>>829
ならば、コンピューターにやらせれば良い。協会員の各種データ(とりわけ持ちネタ)を登録しておき、
歯科の予約アプリの様に落語家自身が希望の日時の枠へ入力しておく。当然重複するだろうが、そこは
演目や一門に片寄りは無いか等、AIが判断して振り分けてくれる。最後にに2・3人の目でチェックするだけ。
この程度のソフト作成にはそれほど費用はかからないはず。