好みが分かれる、龍玉は人情噺ならかなり上手い。
一之輔は変なギャグ多いから、上手いか下手かの判断まで行かない。
文菊は演劇、好きなやつはハマるだろうけど。 扇辰はくどさでさん喬の後継かな
菊之丞、文菊は似た系統だ
一之輔は権太楼タイプになりそうな。普通にやるとイマイチになるか >>3 おまえの
1位 バカボンのパパ
2位 ひたすらクサイ
3位 江戸っ子ぶっててダサい
4位 なよっとしてキモい
5位 みんなの1位 >>10
面白いけどうまいとは思わない顔ぶれだな。 >>3
菊之丞だったら、白酒か三三だな。
丞は自分に酔ってる感じが出てて痛い。 >>13
爆笑系が好きそうなんだけど恥ずかしいから雲助も入れちゃった? 春輔
菊龍
小南
金八
可龍
これが本寸法の本格派。 16.破門orセコ
17.漫談(手抜き)
18.新作
19.女流 率直な感想だが萬橘は声がガラガラな割に聴きやすい
ガラガラ故に棒に聴こえていたりもするんだがそれをカバーする工夫や言葉選び、テンポの良さがある 小南はクセがすごい。
巧い、面白いを超越している。 好楽、圓橘と上手いけどつまらないか
二人とも移籍組だし円楽一門といっても他の人間とはちょっと違うよね
手堅いとか言われる人はそんな傾向か 売れてる順なら
志の輔 談春 喬太郎 一之輔 昇太あたりだけど、上手いのは判断が難しい。
まあなんだかんだで小三治だろ。 >>32
ここ3年くらいの小三治見てる?
あれは大惨事だよ 好みの部分も大きいけど、上の世代だと扇遊、一朝、小里ん、南喬あたりかな。
その下の世代だと市馬、喬太郎が思いつく。 志の輔 雲助 鯉昇 文菊
もう一人で迷うけど喬太郎かなあ おもしろいなら
志の輔
喬太郎
一之輔
兼好
白酒 こんな所に逃げ込んでないで落語協会スレに戻って来いよ 陽性になった前座4人が何人に感染させてるか…
検査をスルーしてるヤツ
濃厚接触者に入ってないけど…なヤツ
無症状コワイ
落語家ヤバイ 家族から感染したのかねえ
職場(寄席とか)かねえ
通勤電車内?
スーパーに長居した?
会食? >>52
そのあたり批判すれば通ブレるからね。
喬太郎は普通に上手いと思うよ。 一之輔が好きだとニワカだってバレちゃうジャン
テレビタレントはダメよウケません、本物の落語ファンには 一之輔は入れ事が多すぎる。
減らせば普通に上手い落語家として評価される。 それな
入れ事ってのはそれをやらないと場を持たせらせられない下手くそがやることなので
一之輔はそんなのに手を出さないでほしいんだよな おっさんになったら恥ずかしくて入れ事できなくなるからそれまで待っとけ >>60
キョンや白酒は50過ぎても入れ事突っ込んでるよ。嫌いではないが。 一之輔の入れ事ってシロウトだけが喜びそうな、往年の落語ファンはさむくて耳を
塞ぎたくなるようなギャグコントなんだよね
たまらんぞアレは 程度の問題さね
のすけは多すぎてくどい
「多すぎだろw」ってのすら超してるから本当に蛇足 一之輔の茶の湯を初めて聴いた時、あまりにもコントでびっくりしたよ。入れ事とかじゃなくて噺を完全に壊してて、本当に苦痛だった。
本寸法でやる大ネタ人情噺もそれなりに聴いたけど、心に刺さる噺はなかったな。 一之輔の茶の湯はひでえよな
あんなんで腹抱えて笑ってるのがいて驚くよ
テレビに出てるからうまいみたいな刷り込みが客の側にあって
笑いに来てるもんだから変なギャグで笑うのかもしれんね 茶の湯ほどではないけど、らくだも居残りも酷かったなあ。
ギャグで受ける快感みたいなものと、受けないことに対する恐怖みたいなもので、入れ事なしでは当分落とし噺出来ないんじゃないかな? キョンですらちょっとくどくないかと思う時がある。ノスケはやばい 古典も新作も漫談も客いじりもオールラウンドに
こなす芸協が誇る理事、古今亭寿輔師匠が最強。 >>72
本人も枝雀見て噺家になろうと思ったって言ってるな。
俺は吉朝派だから、枝雀も宮治もうるさすぎるんだよな。 枝雀と伸治では芸風が全く違うけどね。
なんで伸治に入門したんだろ? そんなこと言ったら枝雀きっかけで落語家になった月亭方正も芸風真逆の月亭八方に弟子入りしてるし。 宮治は入門時に30過ぎてたし嫁さんもいたような状態だから弟子にとってくれる師匠は限られたかもしれないな
その点伸治は他所をしくじった弟子を何人も引き取っていたりして間口は広い感じ
あと伸治は弟子には細かいことを言わずに自由にさせる方針みたいだから宮治みたいなタイプは伸びやすいだろうな
伸び太なんか前座なのにいいのかよってぐらい独自性の強い変な落語をやっている 落語は滅びた
後継者が絶滅して、もう50歳以下はクズ
若手は座ったコント師だらけ >>67-68
一之輔で嘆いてたらアンタ…芸協なんか入れ代わり立ち代わり
情けなくて死にたくなるようなのしか出て来ないってのに >>81
60余年前に歌奴(円歌)と三平が出てきた時もそう言われてたらしい 世楽、笑好、鯉太、芝楽、藍馬、
芸協の未来は明るい。 お慈悲深い師匠が引導渡さないから、だらしないのがズルズル真打になる
芸協は会長以下全員クリスチャンかっ 夢花が吹っ飛んだら会場から拍手
調子に乗ってまた吹っ飛んだら拍手
これが十数回繰り返される寒い光景 >>92
ああ、まだその段階?早く分かるようになるといいねwww 芸協に移った談幸師匠は「立川流の良心」と呼ばれた方なんだわ
立川流にはサイコパスっぽいのっきゃ残ってないってことかい? お目当てのヨネスケや小遊三の前に誰も知らない芸人が次々と出てきたからって
それを永遠に見てなきゃならない刑に処せられたのか?
余裕でやり過ごすわ、おとなだから 宮治の浅草での真打口上に呼ばれたのは、
三度、かい枝、方正、枝光・・・
上方の準代表の面々?、どうなん?
末広亭は、鶴瓶、南光、文珍、米團治、雀々
こちらは上方の主役級だと思うが・・・ 談幸にも幸七という弟子がいたからな。立川流にサイコパスはつきもんなんだわ >>95「良心」を つけいられるタイプと言い換えなさいよ >>91 tvkの浅草お茶の間寄席
そそっかしいお人を二人並べてみせた馬石はド変態じゃねえかな 一之輔の夢オチツイートが全く面白くないんだけど、あの手のうすら寒いコントを古典にぶっ込むんだよな。 >>97
今日からの池袋ゲストはさらに格落ちで
そうば、べ瓶、こはる、雀太、鉄瓶、好の助、朝橘、福丸、三四郎、吉笑
もっともそのゲストが口上に出るかどうかはわからないが まぁ19人しか入れないんだし。
ゴニョゴニョしなければ。 新宿は大御所、浅草は中堅、池袋は若手
と芝居ごとに色分けされてて分かりやすいと思うけどね 芸協も最近はわりとまともになってきた気がするな
客いじりしかしなかった寿輔も
ぱぴぷぺぽしかしなかった遊三も
一応ちゃんと落語をするようになった
コロナでお上りさんが来なくなったからか 生らくごのススメ! 東京版での看板7人は
小三治 志の輔 昇太 談春 喬太郎 三三 一之輔だった。 >>108
普通に納得できる
>>109
いや、これはないだろ。 >>107
滑舌よくて懇切丁寧な芸風が放送媒体に合っていた
時代が金馬に追いついたってことだろう >>109
知名度ランキングじゃねーか(笑)
先代柳朝 笑いの多い素人客だとあっさり、笑いの少ない玄人客だとたっぷりやって笑いを取る。
一之輔 笑いの多い素人客にこれでもかとギャグを浴びせかけ笑いを取って自己満足。玄人客はゲンナリ。
永久に越えられない壁がある。 >>95
志の輔ってえのは、自分の息子には絶対なって欲しくない落語家をやっていて
他人様の息子なら平気で弟子に出来るんだから人でなし野郎でござんしょう >>107
>>111
今の時代に三代目金馬の録音を聞いて感心するのは、長い話を短く縮めるのが抜群に上手い事
あれは、昔のラジオの番組時間の短さが影響してるのかね? >>119
先代可楽の弟子筋も長い噺を短く縮めてる。 いや本編ま色々と工夫してて面白いな
21日の江戸博での独演会行っつくる 良い悪いは置いといて、白酒って一番雲助師に噺似てるんだよな。まんまではないけど、くすぐりとかも結構雲助師のを使ってる。
昨日、雲助師の壺算と花見の仇討ち聴いてつくづく思った。
なお、今の馬生師ってナレーターっぽい落語だな。ハマる噺とそうでない噺がある。 瀧川鯉昇さんテレビで観たけどウマかったわ
噺に引き込まれてしもた >>127
鯉昇は、御神酒徳利とか佃祭みたいな長い話でも基本的に削らないで最後までやるとこは好き 老け方に落語家らしさがあると噺に説得力までもたらすという… きょうは江戸博での白酒の独演会へ行ってくる(^^) そもそも落語の上手い下手ってどういう基準で決まるの?
