>>266
この企画は落語芸術協会主催で、上方落語協会が協力して文化庁の補助で開催されてる。
今年の8月から上方の喜楽館、繁昌亭、中央会館で行われた。
芸協の上方大好きな、文治、鯉朝、小痴楽が各自一公演毎プロデュースして、人選してる。だから、各公演の責任者が毎回出てるわけです。
小痴楽の場合、文治、鯉朝と異なり、江戸の出演者が芸協だけではなく、落語協会、円楽一門会、立川流と幅広く人選してるのが特長。