現役で上手い落語家TOP5は?
こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
__
ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 1位 一朝
2位 さん喬
3位 雲助
4位 菊之丞
5位 扇遊 >>3
順位は別として面子にほぼ異論はない。
菊之丞は早口なので聴いてて疲れる。 やっぱり芸術選奨の受賞者だね。権太楼は癖があるし好き嫌いあるが
その次となると圓太郎、扇辰、喬太郎、菊之丞、白酒あたりかな >>3
菊之丞よりは断然扇辰の方が上手いなーって感じる
圓太郎のパワーも喬太郎のテクニックもいい 扇辰は変顔と格好つけがあるのがマイナス。
普通にやれば上手いのに。
個人的には南喬、小里んも上手いと思う。
馬石は好みが分かれる、龍玉は人情噺ならかなり上手い。
一之輔は変なギャグ多いから、上手いか下手かの判断まで行かない。
文菊は演劇、好きなやつはハマるだろうけど。 扇辰はくどさでさん喬の後継かな
菊之丞、文菊は似た系統だ
一之輔は権太楼タイプになりそうな。普通にやるとイマイチになるか >>3 おまえの
1位 バカボンのパパ
2位 ひたすらクサイ
3位 江戸っ子ぶっててダサい
4位 なよっとしてキモい
5位 みんなの1位 >>10
面白いけどうまいとは思わない顔ぶれだな。 >>3
菊之丞だったら、白酒か三三だな。
丞は自分に酔ってる感じが出てて痛い。 >>13
爆笑系が好きそうなんだけど恥ずかしいから雲助も入れちゃった? 春輔
菊龍
小南
金八
可龍
これが本寸法の本格派。 16.破門orセコ
17.漫談(手抜き)
18.新作
19.女流 率直な感想だが萬橘は声がガラガラな割に聴きやすい
ガラガラ故に棒に聴こえていたりもするんだがそれをカバーする工夫や言葉選び、テンポの良さがある 小南はクセがすごい。
巧い、面白いを超越している。 好楽、圓橘と上手いけどつまらないか
二人とも移籍組だし円楽一門といっても他の人間とはちょっと違うよね
手堅いとか言われる人はそんな傾向か 売れてる順なら
志の輔 談春 喬太郎 一之輔 昇太あたりだけど、上手いのは判断が難しい。
まあなんだかんだで小三治だろ。 >>32
ここ3年くらいの小三治見てる?
あれは大惨事だよ 好みの部分も大きいけど、上の世代だと扇遊、一朝、小里ん、南喬あたりかな。
その下の世代だと市馬、喬太郎が思いつく。 志の輔 雲助 鯉昇 文菊
もう一人で迷うけど喬太郎かなあ おもしろいなら
志の輔
喬太郎
一之輔
兼好
白酒 こんな所に逃げ込んでないで落語協会スレに戻って来いよ 陽性になった前座4人が何人に感染させてるか…
検査をスルーしてるヤツ
濃厚接触者に入ってないけど…なヤツ
無症状コワイ
落語家ヤバイ 家族から感染したのかねえ
職場(寄席とか)かねえ
通勤電車内?
スーパーに長居した?
会食? >>52
そのあたり批判すれば通ブレるからね。
喬太郎は普通に上手いと思うよ。 一之輔が好きだとニワカだってバレちゃうジャン
テレビタレントはダメよウケません、本物の落語ファンには 一之輔は入れ事が多すぎる。
減らせば普通に上手い落語家として評価される。 それな
入れ事ってのはそれをやらないと場を持たせらせられない下手くそがやることなので
一之輔はそんなのに手を出さないでほしいんだよな おっさんになったら恥ずかしくて入れ事できなくなるからそれまで待っとけ >>60
キョンや白酒は50過ぎても入れ事突っ込んでるよ。嫌いではないが。 一之輔の入れ事ってシロウトだけが喜びそうな、往年の落語ファンはさむくて耳を
塞ぎたくなるようなギャグコントなんだよね
たまらんぞアレは 程度の問題さね
のすけは多すぎてくどい
「多すぎだろw」ってのすら超してるから本当に蛇足 一之輔の茶の湯を初めて聴いた時、あまりにもコントでびっくりしたよ。入れ事とかじゃなくて噺を完全に壊してて、本当に苦痛だった。
本寸法でやる大ネタ人情噺もそれなりに聴いたけど、心に刺さる噺はなかったな。 一之輔の茶の湯はひでえよな
あんなんで腹抱えて笑ってるのがいて驚くよ
テレビに出てるからうまいみたいな刷り込みが客の側にあって
笑いに来てるもんだから変なギャグで笑うのかもしれんね 茶の湯ほどではないけど、らくだも居残りも酷かったなあ。
ギャグで受ける快感みたいなものと、受けないことに対する恐怖みたいなもので、入れ事なしでは当分落とし噺出来ないんじゃないかな? キョンですらちょっとくどくないかと思う時がある。ノスケはやばい 古典も新作も漫談も客いじりもオールラウンドに
こなす芸協が誇る理事、古今亭寿輔師匠が最強。 >>72
本人も枝雀見て噺家になろうと思ったって言ってるな。
俺は吉朝派だから、枝雀も宮治もうるさすぎるんだよな。 枝雀と伸治では芸風が全く違うけどね。
なんで伸治に入門したんだろ? そんなこと言ったら枝雀きっかけで落語家になった月亭方正も芸風真逆の月亭八方に弟子入りしてるし。 宮治は入門時に30過ぎてたし嫁さんもいたような状態だから弟子にとってくれる師匠は限られたかもしれないな
その点伸治は他所をしくじった弟子を何人も引き取っていたりして間口は広い感じ
あと伸治は弟子には細かいことを言わずに自由にさせる方針みたいだから宮治みたいなタイプは伸びやすいだろうな
伸び太なんか前座なのにいいのかよってぐらい独自性の強い変な落語をやっている 落語は滅びた
後継者が絶滅して、もう50歳以下はクズ
若手は座ったコント師だらけ >>67-68
一之輔で嘆いてたらアンタ…芸協なんか入れ代わり立ち代わり
情けなくて死にたくなるようなのしか出て来ないってのに >>81
60余年前に歌奴(円歌)と三平が出てきた時もそう言われてたらしい 世楽、笑好、鯉太、芝楽、藍馬、
芸協の未来は明るい。 お慈悲深い師匠が引導渡さないから、だらしないのがズルズル真打になる
芸協は会長以下全員クリスチャンかっ 夢花が吹っ飛んだら会場から拍手
調子に乗ってまた吹っ飛んだら拍手
これが十数回繰り返される寒い光景 >>92
ああ、まだその段階?早く分かるようになるといいねwww 芸協に移った談幸師匠は「立川流の良心」と呼ばれた方なんだわ
立川流にはサイコパスっぽいのっきゃ残ってないってことかい? お目当てのヨネスケや小遊三の前に誰も知らない芸人が次々と出てきたからって
それを永遠に見てなきゃならない刑に処せられたのか?
余裕でやり過ごすわ、おとなだから 宮治の浅草での真打口上に呼ばれたのは、
三度、かい枝、方正、枝光・・・
上方の準代表の面々?、どうなん?
末広亭は、鶴瓶、南光、文珍、米團治、雀々
こちらは上方の主役級だと思うが・・・ 談幸にも幸七という弟子がいたからな。立川流にサイコパスはつきもんなんだわ >>95「良心」を つけいられるタイプと言い換えなさいよ >>91 tvkの浅草お茶の間寄席
そそっかしいお人を二人並べてみせた馬石はド変態じゃねえかな