立て板に水で淀みなく喋れば「上手い落語家」なのかな? 洒落たマクラを少し入れ、噺はその噺家独自のオリジナリティを加えたものにすると面白く聞ける もうわからない。
俺は談志はまったくわからん。子供の頃からダメ。何回聞いてもダメ。むしろ下手と思ってた。でも「神」なんでしょ? わからん。
子供のころから自分にとって小三治は唯一無二。変わらない。例えば「不動坊火焔」とか神だろ。まさに国宝。でも批判的な意見も多く、わけわからん。
昔昔亭桃太郎の「金満家族」なんて腹立つくらい下手、二度と聞くかと思ってたのに、調べりゃ「面白い」とかの評価。
春風亭昇太とかうるせえだけと思ってたら大人気。
もう、わけわからん。 結局好きか嫌いか、しかないだろ
上手下手言い出したら傲慢すぎて恥ずかしい まず創作落語に抵抗感あると新作派は無理ってなるよな。そうなると改作入れるタイプも難しい。
まぁ少なくとも昇太の古典は下手だろ。なんで会長なんだよ。 昇太は上手い下手、面白いお面白くない以前に、あの舌足らずな話し方が生理的に無理。キョンも同じ。 白酒もいいんだけど
ほかも色々聞いてると色々長所短所が見えてきて
なかなかこれって一人に決めるのが難しいわ >>147
別に一人に決める必要ないし、それでいいんじゃない? >>140
オレはアナタと逆で、小三治の良さがずっと分からなかった
が、ある時「お茶汲み」を聞いて小三治の落語の楽しさが分かった
結局、ある程度以上の人気のある演者に関しては、「その演者の持ち味が、受け取る客側の守備範囲内にあるか?」の問題なんじゃないかな
とか言いつつ、談志と桃太郎に関しちゃオレもアナタと全く同じ意見なんだがw 談志はああ見えて人たらしみたいなところあるからな
小三治は力が抜けているという点でいいのかも。今はもうだめだが
桃太郎、昇太は滑舌の悪さを売りにしてるけどそれがダメなら全部合わないだろうね >>150
同意いたします。
ちなみに枝雀とか自分が若い頃は嫌いだった。で、ほぼ食わず嫌い。
でも、最近物凄い人だったんだとわかってきた。「代筆」聞いてぶっ飛んだ。天才だわ。あれは上手すぎ。守備範囲に入ったどころか大逆転。こういうこともあるんですね。
談志はいつまでも入ってこない(涙。落語のピンの「談志がこない」をYouTubeでみて、益々だめだわ。上手いと思えない上に人として許せなくなった。今更だけどw なお枝雀より吉朝
談志も枝雀も本寸法から逃げたゲテモノ 談志はイリュージョンとか言い出す前の若い頃は
うまかったと思うよ
今の同年代の誰よりも 噺の中に談志が顔を出すようになってダメになったのかも
きっちりやればうまいがどうも一ひねりしたがるというか 自分の「モノ」にしてる人はやっぱりうまいよな
その情景が浮かんでくる
誰かの口調を真似してる、噺家を演じてる、暗記した文章をただ読んでいるって人は魅力が無いわ 個人的に歴代で上手かった落語家ベスト5
1位圓生
2位八代文楽
3位三代金馬
4位志ん朝
5位十代馬生
上方は除く。 ま、好みは人によって違うからな
人気でも喬太郎が好きな人も嫌いな人もいるよ
俺は白酒の感覚が性に合うけど、そうじゃない人もいるだろうし 面白い、っていったら他にもいろいろいるだろうが、上手い、というと確かに一朝はランクインする。 それでも一之輔が売れるまでは一朝はそこまで売れてる噺家じゃなかったんだから、上手いからって売れるとは限らないんだよなぁ おまえw 他人の評価気にし過ぎ
挙句にランクインする的な奴をゴリ押しする 昔は埋もれてたし、そのままずっと埋もれて終わったはずの地味な噺家も
抜擢昇進の弟子がピカピカ目立って呼び水になるんだからな
弟子は飛び道具だね 師匠から言われてます「キミは一門の秘密兵器だね」
よくきいたら「ボクの秘密を平気で話しちゃうから」
ナイショにしてるけど勢朝が好きだ 埋もれてたってのは言い過ぎだろ。一之輔が弟子になる前から、寄席でトリを定期的にとってたし。一之輔いなかったら、今の小里ん師匠的なポジションじゃね?
噺上手いか下手かで言うと、一朝師匠はめちゃくちゃ上手いと思うよ。天災、三方一両損、大工調べ、淀五郎、仲蔵、片棒、黄金餅、蛙茶番辺りの噺は現役ナンバーワンだと思う。たまにかける廓噺も良い。 勢朝って次に何いうか知ってても笑っちゃう
なんかずるい 知る人ぞ知るレベルのTOP5の話なら
そうでしょ? >>177
素晴らしい大ネタを持っているな。鼠穴、三井の大黒、百年目、文違い、寝床、たちきり、不動坊、木乃伊取り辺りは当代最高峰。熱演なのにクサくならないのがいいね。
持ちネタがやや少ないのが、ちょっと残念。 >>178
ねずみ穴は扇遊のが一番好きだわ
聞いたあとに嫌な気持ちを残さずに、楽な気持ちで家路につける >>174
一朝で好きなのは祇園会
「一朝の祇園会が好き」なんて言うのは、あまりにベッタベタで少々気恥ずかしいがw >>181
「声の悪さ」は受け取る側の好き嫌いの要素が大きいと思う
個人的に、権太楼の声の悪さは気にならないが、志の輔の声の悪さは気になる やっぱり白酒一択だなー。控えめにいっても10年に一人の逸材でしょ。 >>179
心眼やたちきりも噺自体はあまり好きじゃないけど、扇遊師匠だと嫌な感じしないんだよな。 だから何も残らない淡口な扇遊と
嫌気がさすのがウザい権太楼、クサいさん喬
年中ふんどし締め忘れた半さんで得意になってる一朝 白酒ってなんか
登場人物が全員ハクション大魔王に聞こえる しかし小朝はなんであんなゲテモノになったんだろう。 発症原因となるものの1つとして「遺伝」が挙げられ、双極性障害は
遺伝性の高い疾患だと考えられている ご病人さんの言うことだから、刺激してもよくないわけで
どこにも苦情を言わずに痛みに耐えてよくがんばった紫綬褒章感動した!
>>190 多少はいじけたと思う 日本の話芸で扇遊の突き落とし聞いたけど上手いね
だけどこの東京落語会って客の質が悪いのか、どうも盛り上がらんなw >>197
実際、収録用の東京落語会とTBS落語研究会の客層はすごく硬い
特に後者は笑ったら会場から追放されそうなくらいガチガチ >>181
権の声は気にならん。が、登場人物の涙が滝のように流れる人情噺は胸焼けする。 研究会は年間通し券(座席指定)の優雅なお客(おとしより)ばかりだ 研究会といえば
たけ平がいつもの調子で
「ちょっと拍手の練習しましょうか」
みたいに客いじりにかかって
あえなくダダ滑りしてるところがオンエアされていた >>194
自分は日本の話芸で扇遊の『ねずみ』を聴いたけど、上手いし面白いなぁと思った。
ちょいちょい日本の話芸は観てるけど、なんかイマイチの落語家が出てるイメージがあったので、それも加担してか扇遊さんの落語には驚いたなあ。 そもそもw
もったいないほどの名演もないし
それを味わう客もいない
終わったな >>204の言ってる意味は分かる気がする。
少し前の人だと「工夫」とか言ってたんだろうな。
まあ上では「研究会」だから、それはそれでとおもうけど。 大学も落語研究会なんてダサい名前止めて落語堪能会とでもすればw TBSの(あるいは前身の)落語研究会って
落語家の研究成果を発表する会っていう意味だけど
そこに誤解はないよな? 笑点メンバーや立川流
落語協会のエース格の喬太郎 一之輔を腐して通ぶるスレにしか見えない。 さん喬は、小さんの弟子のくせに
誰に教わったか分からない圓生系のネタを
臭く臭く臭く演じるから、昔から嫌ってる。
そもそも、圓生一門が晩年に騒動で
落語協会だった後したせいで
圓生が必死に守っていた正当な系譜が絶たれた。
先代圓楽は滑稽噺こそ、面白かったものの
人情噺に至っては師匠圓生とは比べ物にならない
ほど、自己陶酔があった。彼の弟子も下手くそ。
これらの理由で本来、三遊派が売り物にすべき
人情噺の数々が落語協会から、切り離され
落語のわからない田舎者達がさん喬の臭い噺で
泣いてやん、コンチクショー! さん喬の臭い人情噺に堪えられないのは同館。
ただ、圓生直系で誰が人情噺を継承できたかと言われれば、人材がなかったとしか言いようがない。可能性があったのは圓窓、圓弥くらいか。
圓生の人情噺や大ネタは、雲助・馬石・龍玉辺りが間接的に引き継いでると思う。 彼らは金原亭だからつまり古今亭系に吸収されたってことか? xxの噺とか今更言っても個人的にはあまり意味がないと思うが、圓生の噺を継いでるのは上の三人だと思う。
吸収とかではなく、間接的な引継ぎ。 >>214
五代目圓楽は、下手な噺家に分類されるけど
臭い人情噺は置いといて
滑稽噺の演じ手としてはなかなか馬鹿馬鹿しくて
良かったと思う。志ん朝よりもはるかに
面白いと思っている。(志ん朝の録音は
あんまり面白くないのが結構あると思う。志ん朝は圓生亡き後、ずば抜けて上手くて三遊派の砦だった
けどフラが無かった。)
藤山一郎の名言
『悲しい歌は抑えて歌う。明るい歌はウェットを
込めて歌う。これが大人の芸でございます。』。
文楽、志ん生、圓生、柳橋、正蔵、金馬、可楽、
圓遊、小さん、松鶴、米朝、春團治、、、、は
見事だった。(志ん朝は上手いけど、クサいときも
あったね。長生きしてほしかった。)
三遊派が、ボロボロだから
さん喬みたいな偽物が商売になってるんだよ。 >>213
バカボンパパさん、あんたも田舎者が嫌いか? 関西人として批評しよう(苦笑)
圓生の落語の多くは愛聴してきました。
濃密さ、描写のうまさでは戦後一の人だと
思います。『引っ越しの夢』『らくだ』
『のめる』の面白さも捨てがたい。
関西には、
三代目桂米朝という素晴らしい噺家がいました。
圓生にこそ劣るものの
まさに上方の本格派、正統派だった。
(最近の、クサく演じる東京の噺家など風上にも
おけない。)
あれだけ博学で演目も多く、上方芸能に詳しくて著書も多い人なら、落語がチマチマしそうだが
そんなことは米朝さんには全く無かったな。
この人の落語には、本当の意味での知性があった。押し付けがましさもクサさも全く
無かった。人情噺などもサバサバとしていて
気持ちが良かった。笑いもあった。
(圓生は"濃密な演技"を上手く、緩急つけて盛り込む
ことで噺全体がクサくなるのを防いでいた。
米朝は濃密に演じようとすることすら無かった。
サクサク語っていた。)
米朝という名人を聴いてきたのに、
演技過剰な
柳家さん喬の関西公演を楽しみに聴く、バカな
上方落語ファンがいるというね、、、、、 >>219
言い忘れましたが、米朝落語はまくらの
説明が上手くて初心者から上級者まで楽しませ
てくれました。
三代目桂春團治ファンの関西人より。 落語協会における
三遊派の地位が低くなったのは
ここ何十年も柳家が会長になってることで明らか。 ミニチュアダックス昇太
フレンチ小遊三
ウェルシュ好楽
トイ木久扇
アメリカンコッカース円楽 >>220
三代目桂春團治師匠の踊りが好きだったな。
一方で、話の方は自分にはいまいちしっくりこなかった。
たぶん自分が元関西人じゃないからかもと思ってるけど、下世話な話が特にだめだった。米朝さんだとそう感じないのに。
ファンの方ってことなので聞いてみようかと思ったんだけど、どういうところがお好きなんでしょう?
