宝塚90周年記念講演を語ろう
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ヅカでオペラ座とかほざくなよ・・・
四季ヲタじゃないが、いい加減にしてくれ。
本気で100周年目指すなら、良質のオリジナル新作もってこいや( ゚Д゚)ゴルァ!!! >>52タン
禿同
もう、お腹イパーイ
ラインナップ気になるぞ なんでローマン・ホリデーがこんなに人気があるのか…正直わからん。
常盤貴子のコマーシャルで、もううんざり。
ヅカオタは映画を見ないのか。
/ ̄ ̄ ̄
冫、 < ワタクシはAAの女王なのですから・・・。
` \___
>>48
WSSの事考えれば大丈夫でしょ。
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間近な今年のTCAじゃなく90周年の予想で盛り上がってるのって
たかはなが今年TCAに出ないからだと思ってた。 >55
一般的に人気ある映画じゃん。
常盤貴子のCMは合成しただけのパクリじゃん。
No.865-13524 - 2003/04/03 (木) 12:48:38 - 2003年ラインアップ
以前にもどなたかも記載していましたが、私が今聞いたのはこうです。
花 愛あれば命は永遠に 演出植田 演出未定(春野主演)
星 魔界転生 脚本演出石田 ショー中村B(湖月主演)
雪 妖精国の騎士 脚本演出谷(轟主演)
宙 未定 脚本演出正塚 ショー草野(和央主演)
月 未定 脚本柴田演出謝 ショー荻田(彩輝主演)
バウは彩吹、立樹、谷が主演
>来年の90周年前半
>花組 「マーズ」(演出・谷・ショー・中村A)
>星組 「銭形平次」(演出・柴田・ショー・三木)
>雪組 「妖精国の騎士」特出トド(演出・岡田)
>宙組 「木曽義仲と巴御前」(演出・植田K・ショー・草野)
>月組 「エリザベート」 さえこお披露目(演出・中村B)
>たか花コンビは90周年も続投します。
No.865-16465 - 2003/05/01 (木) 12:18:24 - 90周年前半
花 日本物の舞踊&小芝居(脚本演出植田)&中村Aでショー
星 江戸物(脚本演出石田)&岡田ショー
雪 轟主演で1本だて。原作が少女漫画。谷演出
月 彩輝主演(脚本柴田演出未定)&荻田ショー
宙 水主演中国物1本だて(脚本演出白井。潤色酒井&谷)
花總まりは引き止められてます。 3つに共通してるのは
雪演目とどさん特出。月さえこさんお披露目。 アクセスアップ・売上アップの支援サービス
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http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=11786 90周年をする最大の意義、それは、ハナを辞めやすくさせてあげる為なんぢゃあないのか(切望)? 轟氏は星出演だろ?既に決定しているはず。
だから雪出演はないよ。
これから察するに、雪でさよなら、御披露目公演があるからだろ?
東宝2004年エリザ上演発表
だから宝塚は無し
その上、井上君出ないらしいのもつらい・・・ ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― >86
花の3本立ては海外公演=花組と考えて良いのでしょうか? 某所のれすみておもた
「紫子」みたいぞ! 初演バージョン、新バージョンどっちでもいい
♪ひゅるウ〜 をしっかり歌ってくれる方。 No.865-20350 - 2003/05/25 (日) 11:20:29 - わたるくん
来年の星組。理事長の1本だてです。
史実どおりだと主人公2人が、最後に炎に焼かれ死にます。
虞美人ではないです。
何じゃろ? 上にも出てる、魔界転生?江戸物って書いてあるし、
でも、江戸物っていう表現としては微妙・・・。
でも、理事長が魔界転生ってなんかピンとこないね。
なんだろ〜。 でも、1本立てとは書いてないね、
しかも理事長とは書いてないし・・・。
なんだろね?? 理事長のオリジナル一本もの超大作を贔屓の組で
観たいと心から思う方、手挙げて下さい。 90周年って今のメンバーでいくって理事長いってなかった? 90周年記念のリジチョ大作でタカハナ退団じゃないの?(妄想)
これ以上のお膳立ては無いでしょ。
どーでもいいけど、ヅカの「魔界転生」観てみたいなー。
天草四郎をリカで観てみたかったけど・・・ヴァンパイアで退団しちゃうの? ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 若手演出家による若手選抜メンバー公演がみたい。正塚&オギーで。 それはちょっと前にあったバウのシェイクスピアシリーズみたいな
あんなかんじ?
私は今年の日本物シリーズで大野拓史さんが大劇場デビューすることを
期待してたんだが… でもなんとなく虞美人っていう気もした。
世界不思議発見で取り上げると必ず上演される。
エリザベートにマリーアントワネット
不思議なくらい 事前に取り上げられるのは、なぜ? ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 No.865-21384 - 2003/05/30 (金) 18:40:33 - ダンディ坂野
来年の花組正月公演
「風と共に去りぬ」植田・谷演出
星組公演
「銭形平次捕物帳」 石田演出
「魅惑3(仮題)」岡田演出
雪組公演
「宝塚踊り賛歌・蘭室舞」 酒井演出
「オリエントスノー」草野演出
宙組公演
「虞美人」木村共同演出
月組公演
「波止場」柴田演出
「セイレーン(仮題)」荻田演出 いくらなんでも銭形平次はやめてほし・・・
おどってみた 銭形平治やだっ!もっと他にあるでしょ。で考えてみた。
花組 おさ 眠狂四郎(エロールキャラですな)
月組 りか 江戸を斬る(かっこいい金さん物)
雪組 コム 御宿かわせみ
星組 わたる 暴れ坊将軍
宙組 たかこ 大岡越前(親友伊織はもちミズで) >92
今ノ公演のトドさん
最後にはまさに眠狂四郎みたいなカッコウだよ 確かに地味っすねー。こういうの好きなもんで…派手な時代劇というとどんなのがありますかねー。「花の慶次」というマンガ時代劇を読んだことがあります。これを宝塚のカブキ者りかさんではどうすか?または天草四郎をコムちゃんでは? うん、「野風の笛」の原作&漫画を読んだ後、「花の慶次」の方が派手だし
面白いと思った。(横山光輝は登場人物みんな同じような顔してんだもん) 嫌だけど、またベルバラやりそう。
TCA観て、コムちゃんオスカルさせて試したのかと思った。
わたるくんアンドレとはお似合いだったし、オスカル綺麗でしたけど。
もう再演はいや・・・。 ベルバラは100周年でお願いします。10年に1回ぐらいでいいです。そのときには飢えださんもいなくなり新しい演出家で新しい作品になり楽しめることでしょう。 97番様。おふうは「吉原御免状」で、「花の慶次」ではなかったんじゃ?確かにおふう(主人公よりずーっと年下で、お世話になってるお店のお嬢さん)はえみくらに似合いそうだけどw
「花の〜」のヒロインはなんて人でしたっけ? >>100
原哲夫の漫画版だとおふうは『花の慶次』にも出てたんですよ。
正ヒロインということでいうとまつになるのかなあ…?
えみくらじゃあムリだ。 >>101
漂着した外人の美人さんもいなかったっけ?>花の慶次
連載中、飛び飛びで読んでただけだから、かなりアイマイだが。 100番です。漫画の方はみたことが無かったので…。ご指摘ありがとうございました>101番様。
原作からみても、「花の〜」の方が華やかで上手く舞台化出来たら面白そうですよね。でも、今の宝塚の脚本家のレベルでは無理かも、と思ってしまう自分…。 >>104
檀エバか…ええかも…見た目は(w
『エル・アモール』なんか想像するだけで
((((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル もんだが… >>104-105
檀の「アル・アモール」なんて最低だな。名曲が泣くぞ。
しかも星組にはアンフェリータ役者も居ない。 No.865-23113 - 2003/06/13 (金) 18:55:40 - ちょっとだけ。
月と宙はトップ男役が変わる。
花と星は当分その予定はない。
雪は本人が辞めたがっている。
宙組の次期トップはタニに進んでいる。
ただ、たかこの退団後は、噂の通り花總の主演、
その後は轟が主演の予定です。
その間に、ミズは他組にスライド。雪が濃厚。
花總主演公演は、樹里が出演予定です。
演目は理事長が書き下ろしで「楊貴妃」。
轟は来年の星にはでません。銭形ではないが、
石田演出で時代劇の予定。昔、映画にもなりました。
花組は、日本物と小芝居とショー。ユリ時代に近い。
月組は、ヘプバーン作品とオギーのショー。
雪組は、コムが早まれば来年の演目もどんどん変更に。
>>109
観たいっ観たいわ! 花ちゃん主演の「楊貴妃」!
バッシングされ続けても、ここまで娘1やってたんだから
もぉ思いっきり特別扱いで主演公演やってほすい!!
で、そのあと専科に移ってトドと特別公演ザンマイって案はないの? >>110
轟が理事になる以上、それはないと思われ 轟将軍様が絶世の美女だから?
この世で一番美しいのはワタシってこと?
玄宗皇帝は老人、寵臣の安禄山はデブで有名、玄宗皇帝の寵臣の高力士は宦官。路線スターの出演無しでバウとかでするなら良いかもしれないけど。お花ちゃんの好待遇はベルばらがピーク。今は宙娘達が活躍していて嬉しい。 No.865-25031 - 2003/06/22 (日) 06:59:35 - おはよう
あの人の癖が判る人は、ぽろりぽろりと落としてるヒントを
別名でも気づいてると思うけど。
私が持ってる情報とあわせて、90周年は順調に
花 おさ主演 あさこ動かず 春日野特出
星 轟主演 わたる檀と3人芝居
雪 コム主演 樹里も主演並の扱い
宙 ミズお披露目 タニ動かず
月 さえこお披露目 きりやん まとぶんW2番手
こう動いてます。 No.865-24792 - 2003/06/20 (金) 18:40:13 - ダンディ坂野
花組
「祝い春の華」
「ポケット一杯の幸せ」
「ダイヤモンド・イリュージョン」
星組
「銭形平次捕物帳」
「魅惑3・ライトニング」
雪組
「宝塚踊り賛歌・蘭室舞」
「オリエント・スノー」
宙組
「木曽義仲と巴御前」
月組
「波止場」
「セイレーン」
瀬奈、変則主演。
親分は轟さん。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。 雪と宙と星のどの組かまだ決まってないって聞いたけど本当? ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
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【2004年作品ラインアップ発表(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)(2003/08/27)】
8月27日(水)、2004年作品ラインアップが発表されましたのでお知らせいたします。
花組
◆宝塚大劇場公演 2004年1月1日(木・祝)〜2月16日(月)
