>>936

からしは寿限無を外国語ふうにやってくると思うんだけどどう思う?安直すぎるけどこの漫画は安直な流れだからありえると思うんだよね
それで会場は大ウケで、一生も褒めてくれるんだけどからしだけは一生がお世辞を言ってるって気付いて愕然として、落語に本気で向き合うようになるパターンかなと

因みに学生落語の大会で寿限無改作はよくかかるしプロの落語家も改作にすることが多いから落語好きな作者だったら恥ずかしくて描けない展開だと思う

朱音の寿限無は先週も書いたように自分の名前の由来と重ねて人情噺っぽくやるんだろうね

5ちゃんねるで変顔が不評だから最近あまり出てこないと思ったらおっ母との会話に不自然に変顔入れてきたね
落語が臭いんじゃなくて日常から表情豊かなんだと思わせるためにもこういうシーンが増やすんだなと