別に他意はないです。次に何か録音で聞くときに参考にでもしようかと思って。 米朝にも臭さはあったよw
名人臭さ
説教臭さ
>>218
その人は、人違いだよ
ま、ワシもさん喬は好きじゃないけどw >>225
三代目が、華麗だとか上品という言葉でしか
解説されないのがファンとしては、凄く不満なのです。彼の言葉遣いは、ものすごく古風で
野崎詣りや高尾、皿屋敷等では驚くほどどきつく
しゃべるのです。米朝や小文枝とは異なり
芸風では松鶴に近いのです。ここを強調すべきだと思います。
初代と、親父の二代目を聴くと
同じような語りをやってます。これが春團治の
代々の芸風なのです。ところが、
踊りの素養からくる所作の見事さ、語りのうまさでオブラートに包み、"品がある、誰よりも華麗な噺家だ。"と
思わせてしまうが三代目の凄いところです。
(松鶴が嫌いなのでは、ありません。良く聴く
松鶴も品があります。誰よりも春團治が、華麗に寄っているということなのです。)
この人の凄さは、初代と二代目の芸風を最高のカタチで継承したことなんです。
てなことを考えますが、、、。
もちろん、笑わせる噺家です(笑)
枝雀の代書なんて、無駄が多くて面白いと思えないんです。(生年月日!もつまらない爆)
(枝雀も米朝も兵庫県生まれなんで、上方落語というには言葉の問題があると思います。
松鶴や春團治のほうが、コテコテで好みです。)
間の取り方といい、春團治が上です。
あとね、ビクターのCDになってる皿屋敷と寄合酒はあんまり面白くありません。勧めません笑。
60才くらいの
三代目のおとぼけ加減が、なんとも言えない
笑いを誘います。
枝雀さんが、療養に入った時の枝雀寄席で、
演じてる皿屋敷をご覧ください。
これぞ落語という理想です。 >>227
YouTubeに「代書」あったので聞いてみた。
確かに素晴らしい。
枝雀のもあれはあれで好きなんだけども、好き嫌いだから許して。 新宿高島屋 笑点 放送55周年特別記念展《入場無料》も今日で終了だ
また無観客? リモート出演か? >>169
それな
完全に弟子人気に引っ張られて一朝さんは今が一番良い 一之輔はぶっ壊す噺と全く入れごと無しをあえて区別してやってる
声が良いから本寸法も自分は好き
あと着物が乱れないのかいい
まだ若いんだから好きにやれば良いよ >>228
まぁ、多少の好みはあるだろうが
どう考えても三代目の代書が面白い。
何回聴いても、笑ってしまう。
枝雀の代書は
声出して笑う感じでなく、頬が緩む程度。
喋りすぎで、間が取れてない。
あの程度の笑いで"爆笑落語"とは過大評価だよ。
良い演目もあるだろうがな。 >>233
笑いについて、いちいち"好き嫌い個人差"という人
はいるけれどもそこまで差があるのだろうか?
代書屋は
間を上手く使った春團治のほうに笑いが多いのは
明らかでしょう。ちゃんと聴けば分かるはずだ。 >>236
ヤボだからと言って、内容が間違いとは限らないだろ。ヤボで結構。でも、俺は内容が正しいヤボだ。
実際に枝雀の代書屋はつまらないからね。
春團治も枝雀も良い という言い方はまあ分かるが
枝雀も春團治も面白い とか
春團治よりも枝雀のほうが面白い という意見には
同意するものがないし、なぜ枝雀の十八番に代書が
必ず取り上げられるのかサッパリ分からん。
なぜ、あれを爆笑落語という? 三代目ファンは同意してもらえませんかね?
皆さん、絶対に思ってることですよ。 枝雀の代書が面白いっていうやつは、メディアの
広告に踊らされてる気がする。もしくは落語そこまで聴かない人。 だとしたら落語の裾野を広げたということで素晴らしい業績ですね 生で聴く落語の回数が少ない落語ファンは、
小佐田定雄の文筆家やCD出版社の宣伝
『枝雀の爆笑落語といえば、代書屋‼』
みたいな宣伝から音源を聴き始める。
ところが落語の本当に好きな人達は、枝雀演がそれほど笑えず、普通未満の、少なめの笑いであると気づく。笑いだけが落語じゃないが、やはりあの出来で爆笑落語は不当な表現である。
そして未だに『枝雀の代書屋=爆笑落語』と信じている人は、自分に嘘をついている可能性が高い。
"(落語ファンと見せかけている、本当は)落語に詳しく無い人の情報やメディアの情報=正という思考"に抗う勇気がないのだ。枝雀のファンの中にも
『代書屋はそれほど面白くない』と言ってのける
"まともな"落語ファンも多くいらっしゃるだろう。 芸協の爆笑派とか言ってる桃太郎なんかもそうだよな
アイツで笑った試しがない
フラだけの人 桃にしろ権にしろ枕で爆笑することはあったが
本編はそんなに面白くないよ >>248
権太楼なんて、声がでかいだけで下品だね。芝居がくどいし、臭い。TBsで文七元結みたけどあんなに
下品な佐野槌のカミさんは見たことがない。
人物造形も悪い。言うほどつまらない。
ここまで瀧川鯉昇が上手い人に入ってこないのは
なぜだい?うまいし、嫌味が無いし、面白いよ。
枝雀にはまだ品があったよ。 権は昔は枝雀の劣化コピーみたいなあざとい笑いの取り方をしていた
病気した後は人情噺に力を入れ始めたがこちらは臭くて見ていられない
一貫して言えることは「やりすぎ」 >>250
もともと、滑稽噺もクサイのがあったがな さん権の人情噺は田舎の旅回りのドサ芝居。寄席の15分の腕はさすがだが、二人共寄席ネタは少ない。 でも、さん権も寄席の人だと思うよ
田舎者相手に笑いが取れるのは笑点メンバーっきゃない
笑点がエライうまいと思っちゃうんだね田舎者は 首都圏でさえ東京23区や川崎〜横浜市内とその近接地域じゃないと
笑点メンバー以外は途端に集客で苦戦する。たぶん落語演芸文化がないんだろう。 元々通らない声なのに張らないから極めて聞き取りにくい
環境音のうるさい末廣亭とかだと何言ってるわからない >>240
なぜ、こう逸れるのかな?
はなしもマトモに聴けしまへんのか?
代書屋が知られないと、
広がらなかった裾野というわけじゃないだろうが。枝雀の別の演目を
勧めれば同じことだろ?
落語の裾野を広げるも何も、つまらないものを
面白いと早急に判断して、それが正しいように
メディアや浅い落語ファンが
誤認事実を広めんだよw >>253
さん喬もそこまでおもしろくねぇな。
真田小僧は良かったけど。 >>258
いい加減うるせえわ、お前。
さらっとながせや。そこまで絡むのは病的。 >>259
そば清や初天神は、そば食べるとこや飴舐めるとこが、とてつもなくクドい。
まあ、自己陶酔人情噺聴くよりはマシだが。たちきりとか、ひたすら寒かった。 >>261
そちらが、さらっとdisるのは失礼でないと?
