売れない落語家の収入ってどうなってるの?
>>90
兼好=小遊三、萬橘=好楽、王楽=円楽
笑点メンバーならこんなイメージ >>90
王楽は父親とはむしろ真逆でユーモアセンスが勝ってるからな >>99
バカ三平が歳下の一之輔にヘコヘコしていた。 >>106たけ平より年下なのにたけ平より老けてるもんな あれはあれで謎の大御所感と弄りネタになるからむしろ髪染めない方が良いだろ さん光はおじさんの名前のままの方がキャラ立ってよかった >>102
枕で「自宅には好楽という、毎週日曜夕方にいつもスベってる兄弟子が住んでまして・・・」とか言ってたかな 王楽普通に面白い
なんか知らないうちに変な飲み会混ざってるとか >>112
「運回し」を聞いたが、語り口は旨いとおもったがそれほど面白いとはおもわなかった。
おなじ運回しなら、タージンがお笑いスター誕生でかけてたほう(何年前だよ w)のが笑えた。 王楽は瞬間風速で勝負するタイプ、萬橘はロングでギアをじわじわ上げていくタイプ 協会の二つ目連中より米朝事務所の若手の方が層厚いじゃん 芸協からフリーになった春風亭華柳のウィキ見てたら
>2004年11月12日から10日間、東京・根津七蔵稲荷で「春風亭華柳 落語十夜」を全日二席ずつネタ出しで開催。
>入場料計792,000円は、この会の直前に出身地で発生した新潟中越地震の義援金として華柳が直接地元に届けた。
1日、8万円のあがりってめっちゃ人来たんだな 馬るこが某兄弟子の逸話喋ってたなぁ
ずっとヒモで生活していて、真打ち披露タイミングで別れてしまって金欠で弁当代が払えなくなってたって
どうなるのかと思ってたら新しい寄生先を見つけてなんとかしたって >>121
獅堂
匿名にしないあたり、なんか色々あるなとw 奥さんが学校の先生とか固い仕事をしている場合があるな。 獅堂みたいの結構いそう。落語もあまりやらず講演・司会やってるとかでもないと ここ数年宮治が出てきた時の「よっ、戸越銀座!」の声が掛からなくてホント清々する >>69
甚語楼扁桃腺の手術してたらしい
まだ本調子じゃないらしく少しずつ復帰していくとか
公式のスケジュールは4月の独演会までないな 今なら二つ目の桂竹千代が持ち時間2時間で5万円らしい。
ttps://takechiyok.thebase.in/items/35867355
都内の公民館で開催するとして2000円×30名以上集めれば主催者側もプラスになる、かも? 地方ドサはいい仕事になるな
独演会で客集まるクラスだと2、3000マン超えるのかな 1本取りで4回収録とは言えギャラが二つ目と変わんねーのか
落ちぶれすぎだろ >>21
食えてるかどうかは知らんが、
落協では一花、わん丈、芸協では遊かりが結構仕事入ってる印象 知り合いの師匠んとこの二ツ目はカミさんに食わしてもらってるよ
普段の生活を聞いたら落語みたいだった
髪結いの亭主を地で行ってる 自分で独演会で企画して客集めるクラスやラジオテレビのレギュラー持ってないのはほぼフリーターみたいなもんだろうね
それでも漫才師よりはマシなんだろうけど >>29
鳳楽は俺の地元静岡で40年以上ラジオのレギュラーを持っている
そのギャラに加え静岡で落語をやればそれなりに客も入るだろう
そんな感じで地方で稼いでる芸人(落語に限らず)は多いのでは? 地方で講演、落語でやっていけるんだろうな
落語は漫才と違って老人系の集まりで需要あるようだし セミプロでもフリーでも金取って落語会やってるもんな
知らない名前とか亭号とかで 金とってるセミプロって、前座〜二つ目とかを経ることなくってこと? 地方行くと金取って落語会やってる素人が結構いるらしいね
しかも弟子までいるとか
たまに二ツ目がゲストに呼ばれると、プロに対してすげえ上からダメ出しされるとか誰かが高座でぼやいてた テレビや情報誌系でたまに見るな。客はプロと思って聞いてるようで
こんなレベルだから真打が来るというだけで大名人と思い込むのも無理ない peatixとかで落語会検索するとわんさか出てくる セミプロとフリーって何が違うんだろう?協会に入らないとセミプロ?
