80年代Black Contemporaryについて語ろう!
Anita BakerからLuther Vandrossまで。。 DeBargeとかRay Parker Jr.もいいですか? Quincy Jones
愛のコリーダ
サントリーサウンドマーケット・プレゼンツ Anita Bakerは10年待った割には・・・だった システムってのはブラコンに入るんだろうか。don't disturb this groove
なんか好きだけどトラック作ってるのが白人だからアルバム全体の印象は
ポップなのよね。 ザップ・ファミリーのシャーリー・マードック、特に1stは素晴らしい。 R&B→SOUL→ブラコン→一周りしてまたR&B
次はSOULの時代だな。 でも、昔のR&Bと今のR&Bは違うよな。
昔R&Bアーティストって言われてた人は、今ではSOULに分類されてること多いし ここのHP、1980年代ブラックコンテンポラリーの名盤がまとめてあって便利だ
ttp://www11.ocn.ne.jp/~takefive/contents/1980.html ブラコンって今は聞かないね。音楽のジャンルというより時代のジャンルと言った所か。 DeBargeというかEl DeBargeやJETS、Dazz Bandが好きです
最近見ないので不安です by all meansはブラコンとR&B時代の狭間って感じでしょうか。 >>14
エルはDJ QUIKのDVDで観たのが最後かな。漏れも大好きだ。 チコの呼びかけでデバージ再結成の噂もあったんだけどな・・・ >>18
もし今再結成して新曲出したとしても、時流に合わせた地味な曲しか
やらないような気がする・・・
この前のニューエディションの新譜がつまらなかったので、余計にそう感じる。 >>19
その時の話ではエルと相性のいいDJクイックやベイビーフェイスらが
プロデュースすると書いてあった
DJクイックはデバージ一家とよく仕事をしているので期待していたんだけど >>10
>R&B→SOUL→ブラコン→一周りしてまたR&B
なんだか乱暴つーか、大まか過ぎねーか?
『SOUL』の区分には『FUNK』『NEW SOUL』『DISCO系』ゴッチャゴチャ。
『ブラコン』後期には、一時『クワイエット・ストーム』なんて
呼ばれてた記憶(アニタ・ベイカー辺りは、こう呼ばれてた)もあるんだけど…。
『R&B』の呼び名が『SOUL』〜『ブラコン(ブラック・コンテンポラリー)』と変遷したのは、
単にビルボードのチャートが
『R&Bチャート』〜『SOULチャート』〜『BLACKチャート』と
呼び名が変わったからだろ? ☆パトリース・ラッシェン
歌にキーボードに大活躍
歌もルックスもカワイイ!
大好きでした ブレンダ・ラッセル
A&Mの2枚も良かったな。ワーナーから出た『 Two Eyes 』を特に愛聴してた。
Something って曲にハマった。 ブラコンって言葉は
アメリカではあまり使われなかったと
雑誌(アドリブだったかな?)で読んだ気がするけれどどうなの?