そのdisった内容が、逸れてたらなおさら
敵意を感じるな。この蛆虫ども! >>262
さん喬は
意地くらべも、つまらない
借金返したくて男泣きするウザい演目にしちゃう。
さん喬も圓生も良いなんていう馬鹿なミーハーは
どれほど圓生に無礼なんだろうね。
さん喬の福禄寿は誰が稽古してもらったんだよw
唐茄子屋も福禄寿も
おっかさんがヒステリックで、気持ちが悪い。
最後の描写は陳腐で臭くて、まるで三文小説。
だいたい、さん喬が良いなんて言う時点で
文学的な理解も及ばないのがわかるな。本なんか読まないんだろうな。この程度で感動だ↓
三百円の中から十円を握りしめまして、裸足の
まんま禄太郎は流れる涙も拭いもせずに
雪の中に消えていきます。
圓生に失礼だ。 >>264
いやいや、枝雀演をたまらないと書いてるこっちに敵意剥き出しだよ。
なんでも、批判をサラッとながした程度で
反対意見になると思うな。 お前がただただ枝雀をdisり続けてるだけで
春団治をdisった人は一人もいない
これが事実だ >>267
またまた!逸れてる。春團治をdisったのでなく
この、俺のツイート全体を批判したくて皮肉たらしいことを書いたやつが、許せんのだよ。 >>268
枝雀ファンだって沢山いるんだぜ。
お前を尊重し、春團治もきちんと持ち上げた意見に対し、心狭くも枝雀をディスりまくったのはお前だ。
見てて本当に見苦しい。 >>270
いやいや、伝わらないから
同じ内容を繰り返してるだけでね。 >>270
それにこっちは、ついでに
枝雀の代書屋を通して落語の鑑賞態度を弁じたのみ >>270
肯定と否定は、対等なモノだろう。
否定派に、すぐに食ってかかるのが正義というのは
心の狭い連中だけだ。 すぐに、野暮と呼べば
済ませると思ってんの草
山崎屋というスタンダードを聴いたことがない?
野暮でも落語は正しく、享受出来るんだよ ゆっくり酒でも飲んで、しばらくたってから自分のカキコを見直して下さいね。おやすみなさい。 >>277
教授、勝手に享受しといてください。
番頭、お前は野暮に見えて、ホントに野暮だね。 >>244
我ながら、整理して上手く本質を言い当てた
カキコだなぁと思いますね。この意見。 >>283
244の書き込み内容は、わたしのものですが
何回読んでも、真理を言い当てたなぁと思います。 こっちが批判したのは、そもそも枝雀でなくて
(枝雀演の代書屋に対する)
"誤った評価とその影響"ですよ。それで心が狭いの
なんのと抜かすな。 244は、上手くかけたと思いますので
皆さんも読んでくださいね。 もうやめとけ
お前言えば言うほど敵増やしてるよ
今までは「枝雀(の代書)はつまらん」だったのに
今度は「枝雀(の代書)を支持するお前らは馬鹿」に主張を変えたんだから >>287
わたしは、自分に嘘をついている可能性が高い
と形容したのみで、その後皮肉ってきた輩や
それに追随する輩をウジムシw呼ばわりしたのみ。
中傷行為だからね。
ほうほう、と黙って読む人達まで非難しないよ。 あとね、枝雀の代書の魅力を説く人は
ちゃんと読むよ、まぁ、そのために真剣に聴き込む
人には、春團治が面白いし上方弁の素晴らしさも
おそらく享受できるでしょ。 お前さんは枝雀の代書屋を批判できるほど、枝雀を聴いてないのでは?
「せいねんがっぴ!」の演は確かにイマイチなので、そう思ったのかもな。
人を非難・中傷する前に色々聞いてみれば? >>251,257
そう?
鯉昇ってそこまで聞き取りにくい噺家だとは思わないけど
少なくともオレは「聞こえない」とまでは思った事無いなぁ >>291
てめえはそれをも否定したんだわ。享受した枝雀ファンにさえ、つっかかったんだろや。
その上自演までして、恥ずかしい奴。
友人いる? 色々自覚したほうがいいよ。 >>126
個人的に上手いなと思う現役上方落語家TOP5はこんな感じかなぁ
露の新治
桂枝女太
笑福亭松喬
桂文珍
月亭文都
上手い下手で言うと、歳を取りすぎるとやっぱり下手になってしまうと思う 初心者ですが・・・
小三治 神。子供の頃から既に唯一無二。ほんと神。
志の輔 文句無しに面白い。
志ん朝 神。現役ではないが・・・ 。
喬太郎 ちょとやり過ぎなところあれど、「コロッケそば」はやっぱりすげえ。
扇遊 生で「明烏」聴いて、衝撃。一発でひいきに。すげえ。ほんとすげえ。 志の輔はホール落語に特化した芸だから寄席サイズに落としたら人気剥落しそう。 >>296
先代圓楽どうよ?
俺的には、
瀧川鯉昇、地味だけどどう考えても抜群に、上手いし面白い。滑舌の良さも魅力。臭くならないのが強み。
先代圓楽 棒読みには聴こえるが
低音の聴き心地が良い。滑稽噺が素晴らしい。小三治すら及ばない爆笑王。志ん朝は俺にはつまらない。誰やらもいう通り、志ん朝よりも柳朝
を評価して欲しい。人情噺なら泣かずに語った
浜野と豊志賀が上手い。おまけに志ん朝ほど説明癖は無いし、初心者にも面白い。
先代圓遊 勿論圓楽よりも上手く、華があった。
上手い爆笑王。死んだ小さんも、面白かったけど野暮臭い。この人には華があり、理想的であった。
志ん輔 前のように大声張らなくなってきた。聴きやすい。この間、TBSで観た唐茄子屋政談が、
あんまり良いんで驚いた。京須さんも、いつもの遠回しな言い方で無く絶賛していた。
滑稽噺は、笑いの取り方がパターン化してるが、面白い。人情噺も良くなっている。
人情噺のときの扇遊 上手いけど、しゃべりすぎで
滑稽噺の間じゃない。志ん朝と同様、人情噺で
実力発揮している。
(志ん輔と圓楽のほうが、
志ん朝よりも滑稽噺は、本当の意味で上手い。) >>298
お前、おんなじことを色んなスレに書きまくってるな。しつけーよ おんなじことを書いてるとな、
洗練されて、メチャクチャに簡潔になってくるねww 先代圓遊のような軽い話で大御所になる人が出てほしい
今は大ネタをやれば評価が上がる傾向だから皆競ってやっているが >>304
ww
これで、反語的なネタにしたつもりなのだが。 小遊三はまあまあだけど笑点メンバーなのがね
圓遊は本当に20分弱の噺ばかりやってる
人情話、長講をやらないと評価されない感じになってるからこういう人は出ないだろうね 笑点だからって減点されるのが可哀想。普通に滑稽噺の名人でいいだろ。 >>308
小遊三は、華があって面白いけど下品。品までは
身に付かなかった。 歌丸は、円朝モノをしっかりこなしていたけど
晩年所作は臭くなってしまった。
手の動きが気になってしょうがなかった。
歌丸は若い頃のほうが良い。CDになってる
宿屋の富がいいんだ 先代の小文枝は良かったね。圓楽と同じでちょっと
しつこかったけど 圓遊はどことなく語り口が上品
江戸言葉ができない噺家は円遊の喋りを真似てほしい
歌丸の語り口はどうも違和感あった >>312
歌丸は横浜出身のプライドであえて江戸言葉を使わなかったんでしょ。最期を迎えたのも横浜市内の病院。(阪東橋の市大センター病院かな?) 死んでもうだいぶ経つから、悪口言うけど歌丸は、結構アホだった。米朝が死んだ時に
『米朝師匠に
まめだを稽古して欲しかったんですけど、もう
米團治くんに、年齢の問題から断られました。他にも教わりたい演目があったのに、、、。』
この発言には呆れ果てたな。
まめだは、80年代には既に掛けられてました。
歌丸はTVに出て若い頃、遊んでて
元気なころの米朝に稽古してもらう機会を無駄にしたわけだ。中年以降は、反省して落語に打ち込んだ
んだろうねこの人。 >>313
この人、青江三奈さんと命日が同じだ。
しかもヨコハマに縁がある。 >>315
てか、圓生の丸コピじゃないの?口調も表情も。 >>312
幇間やってたから、粋な噺家だったね。
小さんも爆笑王だと思うけど、地味でちょっと重い
んだよ。
滑稽噺は圓遊のように軽くトントンと運ぶのが、
本道だと思う。 >>318
馬鹿、さん喬のように重くグッチョリと運ぶのが本道だよ? 小さんは語りが重いし滑稽話でも大ネタという感じになる
歌丸が古典始めたのは50ぐらいからのはず。円朝噺は60前
それ知ってる人は胡散臭く見てただろうな >>320
圓朝モノは、そんなに悪くないよ。
圓生音源で覚えたのを、公表してるのは偉い。
いちおう圓楽とかの、圓生の弟子に上げてもらって
はいると思う。 あれだけテレビ出て、しかもあの年になってから
古典やりだしたのは偉いと思うよ、覚えるだけでも大変だし。
歌丸か文治さんのどっちかには国宝やるべきだったね 円朝物は聞いたときは円生から直接教わったようなことを言っていた
たしかに老年になってから取り組んだ意欲は偉いとは思うが
笑点を60代で降りていればどんな評価になったか >>322
歌丸に人間国宝とか、アタマおかしいんじゃねえのか。
つーか、おいバカ。
都合の悪いことは勝手に忘れて随分ご満悦じゃねえか。
噺家十選はどうしたんだよ、ゴミクズ。 >>325
なんだと?
