「義経千本桜」はJAROに訴えるべき作品である。
義経と謳っていながら、劇中に彼は一度も出てこない。

「河内山」はゆすりを助長する恐れがある。
アレにメガネをかけさせれば許永中だ。

「東姫桜文章」少年少女の性に対し悪影響を
及ぼす恐れがある。しかし現実のほうが劇を超えて
しまっている。