「三遊亭圓生」はいつになったら復活するのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三遊亭 この一門を 語って下さいな 心を込めて
白黒縁取るパンダ見て 今にも泣きだしそうになったのは
昭和の名人がこの世を ランランと去ったせいでしょうか
時が過ぎても 日本中 復活望んでいるようで
生きてるうちに もう一度 見てみたいんでげす
三遊亭 この一門の 大名跡を 繋いで下さいな 心を込めて
三遊亭 この一門の 大名跡を 語って下さいな 心を込めて そもそも馬圓楽と談志が地位と金を欲しいという私利私欲から
圓生をそそのかして協会を分裂させたんだからな
馬圓楽が鳳楽に圓生を継がせたがるとか楽太郎が圓生襲名に名乗りをあげるとか
嘲笑っちゃうほど全く筋が通らないんだよな 圓生6 昭和の名人
圓楽5 馬
圓楽6 黒
これが全てを物語ってる だったら円楽一門以外の圓生直弟子の門下生たちがさっさと7代目襲名しちゃえば良かったのに 馬圓楽が話をこじらせたせいで簡単に襲名できなくなってる
少しは勉強しろバカ >>103
馬円楽が、おかみさんらと署名した「止め名」にするという覚書がある。
他の直弟子が名乗りを挙げたら、持ち出して阻止する材料にしようと思ってたんだろう。
なお、故圓窓は署名者のうち当時存命だった2人のうちの1人と圓生長男の「覚書解除」の同意を得ている。
圓丈VS鳳楽の「圓生争奪落語会」を見た長男が、圓窓に襲名OKした際に与えたもの。 圓生に批判的だった圓丈が絶賛した程亡くなる直前の圓生の芸は凄かったみたいだが、78歳で芸が燃え上がるとかちょっと人間離れし過ぎで想像が出来ない 圓生は多くのレコード録音を残してくれている
ビデオが一般家庭に普及する前のことだけに有り難い 馬圓楽と黒圓楽の悪事を誤魔化そうとしている奴がいるな 圓生は後世に残した録音も凄いが、著者も凄い
四部作のうち、寄席育ちと寄席切絵図は必読
五代目圓生から教わったこととして、寄席の持ち時間が短い時はゆっくり喋れということがあった
噺の筋の123456を早口で喋るのではなく、1479みたいに途中を飛ばしてゆっくり喋ればお客は気づかない もちろん相応の腕は必要だがというのが五代目圓生の教え
今だと前者の代表は菊之丞、後者の代表はさん喬と一朝 馬円楽とか黒円楽みたいな下手くそが圓生をどうこうしようってのがしゃらくさい
ここは川柳つくし師匠に七代目を受けて頂きやしょう >>115
つくし。震えて待て。
ーby六代目圓生 つくし師匠は「圓生は俺が継ぐ!」なんて言ってない
周囲から「師匠が継いでください!」と懇願されているお立場だ
堂々と七代目になっておくんなさい >>117
つくし。そんなのは関係ない。
震えて待て。
ーby六代目圓生 名前、塩漬けにしてももったいないよね 名前代って領収書切れるの?PayPayで払える? 鳳楽は病気のせいかまともに落語ができなくなったので
鳳志あたりに鳳楽の名跡継がせて
金翁みたく隠居名を名乗ってほしい 川柳つくし師匠が七代目を継いで
「女の圓生」
「ウクレレの圓生」
と呼ばれるのを早く見たいもんだ >>123
つくし。ふざけんな。
震えて待て。
ーby六代目圓生 >>125
I'll be back. ー六代目圓生 >>127
何だと?
やられてえのか、このカマ野郎。
ーby六代目圓生 襲名披露の口上に「いよっ、女の圓生!」と声をかけて
夜にはその七代目を抱く
「かなこ、今夜もいい声を聴かせてくれよ」
くーっ、たまんねえなあ! >>129
おやおや。
おまイさん、そんなに七代目を抱きたけりゃ、
七代目圓蔵でも抱いてやればいいんでげす。
てへぺろ。
ーby六代目圓生 >>122
名跡は金で何とでもなる、てのが黒円楽としてのキャラを演じていたなら兎も角
奴は本気で金で買おうとしてたからな
そりゃ寿命も縮まるわ ピンポイントで川柳川柳(7)と三遊亭圓丈(8)が継いで
然る後に川柳つくしが九代目を襲名ってのはいかがですか >>133
本当にそう
楽太郎は「圓生は俺が継ぐ!」なんて言ってたから死んだんだよな
つくし師匠に譲れば良かったのに >>134
つくし。震えて待て。
ーby六代目圓生 >>136
何だと?
やられてえのか、このガチホモ野郎。
ーby六代目圓生 >>114
なぜにつくし師匠?
つくし師匠が悪いとかじゃないんですけどもつくし師匠の師匠はたしかに圓生一門でした。
でも、圓生師匠からは破門された身ですよね?