おまえみたいな低脳におまえ呼ばわりされるいわれはねえぞ。
口のききかたに気をつけろよ阿呆 >>320
でも五代目小さんは、滅茶苦茶上手いよな。
(談志に言わせると特に、印象に残るフレーズが無いとしても、上手いよ。)
ありゃ若い頃から、期待されるのわかるよ。
あんだけ上手ければ前座噺でも、トリつとまる。
本格落語の柳派のとして圓生に充分対抗できる。 あの、ジミーに語って
ちゃんと写実させる小さんの技量は、相当凄いと思う。 小さんが上方でやってる映像を見たが全く受けてなかった
いつも同じなのはさすがと思うが
歌丸が円朝に取り組んだのはどういう心境だったのか >>333
関西問わず
小さんは、ちゃんと聴いたら爆笑なんだけどな。
たまたま出来が悪い演目だったわけじゃないな? 小さんも戎橋の時は聞いてくれたが角座はダメと言っていたような
漫才全盛の地域で落語は大変だろう
それだけに米朝春団治らの功績は大きい >>335
米朝って、落語の作品化には尽力したけど
完全なる善意じゃなかったと思う。本当のところは
才能あるし商売になるから、
噺家やってたんだろう。
その証拠に、米朝なら上方落語協会会長になって
定席建てるくらいのことは出来たろうにそれを
しなかった。
寄席よりもホール落語のほうを浸透させてしまった
ことは、米朝の功罪。大きすぎる環境でやると落語の質が変わって演劇じみてくる。
それでも、米朝は上手かったけどね。
"これだけ仕事しますから報酬もしっかりいただきます。"みたいな等価交換がモットーだったと思う。寄席復興よりも落語復興を条件に稼ぎたがった。
その証拠に、 寄席を作っても経済的に厳しいのはあっただろうね
大御所連が少ないから無名の若手が寄席に圧倒的に出ることになるし客入りもどうなったか
一方弟子をたくさん取って育てたおかげで今の繁栄もある
金銭的に厳しければ弟子育成も大変だったろうしその点は功罪あるだろうな >>335
所詮は
角座の客が、低レベルだったってことだな。
落語、しかも小さんが理解できないなんというのは
なんとも情け無い話だ。そんなやつらが俺たちより
上の世代にいたとは、まったくもって低レベルだ。
本当の意味での、精神的な教養が無かった。
所詮は低俗人種。
漫才も落語の風情も、両方理解してこそ"良い客"といえる。 きちんとした鑑賞態度(格式張ってるなら、ごく
普通のマナーのある鑑賞態度とも言おうか)があれば、落語は面白いのだけどね。いい歳こいて
そこまでちゃんと聴けないのだから、
薄みっともない、今生きてたら
クソジジイかクソババアになってるねそいつら。
晩節汚す前に死んでしまえ。 っていうか、落語も理解できなかった角座の客は
もう死ぬには遅すぎるけどね。若い頃から
落語もちゃんと聴けない低レベルどもが 金馬の襲名披露の時も聞いてもらえず途中から立っての漫談になったらしい
文楽も上方でやってるけど大仏餅ばかりだったとか
目をつぶることが多いからというが本当かね >>342
自然風景に感動したり、文学的な事象を理解できる
ひとは、落語も面白い。また、その逆も成り立つ。
落語は"単に"ゲラゲラ笑うものであるなんて
いつまでも、馬鹿どもは低俗人種。
落語=笑い
という概念にいつまでもとどまる人間は、なんの
精神的な教養もない。ウジムシども。 言い過ぎだけど想像力をかきたてる人は良いよね
たまに惨いシーンで一人だけ笑ってるお客いるとサイコパスかよ…と思う 生で聞いてうまいと思ったのは
小三治権太楼南喬かなあ。
寿輔みたいなのも個人的には好きだけどね。 落語マニア以外は
@小朝 A志らく B円楽 あたりが上手いと思ってる
小朝なんか落語界の天皇みたいな評価なんだけど違うのか? 上方では枝雀は伝説の大名人なんだけど
先代円楽なんかはあの「笑いだけを追求したスタイル」を酷評してるね
江戸の落語家とかマニアは枝雀をどう見てたのか知りたい?
人情噺をしない落語家は問題外なんですか? どう考えても、鯉昇さんは一つの理想だろうね
爆笑王だし、滑舌は良いし、
派手に演じても臭くならない。
弱点は華が、イマイチないところくらいかな。
下品な自称爆笑王、権太楼とは大違い 鯉昇さん。茶の湯は、昔の型とおりに
ムクの皮だけ、演じて欲しいな 落語家も歌手と同じで誰がうまいかなんかは好き嫌いによるだろうね。
歌に例えると 人情噺=演歌 滑稽話=ポップスみたいな感じで得意不得意があるしね。
歴代一番は圓朝で歌手でいうところの美空ひばりであることは間違いないみたいだね。
「現役」スレだからスレ違いなこと書いてごめんね。
漫才も一番上手かったのは「いとし・こいし」で決定だろうが二番手以下は人それぞれだ。
現役だとナイツかサンドだろうけどね。俺は斬新な漫才を発明しつづけるナイツだとおもう。 >>350
枝雀って関西でも「大名人」扱いされてるかな?
天才ではあるけど名人とはちょっと違う、という扱いに見えるが >>354
人間国宝・師匠米朝が当時は現役バリバリだったから
マスコミや常連は「爆笑王」と絶賛してたが「名人」扱いはしてなかったよ
枝雀は話芸としての技術を万能に備えてたよ
ユーチューブにたくさん出てるからあらためて聴いて判断してほしい
いまさっき数年ぶりに代書屋聴いたけど、やっぱり面白かった
今関西の落語ファンに聞いたら、枝雀は上方落語の大名人だと答えるとおもう >>353
上手い下手は技術、つまりテクニックの話
好き嫌いの話や面白い詰まらないの話とは、全く別の話でしょ >>357
テクニックっていうのが曖昧なんですよ。
はっきり言えるのは客を呼べない落語家は下手。
mai.jはカラオケマシーンでテクニック駆使して満点近い点取るけど本当に上手いのか?
少なくとも彼女より聞き手を感動させられる歌手はごまんといる。
上手い落語家の条件として「笑わせる」「泣かせる」「感動させる」のいずれかは
絶対に不可欠でしょうが・・・ >>336
米朝は吉本でも松竹でもない政治力とは離れたところにいた大名人。
上方四天王も一枚岩ではなくて、松鶴なんかはずっと米朝を目の敵にしてたんだよ。
上方落語界の歴史とか人間関係、事務所の影響力なんかを知ってたら
そんなふうには絶対に言えないよ。 >>358
曖昧な部分はもちろんあるけど、テクニックはそれなりに定量的に測れる物でしょ
君の言う「客を呼べる」とか「感動する」とは全く別の次元の話だよ
それは客側と演者の関係性や、その場の空気の影響が大きいんだから >>360
その日の客層や反応を見たうえで空気を読んで受けるように演じるテクニックこそ
客相手の噺家の「最も重要なテクニックの一つ」じゃないのかな?
まあ、正直に言うとあなたのいう意味も理解できなくはないんだけどね。
これ以上議論すると昔のプロレス論争みたいになるからやめとこうよ
あなたはいわばuwf系の落語ファンかもな・・・ >>361
もちろんそういう「客の動かし方」に類するテクニックはあるし、それは非常に重要だよ
だが、そういう客の反応とは無関係な部分でのテクニックも当然あるでしょ
分かりやすく言うと、無観客で落語を演じた時に、演者によって技術の差がつくという意味でのテクニック 私が寄席で聴いた中では故人では東は志ん朝 西は米朝 あくまで個人的な意見だ
現役なら落語家ではないが神田伯山の話芸が一番優れてるかもしれない 泣かせるは行き過ぎると臭くなり過ぎて鼻白むから、この要素は個人的には不要。 先代圓楽なんかは、語りながら自分が泣いてたからな。
あれを感動の熱演と褒める馬鹿な客だから圓楽で喜ぶんだよな。
あんなのは冷めるだけだ。
演じる人物が変わっても泣いてるなんてグダグダだよ。 伯山はえー、あのーがなく無駄のない語りで強弱やスピードも考えてる
講談と落語はちょっと違うが語りという意味では上位に来るか
若手〜中堅でもダラダラお喋りのような高座も多くプロとしてどうかと思う
小さんもとつとつと話してるようで型がきっちりしていた
現役で語りが上手いのはさん喬、雲助あたりかな >>366
アー、エー、という「フィラー」は話芸においては少ない事が望ましく、フィラーの少ない芸人はその点では「上手い」と言える
ところが一方で、例えば古今亭志ん朝がフィラーの多さで有名だったりもする
フィラーが多い事が話芸者として欠点である事は事実だけど、必ずしも絶対的な欠点ではないんだよね
結局、「上手い下手」という評価軸そのものが、話芸に対する評価軸としてそこまで上位のモノでは無いという事なんだろうな 志ん朝のフィラーはタイミングがいいからそこまで気にならない
明らかに思い出しながら次何を言おうかみたいとなるのはダメなんだろう
タイミング含めて天性のものかもしれないが
噺の中でも隠居がえーとなるのは分かるが若い衆がアーというのはまずいね
文楽なんかフィラーを徹底して排除したがどうもそれも違和感ある 落語ファンってのは、粗筋の面白さとか
噺家の技巧云々言ってるけど結局のところ
それらを含めた、"個性ある語り、雰囲気"が好きで
聴いてるんだよな。
だから、技巧を排除したところで
"聴いていたい素晴らしい個性"があればそれで
良いってことなんだろうね。
志ん生なんて滑舌も、わざとやってるのか悪いし
フィラーも多いし、一箇所くらい演じ分けも
外すけど
声とリズム感が好きで聴いてんだろ。
技巧で、語りを捉えるなら面白くなかろうと
フィラーせずに、滑舌良ければいいんだから。 圓生とかは、技巧が大きく個性に含まれてたって
いうことなんだろ 文楽って、円馬だか誰かにおはじき投げられてフィラーを矯正させられたんだろ?
