もはやアメリカの公の場では
上映さえ出来なくなった人種差別映画の典型だろう

原作のマーガレット・ミッチェルは
約1,000ページの原作の中で11種類の黒人差別用語を575回も書き殴るという
まさに基地外で人間のクズ
原作を読むとその内容はまさに吐き気のする
黒人罵倒のオンパレードばかりで犯罪者でしかない

自宅を二度も放火されたが悪運強く逃げ回り
最後は道路の飛び出して轢き殺されたマーガレット・ミッチェル・・・
そんなレイシストのクズ原作の映画を
何故かアジア人種の日本人が賛美しているんだから笑ってしまう