その弟子が7代目はおかしいと思います。
6代目の円楽師匠は円楽一門会を盛り上げようと頑張って貢献した身
落語の協会を一つにまとめようとしたのも何個も協会があるといざこざが絶えないから
第一円楽師匠には博多や江戸や札幌で何人も落語家を東西で集めてイベントをやった過去の業績があります
人望がなきゃできないことですので下手くそというのもどうかと >>138
じいちゃん
かなこでコイてポックリいってね 誰かが「小圓生」を名乗って
小圓朝や小柳枝、上方の小春團治や小文枝みたいに
大名跡と別に継承するのはダメですか? 圓遊に対して「小圓遊」がいたぐらいだから「小圓生」がいてもおかしくないな 小圓生だか中圓生だか知らねえが
馬円楽の一味には絶対に継がせねえよ 圓生を騙して間接的に死に至らしめた五代目圓楽の一味が圓生を名乗るなんて、盗っ人猛々しいとはまさにこの事なんじゃないですかね? >>148
つくし。震えて待て。
ーby六代目圓生 >>145
コイツらが継ぐとしたら
ニセ圓生
これしか認めない 円楽一門には、長老クラスの後の、次代を背負う人材がいないらしいじゃん
一門をまとめる中核がいなくなれば、いずれ分裂したりバラバラになる可能性が高くなる
その時点で、残った弟子に落語協会復帰の話が出てくるんじゃないかねえ
円楽一門が落協に戻れば、圓生の名跡も落協所有の認識になるだろうし
落協に有望な真打が現れた場合、その人に名乗らせるシナリオもありかと
ただし東京落語によくあるケースだけど、次に名乗る人は必ずしも圓生系統とは限らない まあ現状で七代目に最も相応しいのは川柳つくし師匠と云うのは衆目の一致している処だねえ >>155
てめえは吉川潮の下痢便茶漬でも食ってろゴミホモ。 >>154
だから馬圓楽の一味には圓生の名籍をどうこうする権限なんかねえんだよ
糞談志の一味もほとんど協会復帰や加盟はしてねえし 6円楽が芸協の客員で、一部のメンバーは交互枠で芸協の芝居に出てる現状で、
落協が復帰を認める筋合いはない。
その芸協にも、6円楽襲名時に丸ごとの加入を申し入れて蹴られてる訳だし。
方法としては、個々人が円楽一門会を脱退して、落協か芸協の然るべき師匠に入門する他ない。
もちろん、円楽一門会独自認定の真打や二つ目とかはリセットでね。 >>159
年齢制限に引っかかるようなのは、
そのままなら「真打でござい」と言ってられるのに、リセットされるなら脱退しないでしょ。
それでも、「落協の定席に出たい」という決意があるなら、将棋のプロ編入試験みたいな扱いでどうだろう。 「試験なんて野暮の極み」と突っぱねるのが芸人と考える人もいる >>161
ちょっと言葉が足りなかったね。プロ編入試験「制度」のつもりだった。
「真打昇進試験」の亜種みたいに捉えられたのなら、「制度」まで書かなかったこちらのミスです。
奨励会三段リーグを26歳までに突破しないと、退会させられてプロ棋士への道を絶たれてしまうんだけど、
予選にアマ枠(女流枠)のある棋戦で、アマとして所定の成績を挙げると編入試験受験資格が得られて、
次に、5戦の編入試験で3勝以上挙げると年齢に関わらずプロ棋士になれる制度の事です。
正規ルートに年齢制限があっても、プロ級のアマは年齢に関わらずプロになれる制度があっても良いんじゃないかと。
「じゃあ、将棋は5戦3勝以上として、落語の場合の判定方法は」と聞かれると、返答に困ってしまうんだけど・・・・・・・・。 あらためて思うが七代目を継ぐのは川柳つくし師匠しかおらんな >>165
つくし。震えて待て。
ーby六代目圓生 >>164
セ・リーグ、パ・リーグが、独立リーグ所属選手をドラフト指名するみたいな感じかな >>167
直弟子が全員死んで圓生包囲網が出来てるしねw >>94
やっぱり白鳥も大名籍の呪いが怖いんだろうね 白鳥も男のくせに意気地がねえなあ
やっぱり川柳つくし師匠が継ぐしか道がねえわなあ >>171
つくし。震えて待て。
ーby六代目圓生 わん丈は、「〜ん〜ょう」の部分では既に合ってるのか 「はい、小遊三さん」
「よくやるんです」
「何ですか」
「飲尿」 なんだ
やっぱり七代目は川柳つくし師匠が継ぐしかねえじゃねえか >>182
つくし、うるせえ。
震えて待て。
ーby六代目圓生 いま東映で配信中の昭和残侠伝に圓生が出演してる
高倉健、池部良がメインの1965年制作のやくざ映画だ こんな感じ?
ttps://yume-kukan.net/posters/Original_1669606318.jpg 噺家の名跡なんだし、もうちょい気軽に継いでいいと思うんだがな
「名人圓生」ってことで崇められてるんだろうが、洒落の通じない雰囲気だよな これだけたくさん音源残ってる昭和の名人なんだから圓生ボーカロイド作れないのかな 圓生は見た目もすらっとして俳優っぽいところがある
なかなか落語家でこういう人はいないな 何かのドラマで語りをやっていた圓生がドラマのエンディングにコートを着て颯爽と現れたが
とても噺家に見えなかったと以前書き込みがあった
日テレの3丁目4番地かな 篠山紀信が撮影した圓生百席のジャケットとかカッコいいよな。
音源ももちろんだけど、あの写真も後世に残したいくらい良い出来。 同格になる見込みのある人しか継げないような雰囲気が間違い
いったんセコに継がせて名前を軽くしてしまったほうが良い 圓生はやっぱり人情噺や怪談噺が似合うかっこよさだった
志ん生や小さんみたいな容姿なら変わってくるだろう。この2人はかわりに愛嬌があったが 別に先代に寄せる必要ないだろ
デブの圓生いたんだし
志ん生だって四代目までは短命だ つまり
川柳つくし師匠こそ
七代目に相応しいてことか
衆目の一致でげすな 今の円楽一門会でルックス的に六代目圓生の系統に近いのって誰かな?
売れっ子の兼好や萬橘は顔の系統としては遠いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています