マイケルジャクソンのオフザウォールについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ルーファスのマスタージャムを聴いてたがこれも良いアルバムやね
ドラムがスカッと流れて気持ちが良いね
当時、なんでこんなアルバムを作ろうと思ったんやろ? いつも思う
ジャケで損してるという
この時期のマイケルは動画で見ても
かなりイケメンだし
モータウンを抜けて
自分達で作り音楽性を高めたジャクソンズの
傑作ディスティニー(当時200万枚売れた)とトライアンフの間
後期のようなメッセージのある作品ではなく
優れた楽曲のダンスミュージックという感じ
クインシージョーンズと科学反応起こして
兄弟で作った物すら上回る出来
この頃のミュージックビデオだとたいして踊ってないけど
もうパフォーマンスはめちゃくちゃ凄い
昔は見れんかったがYouTube 辺りでみれてありがたい
多分トライアンフツアー頃だが格好よすぎ >>56
当時21才のマイケルはとっくにスーパースター
11才でデビュー
デビューから9ヶ月でレコードを1000万枚売ってる
音楽を作るのは日常行為
何で作るのかはよくわからん
ソロが契約に入ってたのかもしれん
自伝ではディスティニーとは違うものにしたいと言うことと
クインシージョーンズとの出会いは書いてある 当時ディスコも下火になってて流行らなくなってきて
洗練されたソウル、いわゆるブラコンの流れを作ったアルバムだとどこかで読んで納得した マイケルのソングライティングは過小評価されてるが
自伝何かを読むと(28才で書いてて、ちょっとあり得んくらい早いけど)
マイケルは歌のストーリー性という
だいたいの人は体験談かなにかだと思うものを
違うんだということを完璧に理解してたので
のちのスリラーやらスムーズクリミナルみたいな完璧なフィクションを
歌に持ち込むことが出来た
後のギャングスタラップみたいな
フィクションを巧みに使ったんだと思う >>23
マイケルの声は奇跡としか言いようがない
声変わりしても歌手として成功できたのはあの声があったからだと思う 第26回【対談C 西寺郷太×DJ OSSHY[前編]】
『オフ・ザ・ウォール』、ロバート・テンパートン、「オフ・ザ・ウォール」をキーワードにお話を伺います。
http://www.110107.com/s/oto/diary/detail/3201?ima=5056&cd=rensai 小田原警察署
2年連続、署内不倫発生
部下の新婚の女巡査と、嘘の届出をして不倫旅行!旅行やラブホで裸で撮った証拠写真を監察官室に送って通報!
男はめでたく降格左遷処分!! 何でこのスレに…
てか新婚で不倫旅行着いて行く方もどんだけビッチさ >>22
WE are the worldでマイケルのソロパートだけ神ががって聴こえる。他のパートの歌手も一流なんだがな。 1曲目から5曲までの流れが完璧すぎる
でもそのあとのガールフレンドはあんまり好きじゃないww このアルバムが一番ブラックミュージック成分は高いよね
この後はより広い聴衆にアピールするため
わざとブラック成分を減らしていってる
それを是とするか否とするかは人それぞれだとしても
前人未到のことをやったと思う 『INVINCIBLE』初回限定盤五影バージョン
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