無駄がないとは思うが、人工的なものを感じる。 圓生も語り口が独特だから(大阪訛りが残ってる)物まねされた
志ん生や文楽、小さんは真似しにくい話し方 >>367
先代馬生なんてフィラーの塊みたいなもんよ
だがそれがいい
あのモゾモゾして字幕を付けられないような感じが面白かったりする
上方だとざこばもしかり >>373
だから結局、面白い/つまらない 好き/嫌い とはまた別の話なんだよね
上手い/下手 ってのは 上手い下手や訛り取れる取れないかは、英語の発音と一緒で語学センスによるものが大きい。
面白い/つまらん、好き/嫌いは聴き手との相性も大きい。 先代馬生は声がいいからフィラーあっても気にならない。ガラガラ声ならイメージ違うな
声質も好き嫌いにかなり大きいだろう 志ん朝や談志が、よく言っていた
録画された落語は、全然つまらない。ありゃ
記録用だ。音だけの方がいい
この発言はどう解釈しよう 落語は聴覚のみで楽しむものだと言いたかったんだろう
表情や仕草で表現しなくても語りだけで客の脳裏に場面を映し出させてこそ
本物の芸だということじゃないかな
みなさん「本来の落語の楽しみ方をしてくださいよ」というメッセージだな >>378
そういうこともあるのだろうが、
談志が落語のピンで、言っていたような
生で観ると面白い落語が映像になって残ると
つまらない
という事象について、よくわからないんだよ、
この前ここで、
志の輔が見事な、
文句のない千両みかんを演りましたけどテレビで
観ると面白くないんですよ。昇太みたいなバカの
ほうが面白くなっちゃう。 志ん朝が言ってるのも、同じようなことだった
気がす テレビサイズ芸人と本寸法芸人の違いかな
そもそも本寸法って何だって議論は別として 確かにそう
大体の芸人さんはライブの方が面白いんだけど、昇太は映像の方が面白く感じる謎 寄席とかホールで落語を聴くのはは枝雀が語っていた笑いの重要な要素である
「緊張と緩和」を体験する場。
その一期一会の場の空気を演者も客も共有するから面白いんだろう。
テレビだとリラックスして見るから、それを感じられないということかもな。
昇太あたりのライブで客は「緊張と緩和」はあまり感じないから
テレビで見ても落差が少ないということ。
いろんな意味で最も緊張感のある実演をやったのは談志あたりか・・・ 昔からテレビで見ると弱いが寄席サイズだとよかったみたいのはよく聞く 俺が志ん朝と談志を
映像とか音源で聴くとわりあいに笑いが少ない
圓生とか正蔵のほうが笑い所が多い
薮井竹庵という名のブロガーは、
圓生や志ん生音源
褒めちぎるのに、生で聴く落語と音だけの落語との
違いには無頓着だったのだから、イタイ感じが
してしまう。最近、落語に関する投稿が減ったのは
生で落語を聴いていないというコンプレックス
が、頂点にきたのだろう >>387
こういう生落語原理主義者には心底うんざりだ。
生の権太楼と録音の圓生、どっちが豊穣な世界を見せてくれるかは言うまでもないだろ?
とりあえずお前が薮さんの足元にも及ばないことは確かだなwww >>388
音で噺家を褒めるのは構わないが、それならば
生で聴いたとき、音で聴いた時
の違いをある程度述べた上で
展開すべきだと言っている。
生落語主義者ではありません。
このブロガーは、読むとほとんど録音や録画で
聴いた落語を語っているようでその点が
弱いんだ
客との交流で成り立つ落語だから、故人を問わず
ある噺家を
生で聴いて空間を共有した話も殆どせず、
ただただ録音録画に取り縋り、語るのは偏っている。 例えば、ある噺家の人気に
客席にいれば、感じ取れる魅力のようなものが
大きく作用しているのであれば、
それを知らずに批評するのは、もったいないこと >>390
> 客席にいれば、感じ取れる魅力のようなものが
> 大きく作用しているのであれば、
それって具体的にどういう部分がその演者の「魅力」になってるの? >>389
おまえさんの理屈だと、昭和の名人たちに間に合わなかった世代の批評は全て「生との比較ができてないから片手落ちだ」と言うことになるんだがな。
そういう「落語は生に限る」と言う思い込みにとらわれてるところが生落語原理主義者だ、って言うんだよ。 >>392
この人のブログをよく読みたまえ
子供の時から落語を聴いたというくせに
志ん朝や談志世代の噺家、現役の噺家すらも
録音録画で語っているんだ。これは異常! >>393
録音録画を執拗なまでに目の敵にして生生言ってるオマエのが異常。
薮さんに五万回謝っとけ間抜け。 >>395
てめえの知ったことか。
黙ってろ素人童貞。 >>396
藪さん(笑)のブログ読みながら、シコシコしとけや田吾作(笑) >>379
てめえの知ったことか。
ブルーチーズみたいな臭い発しやがって。
失せろグンゼオヤジが。 >>394
録音録画が、生落語より多くても構わないが
志ん朝や馬生、談志が活躍した世代に生きたくせに
それらを、全く生で聴いていない風で(聴いたことあるならエピソードを語るが良い)
客ありきで発展した寄席芸、落語を語るのは
人中に出ていくのが苦手なネクラのようである。
だから、イタイって言ってんだ マスマーケティングが有効だった時代とターゲットマーケティングが有効だった時代をゴッチャにして、頓痴気な切り口で他者を非難する馬鹿へ。
令和3年で、最も効果的だと考えられるマーケティングは何でしょう?
田舎出身の新卒ですら「ほぼ」完璧に答えられるんだから、アナタには余裕でしょうけどw >>400
どちらも上手いというタイプでは無いと思うがなぁ >>401
まあ、マーケの事をわからないとラジオ向きの演出をするのか、DVD向きの演出をするのか、生向きの演出をするのかが変わるかな…
結局◯◯至上主義はダメなんだよね >>401
ターゲットを絞った巧妙なステマが有効だが、伯山のようなマスマーケティングも有効。
何を目的にするかによってどのような手法が有効かは変わってくる。 >>379
もっとおもろくて、客わかしてるの何人もいてるで、 >>405
その人らを五人あげてください
次聞きに行く機会が合ったら行きます 文枝、文珍、雀三郎、仁智、ざこば、南光
などは別格で スレタイからは外れるけど、ほとんどの上手い落語家も「この人、上手いけどココはイマイチだな」って部分があるよね >>413
文枝は吉本のトップ芸人で知名度も集客力もあるけど
本業の新作落語は笑えない。人情噺つくって客を泣かすことはあるけどね。
関西の芸人とか喜劇役者は昔から「笑わせるのは泣かせるよりはるかに難しい」という
考え方。枝雀を超えそうな落語家は上方では皆無。 亡き「古今亭右朝」氏が上手いと思っています。
丁寧でハキハキ、間の取り方も客と噺の「間」を直感で察する
噺家でした。
今は好き好きでしょうが「さん喬」氏の語り口が好きです。 >>416
そうかな?なんだかんだ言っても文枝はあれだけ新作でちゃんと笑わせるんだから
スゴイと思うけどな。
円丈とか、三遊亭白鳥とかとはちょっと違うけど、文枝は文枝でちゃんと
新作派の大物と言っても良いと思うな。 上手いけど笑えないに関しては、現小さんの右に出る強者はかなり少ない >>418
文枝も十分名人の域の人だと思うけど新作も古典も両方上手い文珍が居るから、コアなファンだと少し霞んじゃうとこはあるかな。
どちらかと言うと文枝は会長として米朝事務所とヨリを戻したり後進の育成の為に吉本にカネを出させた功績がでかい人ってイメージ。あの時期に環境を整備してなかったらべ瓶や二葉みたいなスターになれそうな若手は出て来なかったと思う。 >>355
>今関西の落語ファンに聞いたら、枝雀は上方落語の大名人だと答える
関西の落語ファンだけど枝雀を「名人」と思った事は一度もないよ
枝雀を「名人」と言ったら(実は枝雀の芸に極めて批判的だった)米朝師も泉下で泣くだろう
ましてや「大名人」なんて・・・どれだけ名人の価値を下落させたら気が済むんだよ(´・ω・‘) 枝雀は才能あったけど型破りして花より実を取ってしまったからな
繊細さと明晰な頭脳を備えていたから普通にやれば西の圓生になれたかもしれない
ああいうやり方になったのは師匠への対抗意識だろう >>424
対抗意識と言うよりは、米朝と年齢が近いゆえの必然だと思う
まだバリバリ現役の米朝と芸風がバッティングしちゃうからね
もし枝雀が吉朝の年齢だったら、米朝が加齢で衰えてるから普通に米朝の芸風を継いでたと思うわ 枝雀のあの落語を確立して無かったら、方正や宮治は落語家を志さなかったし二葉がNHKで優勝しなかったと思うと感慨深い。
賛否はあるが最期も含めて伝説だよな。 >>389 ネットやテレビ、ラジオでってのは客じゃないw
金を払わず、足を運ばずのヤツらにまで
うまいの、へたのと言われるのはツラい稼業と思えば
ひっそりと寄席で生きていかなきゃうそですわw 並べると嫌がる人も多いだろうが、枝雀と談志は「一番になれないから王道を捨てた奇才」だと思う
枝雀は真面目で自分を騙せなかったが、談志は言い訳が上手く自分を最後まで騙せた >>425
吉朝も枝雀の死後6年後に末期癌で帰らぬ人に... >>428
今だと現文枝、喬太郎もそんな感じはあるな >>428
談志も自分を騙せなかったと思うぞ
若い頃から睡眠薬常用してたし、晩年は鬱が入ってた あんな芝浜聞きに来る客もやる自分も嫌だとか散々愚痴ったかと思えば、
神が降りたとしか言いようのない会心の芝浜がやれたとか言う
愚痴が本心だが、それを否定する自分を作って踏み止まってたように見えたな よくもあんな芝浜を客も有難がるもんだなwww
神がかり的に出来悪いだろ あの芝浜って完成当初に新しさの一点で価値があっただけだからな
落語の価値観の逆を行く方向に仕上げた田舎者向けの落語
だからこそ落語聞かない人間にウケたんだろうけどね ああいうドブの煮凝りみたいな芝浜を褒めてる評論家は金目当てなのか、耳と頭が腐ってるのか
まあ、金だろうな 若い頃の談志はマクラで生意気な事を言うだけで、
落語自体は余計な入れ事無し、フィラー無し、テンポ良しの粋なスタイルだったのにな 権太郎より枝雀が上品?