でも例えば快楽亭ブラックはフリーでしょ? >>144
関東の場合、団体で真打になってるかどうかの差 プロの弟子を本業でやってた経験があるかどうか
らぶ平、駿菊、ブラックはフリー なるほど
ということは、ブラックの弟子だったブラ坊はあのままいてもプロにはなれないということ? はらしょうもフリー扱いか
北野武が落語やるときも確かにフリーの落語とは言われないね 例外は先代の六花亭なんとかいう女子アナかね。
寄席修行経験はないが、芸協客員で
芸術祭の賞を取ってる。 さんまはフリーの噺家かな
上方は年季明け、江戸は真打経験 司馬龍鳳だったか。歌笑が門下にしてあきるから羊之助になったらしいが
柳昇の弟子だったというのも怪しい気がする 二つ目以上からプロだが、廃業してフリーになるのは真打ちにならないと無理かな ギリギリバイトをしなくても生活できるが正月のお年玉を配る余裕がなく逃げまわる某氏 もう亡くなったが函館に小さん門下を二つ目でやめて事務員やりながら落語もやってる人いたな
亡くなった洋楽ともつながりは当然あって 昔は結婚式の司会で暮らせていたが、噺家が結婚式の司会をすることはなくなり、入江慎也のせいで営業も少なくなった。
しかし、先輩が奢ってくれるので食うには困らない。 >>154
扱いが難しいのは元団体所属真打ち、現フリーな落語家の弟子
だな
10/2付でらぶ平の弟子の落語家らむ音が二つ目に昇進、とらぶ平が発表してるが、
これで来年から各種賞レースに参加が認められるのか、興味がある。 何気に二つ目クラスも「学校寄席(幼稚園含む)」が入っているよ。
あと最近は「内輪の会」でのお呼ばれも増えて来たらしい....(体の良い幇間代わり)
いずれも二つ目クラスの人気者30%上位クラスだけど。
後はウーバーやコールセンターに居るね。 コールセンターは売れない漫才師・芸人もよくやってるようね。
東洋館に出ている芸人の何人かが舞台でコールセンターの仕事での話をしてたな。 副業バレしたくないから顔出し必要ない仕事してるんじゃない?
在宅ワークで 喋ることに慣れてるし言葉も丁寧だから向いてるってのもありそう 昨年半年職業訓練校に通って4つ資格を取得(電気工事士や危険物取り扱い乙4等)を取得した落語家がいたそうだ>本人が某ラジオ番組でしゃべってた。 某真打ちが東京都のおこめクーポン事業支援で支給されたと思われるレトルト食品をツイにUpしてた。
生活厳しいんだな。 あれは一人暮らしの老人向けのためじゃなかったのか
東京都もいい加減だよな >>170
年寄り向けとかそんな設定無い
住民税を免除されてる低所得家庭に支給される 立川吉笑(二ツ目) クレカ作れた。ただし限度額は低い。
立川キウイ(真打) クレカ作れない。 二つ目 年収150万稼げない人は大体辞めていく
真打 年収0~3億 「売れない真打ちはすでに別の仕事をしている」
ソースは今日のGOGOMONZ 3億稼いだ落語家っているの?
さんまとか鶴瓶とかのテレビの人を除けば、落語メインで3億稼ぐのは無理だよね 3億って誰だよ
志らくや円楽でも5000万って言ってたが 笑点組と立川御三家が4000~6000万ぐらいかな
喬太郎や三三、白酒あたりで3000万ぐらい?
落語家の収入ってよくわからないな、毎日のように打ち上げやってるから金は回ってる気もするけどw radikoプレミアで聴き直した
前座 36~180
二つ目 150~1000
真打 年収0~3億
鬼丸総研調べ、らしい ググると、マツコの年収6億、有吉の年収5億、爆笑問題がそれぞれ2億って出てくる
テレビ、CM出まくりのタレントでもこんぐらいなのに落語家が3億も稼げるのか? テレビに出てない落語家はそもそものギャラが安い
喬太郎三三白酒あたりは落語通にはおなじみだが一般には無名だからどうだろう
三三なんか地方で全然入らないことあったらしい >>180
白鳥HPにあったな、
テレビに出てくる落語家は一席最低でも30万かかるって >>177 たぶんここらへん。3億はないわ。
昭和のバブル経済のときの瞬間風速の頂点ならあったかも。 全盛期の黒門町がお座敷で一日100万円稼いでたんでしょ。
その伝説が本当なら5年くらいで3億はいけたのでは? 菊龍師とかはブログやTwitterで
バイトしてること書いてるよね。
何やってるかはしらんけど。 >>183
5年で3億なら昇太や志の輔でも稼いでるんじゃないか?
1年で3億は落語家には無理ゲーじゃないかということで
さんまは別ね(一応落語家だけどw)
ところで今でも座敷に呼ばれる落語家とかいるのかね?
小朝とか似合いそうだけどw なんといっても贔屓客が吉田茂だからな黒門町。
タレント業やらない落語だけで稼いだ額で言えば史上最高ではないだろうか。 そんな黒門町でも1930年代の落語不景気の頃はきつかったというが 笑点メンバーは1席100万以上でしょ。土日必ず地方公演で平日も何日かあれば1億はいく
以前地方公演の座席数から計算した総売上と会場側の取り分を差し引くと演者はギャラ100万と算定していたブログ記事があった
いい線行ってるはず 落語家1人に100万も払ってたら、少なくとも1000人箱以上じゃないとペイできないんじゃね? だから笑点・立川御三家とかは大箱ばかりなんじゃない? ギャラが先に決まってそれに合わせたチケット料なんだろう
一部平均的な数字よりかなり高額な会があるがそういうこと
笑点メンバー系の会も高め >>188
といっても、戦前から
自動車持ってたのは、
文楽、金馬くらいでしょ。 逆に平成時代に堅気の
アルバイトしてたのは
せん八、ぎん平。
令和になって、菊龍だけ
だと思う。 黒門町は電話も3本引いていたというからな
圓生、柳橋らの師匠格は2本は引いていたようだが スレは「売れない落語の収入」
売れてる奴稼いでる奴はスレ違い 昔、先代三平の一門で真打になっても食えなくて皿洗いのバイトしていた
人がいるのは知ってる。 之輔は表の収入が2億。裏の税金がかからないのが2億。らしいね
税務署もよく調べたほうがいいぞ 談志も売れない駆け出しの頃はキャバレーで即興漫談をやり稼いでいた