当時好きだった曲はバラードだとMy Cherie Amour、Overjoyed、Isn't She Lovely、 Kiss Lonely Good-Bye、You And I、Golden Lady、You Are The Sunshine Of My Life、 Love's In Need Of Love Today、Send One Your Love、 アップテンポな曲だとUptight、Superstition、Sir Duke、Master Blaster、Part-Time Loverなど
なかでもYou Are The Sunshine Of My Lifeが一番好きだった あの曲の癒し系のメロディが好きなんだけど、2番の途中でヘッヘッヘッヘッと笑い声(?)のような 変な音が入る所も不思議で好きだった 0577名無しさん@ソウルいっぱい。2021/10/19(火) 18:37:28.24ID:1AisVPzn スティワン創価乙 0578名無しさん@ソウルいっぱい。2021/12/15(水) 22:51:10.07ID:FocJK/v4>>19 その通り。 異論は認める。 0579名無しさん@ソウルいっぱい。2021/12/28(火) 05:43:58.27ID:aFaJFd4M サマーオブソウルのサントラ(ソニー)にワンダー入ってなくて残念 ウッドストックの初期サントラとか、この手のサントラではままよくあるパターンだが 0580名無しさん@ソウルいっぱい。2022/03/01(火) 17:32:46.59ID:ZWyMe8/Q DVDの方はカットなしだね、カットしたら映画として違うものになってしまうので当たり前だが ただ国内版未定でまだリージョン1しか出てないので続報待ち 0581名無しさん@ソウルいっぱい。2022/03/27(日) 21:41:16.97ID:Bl2LKQmu ウクライナのニュースの後に love's in need of love today を聴いたら涙が出てきた 0582名無しさん@ソウルいっぱい。2022/03/27(日) 22:45:29.94ID:BAvzi+eg 俺も!俺も! 0583名無しさん@ソウルいっぱい。2022/04/25(月) 12:41:59.64ID:64AwTQDS キーオブライフとかの70年代風に仕上げたニンマリ PJ Morton - Be Like Water (Official Audio) (feat. Stevie Wonder & Nas) https://m.youtube.com/watch?v=ylJP_yf1TL80584名無しさん@ソウルいっぱい。2022/04/27(水) 13:46:01.84ID:fEsvqU0H もうすぐだね!
もうすぐなんだね!
ワクワク
ドキドキ
○.○.○. スティワン ホーエバー 0585名無しさん@ソウルいっぱい。2022/08/30(火) 04:41:45.89ID:rGGJBUsY 03:00amに目が覚めて、そのあと、なかなか眠れなくなって 5年ぶりくらいに、ここ、まだあるかな?と思って来た スティーヴィー・ワンダーのスレっていうだけで、落ち着くね このあと、焦らずに眠れそう 『Conversation Peace』が出るまで待たされた記憶 クリスマス・ライヴで、「Keep Our Love Alive」熱唱してるのに シングルCDだけで、アルバムに収録しないし 「Truth Is the Light」は、シングルも出さず、収録しなかった Piece も Peace に変わるし、ゴタゴタ感があった ナチュラル・ワンダー・ツアーはあったので、ライヴには行けたんだけど 『A Time to Love』まで、長かった。そして、そこから、17年か スティーヴィーとかスプリングスティーンは、2、3年に1回くらいの割合で グラミー賞でパフォーマンスしたりするから、ファンとしては恵まれてるかな スティーヴィーが、他人のヒット曲をカヴァーする映像を観るのが好きだな 個人的に、スティーヴィーに最初にハマったのは、『Key of Life』 ロックやポップの盛り上がりのある音楽でなく、長く飽きずに聴ける音楽だと思った どのアルバムも好きだし思い出あるけれど 1枚特別なアルバムとなると、『Secret Life』なのです 将来の職も不安で、恋人もいない一人暮らしのさみしい大学生だった自分の 秋のさみしい心に訴えてきた 「A Seed's a Star and Tree Medley」が好きだったけれど CDだと、多分、輸入盤には掲載されていなくて、日本盤に掲載されていた 言葉(輸入LPには掲載されていたのでは?)に引かれて、 20代、仕事する時も、心の中で暗唱してた 省略多いけど、下記
Each life has its own beat, moving . . . . and yet you, as if not caring, though knowing how precious it was to you, gave to me selflessly, life's most priceless possession, your time . . . .