ご冗談でしょw
上品どころか、とっくに芸で抜いたよ枝雀なんか 枝雀が自殺したのも関西人が過大評価しすぎたからだしな、そもそも。
無能落語家を周囲が、やれ天才だやれ鬼才だと持ち上げた結果があれ。
バカのくせに悩んでしまった悲劇。
バカを持ち上げて悩ませた関西人が悪い 権太郎は枝雀コピーを越えたら、ずば抜けて良くなった
回り道したかもしたかもしれないが枝雀どまりで終わる才能じゃなかったとも言える >>428
その解釈はどうだろう
君自身の「本寸法が至高」みたいな価値観に立脚しすぎてない? 談志と枝雀?
だから談志師匠は頭が良かったから歴史に残った
枝雀はバカだから悩んでああなった。
というか談志師匠も言ってたね
枝雀はバカが悩んだ悲劇である、みたいなこと 芸が無いからドタバタだの百面相だの珍芸に逃げてたのが枝雀。
それなのに、その無能に本寸法を教え込もうとした関西人ファン。
で、わてそんなのできまんがな、でアボン
哀れ水の底チチチン、と。 権の字が枝雀より上とか、もはや気が狂ってるとしか言い様がねえなwww
こらキチガイ、てめえ噺家十選どうした? 歌丸の声がいいとか言ってた腐った耳の奴が湧いてるのな
5ちゃんねるなんかやってないでくっさい談志の落語聞いてろよ コイツの基準だと馬圓楽が上手いらしい
田舎者どころか土人の感性だろ あたり前だろ
枝雀なんぞ落語の本場の江戸じゃ掃いて捨てるレベル
江戸じゃ二つ目レベルだよ、あんな珍芸、田舎芸は 珍芸、田舎芸って談志の落語じゃん
落語聞いてる人間に評価される事を諦めて浮動票の田舎者と半可通の評価を集めた談志の落語 まずエントリーリスト作ってよ
1982 わん丈 べ瓶
1983 小辰
1984 市弥 鯉斗 昇々
1985
1986 二葉
1987 つる子 華紋
1988 小痴楽 芸協の若手あんま見ない
上方も生で見たのは
華紋と二葉べべくらい
見かけたことある前提だと
1982 小はぜ
1985 ぐんま
1986 朝枝
1988 きよ彦
1990 小もん
1991 白浪 市童 けい木
1993 小ふね
1994 雛菊
書いててあっ、U40じゃん?と思ったな りょうばとかいう60ぐらいまで若手の予定な人も落語上手だよ… 1982 わん丈 べ瓶
小はぜ こはる 好の助 志う歌 三四郎
1983 小辰 生寿 とむ
1984 市弥 鯉斗 昇々 吉笑 小鯛
1985 ぐんま
1986 二葉 朝枝
1987 つる子 華紋
1988 小痴楽 きよ彦 遊子 あおば
1989
1990 小もん 緑也
1991 白浪 市童 けい木
1993 小ふね
1994 雛菊 この段階で思い出してもらえないやつは予選落ちってことでもうエントリー〆切でいいかな 並べてみると落語がうまいやつってどういうことなのかと思うわ
ここから5人選ぶとき
ちゃんとスレタイ通りに選べるのか不安だよ… 純粋な上手さだけなら、志う歌か小辰じゃね?
面白いか、好きかは全くの別物だが 小辰のほかは1982が並ぶ、みたいになりそう
モノサシ次第では突出してる感があるけい木と遊子ととむw >>461
小もん、こんなに若いのか
なんかもっと歳食ってると思ってたわ >>470
上方だと笑福亭喬介も1981生まれなのでギリギリ入らない 雛菊昨日聴いたけど相変わらず下手くそで、噛みまくりだったな
一生懸命さを売りにすりゃ、キモヲタは食い付くだろうけど 雛菊わりと中性的なので練習次第と思うけどなあ
ぶりっ子感もオトコオンナ感もない 配信で金のふりこみかた説明してんの観ても
なかなか向いてるなあって思うよ 昨日、寄合酒聴いたけど酷かったよ
雲助の会の開口一番というハンデはあるかもしれないが
ただ今は下手だが、一花みたいに枕と噺で声が変わることもないので、今後の可能性を全く否定するつもりもない >>480
どうして雲助とか雲助の客とかいるとこでw
もっとなかったのかw >>471
暑苦しいんだけどさ
集合写真とかみると、こんな地味なやつに勤まるのかよって感じの見た目なのに
本当にしっかり仕事するので偉いなって >>481
上方あんま知らないんだけど
華紋が受賞歴あるやつで一番若いっぽいから、こいつより落語がうまいかどうかで追加を差し引きしてほしい >>483
何だかんだで同期で初のトリだからな
他がイマイチ以下ってのもあるが エントリーは決まったので
とりあえず本選出場者8名ぐらいに絞りませんか 準決までは絞り込めるんだが…
朝枝 とむ 小鯛 わん丈 小痴楽 べ瓶
小はぜ 市童 けい木 二葉 吉笑 緑也
白浪 こはる 華紋 小辰 生寿 志う歌
18→8かな
順番は出番じゃない適当
真打ちかどうかを気にするとややこしいから年齢だけにした
あくまで空想の世界だね 5人どころか8人でもしんどい
好きなだけじゃだめなんだぜ?ってメンバーになる >>461の面子を、NHKの決勝戦出場回数で並べると…
優勝:志う歌、二葉、華紋
3回:市弥
2回:べ瓶、こはる、小辰、昇々、小痴楽
1回:わん丈、三四郎、生寿、小鯛、つる子
0回:小はぜ、好の助、とむ、鯉斗、吉笑、ぐんま、朝枝、きよ彦、
あおば、小もん、緑也、白浪、市童、けい木、小ふね、雛菊
あと、2015年優勝の佐さん吉が1983生まれなのな
優勝+出場回数順で並べて、この10人が「U40トップ10」って事でいいんじゃないか?
佐ん吉、志う歌、二葉、華紋、市弥、べ瓶、こはる、小辰、昇々、小痴楽 けい木とか雛菊とか入ってる時点で勝手にやってろって感じだな >>493
二葉やつる子はNHKで結果残してるから別に
それ以外で個人的な好みが強過ぎるのが >>491
機械的に並べただけの割には『U40トップ10』としてまあまあ妥当な顔ぶれになったな
「上手い落語家」という意味では、昇々はかなり違和感あるが
佐ん吉、志う歌、二葉、華紋、市弥、
べ瓶、こはる、小辰、昇々、小痴楽 >>492
そもそもスレが立つときから
みんなそれぞれ
勝手にやってるんだよ… >>498
そうだな、ごめん
俺の推しは天歌、一猿、佑輔、扇兵衛だ >>494
物真似グランプリなら優勝するけどな
わん丈もバラエティー系 >>499
こういうのひと目で見てわかるようになってしまって辛いわ 華紋とか二葉とかは異論ないけど
えねっちけーは上方に甘いよなあ >>504
白けるから俺はうまいとは思わん
夢丸とか一之輔とか柳枝とかこみちとか楽しそうにやってる人の方が好き >>505
それなら一蔵の方が楽しそうにやってないかな? >>506
一蔵は声を抑えることを覚えないと
何でもかんでも声張って笑い取りに行くのは聴いててしんどい 小辰氏
自分も鼻につくとか思ってたが
去年の暮れぐらいから凄い面白いやつがあったりした
自信満々なのでその分わびさびとかはない >>507
一蔵は自分の会では結構抑えてやったりしてるよ
寄席だと目立とうとするのか声を張り上げがちだけど 小辰は少しずつハートが出てきた気がする
最近あんまり聴いてないが、朝枝からはハートが感じられない >>509
独演会で聴いた棒鱈はただただやかましかった
そして文七元結はとてつもなく臭かった
こないだ寄席で聴いた佐野山は抑え目で良かった 半年くらいでちょっと間あくと
見違えることあるからわからないね >>505
こみちは自分で「クサい芝居!」て言いながらオーバーアクションしてたりするな。
某評論家wが遊かりに「こみちみたいになるなよ」と忠告したとツイッてるが >>514
寸志さんは
サラリーマンぽさでは
リュージャックよりいい >>514
イイね
あの二人の独演会はチケット買ってるわ 志ん輔はうまいと思うんだがくどさが受け付けない。だけど同じようにくどさが批判されたりもする権太楼は病気を患った後あたりから好むようになった。理由は自分でも漠然としててよくわからん。相性って奴だろうか。プロで落語評論をやってくと、その辺を除外して公平に判断しなきゃならんから大変だな。 ガチで言うと小里んか扇遊
権は人情噺の臭さが無理 芝浜とか薮入りで泣きじゃくるのが有り得ない 滑稽は好き
志ん輔は個人的には本寸法とはちょっと違うと思ってる 好きだけど まず名人ぽい声!名人ぽい姿!
って感じだからね
客はほんとに得したなって思って帰ってるよ最近は 声と笑顔がチャーミングだし
着物の趣味もたいへんに粋
黒紋付も似合ってる
扇子の開けたり閉じたりとか、目で楽しめる要素も大きい
小里ん師匠の上がってる間
ピンと空気が張り詰めて、掃き清められたようなところも大好きだ 扇遊師匠は噺の登場人物の、なんとリアルでみずみずしいことよ 扇遊は抜群にうまい人だとは思うけど、カッチリしすぎて個人的には物足りないかな~。 雲助一朝も高次元で上手い
ただ雲助は演劇要素が強く感じられることがあり、一朝はリズムで聴かせる感が強い
こないだ池袋の代演で小里んの長短聴いたけど、名人レベルに限りなく近いと思った 前に出た一之輔の寄合酒がとてつもなくガキ臭く感じられた
扇遊も入れ事ほとんどなしであそこまで聴かせられるのは凄いね 人物描写が抜群に上手い
噺の幅の広さを考えると、一択だと小里んかな 雲助は若い頃アングラ劇団にもいたからその影響ありかね
雲助一朝扇遊あたりと比べると一之輔はまだまだだな >>525
タイガース⇒バファローズにいた北川博敏選手@代打逆転サヨナラ満塁優勝リーグ決定ホームランににてる>柳枝 つっかえ前提で力抜いてやるようになってるじゃん
姿勢のピンとしたのはそのまま
あちたりこちたり 美人が出てくるにしても
扇遊師の町内の若い衆が囃し立てるだけで
噂の当人が相応に美人なんだな
見てみたいなってなるわけよ
凄いことよ 雲助はアンニョイというかデカダンスを出せる唯一の噺家かもしれん
菊枝の仏壇の若旦那とか、藁人形の甚吉とか
ただ人物描写の手法は演劇的なんだよな
上にある通り、アングラ芝居の影響なのかも
後は、執念とか恨みとかを描くのも上手い
馬石はその辺の色をまだ出せてないから、圓朝ものや人情噺が美男美女だけの噺になりがち
龍玉は雲助に近いが、近すぎると感じることが結構ある
馬石龍玉も中堅じゃ飛び抜けて上手いとは思うんだけどね 小満んは分かる奴には分かるんだろうが、分かる奴は少ないと思う 好みもあるだろうし
人生で一度だけ生で羽衣の松を小満んで聴いたことあるが、言葉と粗筋追うので精一杯だったわ
池袋トリでバッドエンドのたらちねを聴いたことあるが、俺含めて20人くらいの客はポカーンだった >>535
味があるのか言語不明瞭なのかは微妙なとこだな 馬石は観る人はほんと観てるんだなという感じ。昨年の受賞に対する感想。
よく回ってる独楽のようだよ
そもそも金明竹があんなにうまいとかの時点でどうかしてる 小満んとは調子が合うかどうかだわ
調子があえば小満んが喋ってるだけの話でも面白いんだよ
俺は面白いよ >>539
受賞は仲蔵の通しだろ?
池袋の奮闘馬石で聴いてたよ
あれは良かった 4月の池袋か5月の浅草か忘れたが、
小満ん師の「あちたりこちたり」を聴けたのはよい経験だったかも。 >>542
ごめん受賞はそれ
俺が直近聴いたのが
お富与三郎からの金明竹だったってだけ 好みでないと、何度聞いても耳に入ってこないからな~
ただある日突然耳に入って来るようになったりもするから、たまに苦手な噺家も聞いて見とくといいかもよ。 >>544
了解
馬石の金明竹はかみさんが与太郎なみに与太ってるのが面白いな 王子の狐とかも好き
お富は雲助フレーバーがやや強いかな あと闇みたいなものがちょっと弱い
個人の感想です 97 名前:金言亭馬生 (ワッチョイ 6f33-TkOU [223.217.37.196]) 2022/06/06(月) 22:06:21.50 ID:8ALThhdz0
国立競技場に行ってたんで返事してやれなかったね
今戻ってきたわ
友達が俺のために貴賓席用意してくれてたんでな、しょうがない
で、来年も同じことだって?
バカめ! 来年はもっと厳しいこと言ってるわ、おそらくな
ワクチン打ったやつは
血栓の病気と癌とエイズに罹る危険性が飛躍的に高くなる
誰でもだ
もう遅いんだよ 馬石は最初に聞いた時にすごいと思った。演劇やってたってのも妙に納得だったなぁ。 最近誰の寿限無を見てもり助時代の小ふねの寿限無を思い出して物足りないよ 小ふねみたいなのが一門にいるとか
小里んやばいってなってる 小燕枝だったさん遊なんかも大好きだけど地味さが仇か >>541
ちょっと分かる
小満んって評判良いけど面白い噺家じゃねーなと思ってたけど、「あちたりこちたり」を聞いて良い意味での無意味さがすげー面白かったわ
あんなどうでも良くて中身ゼロの話が面白いんだから、ありゃ確かに
落語だわ >>552
「二番煎じ」は今まで生で聞いた中ではさん遊が一番好きかも
あのいい歳した爺さん達が「みんなで集まって夜中に悪い事をしてる感じ」のワクワク感がたまらなく好きだわ
あの連中と一緒に夜回りして猪鍋食いたい!って心底思っちゃうもの つるつる
近江八景
金魚の芸者
らくだ
この辺小満んで聴いたけど、ちーとも面白くなかった つーか日本語が分らん らくだ大好きな噺なんだが、初めて爆睡した
分かる人には分かるんだろうけど、俺は分かんなくていいや >>546
安兵衛狐も好き
安兵衛さんのことを…好きになってしまったんですってやつ >>556
俺は好きだけど
それでいいと思うよ好みだもの
いいところをポイントで挙げてくれるならともかく、わからないやつはアホぐらい言ってくるやつとは距離おいたほうが楽しめるし >>556
つまらない話をなんの工夫もなくそのまま淡々とやるからつまらないんだろな
君ら珍しい話好きでしょ?みたいな >>559
淡々系が駄目なんだよな、俺
亡くなった金遊の心眼も爆睡した
因みに、さん遊と小里んで寝たことは一度もない 淡々系と柳家の本寸法って違うんだよな、説明できんけど >>560
自己レスだが、柳家の本寸法は「間」の使い方だな
例えば、さん遊や小里んの長短は「間」が素晴らしい 他にもさん遊の「あくび指南」や小里んの文違いは、「間」で聴かせるところが素晴らしかった
個人的には、淡々系からはそれがあんまり感じられない >>561
さん遊の長短は確かにいいと思った
最近顔付されてないから心配 黙ってると部屋ん中の空気一緒に吸ってる気持ちになるもんな
わかるよ
小満んのことは好きだよ >>561
淡々というよりボソボソ系だもんね
柳家は淡々としてるようで噺の山をつかんでる 平板と淡々は似てるようで違う
よく下手ではないがつまらないのを平板と表現するな ここに名前出てる噺家をちょうど今日末廣で聴いたので感想を
一之輔/反対俥 改作コント まともに滑稽噺やったら笑いを取れるのか?
小満ん/馬の巣 味はあるんだろうが、言語不明瞭
志ん輔/強情灸 変拍子の人、嫌いではない
小里ん/鶴屋善兵衛 噺のチョイス、口調、間の取り片、風格など、今最も柳家を体現してる
なお声量だが、小里んの声は良くマイクに乗っていたが、小満んはマイクを通しても声量滑舌ともイマイチ 滑舌は天地程の開き 小満んは元々ボソボソタイプだがかなり声が悪くなってる 80だしな。円生のような例外もあるけど、そのくらいの年齢になると喋ってるだけでいいかなとか思ったりもする 小満んがわからんニワカども
コロナワクチンうってるんだろうな わからないまではいい
えんえんと貶すのは違うと思うのよ
ここ上手い人のスレよ 龍玉上手いけど、ちょっと飽きたわ
年中鰍沢と鼠穴聴いてる印象 ずっと一人を聴いてるとそんなふうになる
とんこつ→塩→醤油 みたいに推し変すると飽きない
今は馬石(醤油)のターン!とか ただ個人的に龍玉師だけで言うと
ちょっと滑稽が伸びてきてて面白い >>575
馬石も最近長講人情噺メインで飽き気味
白酒は2周くらいした
その二人より長く多く聴いてる雲助一朝小里んは全く飽きない
キャリアと持ちネタの差なんだろうけど >>576
滑稽もっとかけて欲しいよ、龍玉
猫の災難/鰻の幇間/水屋の富とか、かけっ放しが勿体ない 馬石は、あのせっかくのホクロがあるんだから、
滑稽噺に専念したほうが光ると思うんだが
あと、あの変質者みたいな雰囲気は怪談で映える >>581
バカパさんの慧眼と広範な知識には脱糞しかないわ
普段馬石がどんな噺かけてるかご教示頂きたいっす これなら続けそうだな
もう多分完成
サポートはいるから、イマイチ触る気しない 泣き寝入りするしか無いな
これじゃなかなか思うように ネイサンは死ぬ気で勉強頑張るしかない
長期政権の腐敗を防止の一点のみで政権交代必要 ただそれだけのあなたがそう言ってるだけで恥ずかしいな
BTSに会えると信じて旅行代を振り込んだ女子の気持ちでお土産もってくるか」
カルト「そうな気が付かないから何とも3センチは縮んだな 情報ライブ ミヤネ屋
ナイト・ドクター#10(再) 無課金だから
↓
いやいや乗用車を運転してからそうなるわな
実質何もしてないな 画質が上がって来てるし鉄道会社が取ってるからな
むしろやってるからコケるんやがな
今の株価…
頼むから早くアルバム出して失敗しても意味不やったわ マオタの24時間テレビ直前!今年の逃げ場終了かよ
軽油だから燃えにくいと思ってるよ早く証拠持ってきて会員を誤魔化す為の改竄を断固拒否 コロナにはもっと重大な話を聞きたいよ
知り合いが運転中に暇潰しでもきっついよ
採点競技は大体3点でアイスタ拾ったよ
ショボいよね