<一般前売開始 2003年11月22日(土)>
◆東京宝塚劇場公演2004年3月26日(金)〜5月2日(日)
<一般前売開始 2004年2月15日(日)>
記念祝舞
「飛翔無限」
作・演出:植田紳爾
祝典喜歌劇
「天使の季節」
作・演出:植田紳爾 演出:中村一徳
レビュー・スペシャル
「アプローズ・タカラヅカ!」
−ゴールデン90(ナインティ)−
作・演出:三木章雄・藤井大介・齋藤吉正
◆主演…(花組)春野寿美礼、ふづき美世
◆特別出演…
『飛翔無限』(専科)春日野八千代、松本悠里、轟悠
『アプローズ・タカラヅカ!』
・1月8日(木)〜1月11日(日) (星組)湖月わたる・檀れい
・1月12日(月・祝)〜1月16日(金)(雪組)朝海ひかる・舞風りら
・1月17日(土)〜1月20日(火) (月組)紫吹淳・映美くらら
・2月7日(土)〜2月10日(火) (宙組)和央ようか・花總まり
※各組主演コンビは宝塚大劇場公演のみ特別出演
※出演日程は予定であり、変更になる場合がありますので、ご了承ください
『飛翔無限』
宝塚歌劇90周年の記念すべき年に、100周年に向けて更に飛翔、発展すべく思
いを込め綴った荘厳な祝典舞踊で、春日野八千代、松本悠里、轟悠の主演によりお送りする。
『天使の季節』
祝祭劇らしい明るく楽しいコメディ作品。
ヨーロッパの小国カネロニヤでは、国王の90歳の祝賀会が開催されようとしてい
たが、同時にこの会は、ひ孫娘・マルゲリタの婚約発表も兼ねていた。国王は彼女
に相応しい相手としてアラビアの皇太子アッサーラ王子に白羽の矢を立てる。しか
しマルゲリタは、王宮の生活に反発してパリに留学し、売れない芸人のギスターブ
と愛し合っていた。二人を助けようと、親友たちが王宮まで共にやって来て作戦を
練る。婚約発表を破棄させるには、国王にはアッサーラ王子が、又アッサーラ王子
にはマルゲリタが相応しい相手ではないと思わせることだ、と様々な噂を流し、アッ
サーラ王子と国王を翻弄する。こうして計画は成功したかに思われたが、まだまだ
難題が待ちうけていた……。
『アプローズ・タカラヅカ!』−ゴールデン90−
宝塚歌劇90周年の冒頭に相応しく、現在の宝塚の魅力のすべてを見せる、ゴー
ジャスで明るく楽しいレビュー。真紅で表現される情熱的なプロローグから、黄金の
輝きの中で出演者達が煌くフィナーレまで、色彩感溢れる世界を作り出す。また、
各組の主演コンビが交替で特別出演し、90周年の幕開きをより豪華に飾る。
星組
◆宝塚大劇場公演 2004年2月20日(金)〜3月28日(日)
<一般前売開始 2004年1月17日(土)>
◆東京宝塚劇場公演 2004年5月7日(金)〜6月6日(日)
<一般前売開始 2004年4月4日(日)>
宝塚グランド・ロマン
「1914/愛」
作・演出:谷正純
ラテン・ファンタジー
「タカラヅカ絢爛」
−灼熱のカリビアン・ナイト−
作・演出:草野旦
◆主演…(星組)湖月わたる、檀れい
◆特別出演…(雪組)貴城けい、(宙組)大和悠河 『1914/愛』
宝塚歌劇が誕生した1914年、欧州では戦渦の拡大に、愛と芸術に生きた人々が
新たな旅立ちを強いられていた……モンマルトルの酒場「ラパン・アジル」と、芸術
家村「ラ・リュシュ」を舞台に、ロートレック描くポスターで一躍有名になった、魂の
シャンソン歌手アリステェッド・ブリュアンと謎の伯爵夫人アデルの愛の行方を中心に、
アポリネールと恋人マリー・ローランサンの別離、シャガールとベラ、モジリアーニと
ジャンヌの愛、そして孤高を誇るユトリロなど、ベル・エポックを謳歌した芸術家たちの
青春群像を描くレビュー劇。
アリステェッドは、「ラパン・アジル」の所有者であり、この店の人気歌手でもあった。
しかし彼には誰も知らない別の顔があった。デンマークのホルベルグ伯爵家の御曹司。
貴族社会に嫌気がさしパリでの生活を楽しんでいたのである。一方、芸術家村には貧しい
芸術家達が住んでいた。彼らに経済的支援を送る謎の伯爵夫人アデル。彼女も又別の顔を
持っていた。実は、オペラ歌手志望の貧乏学生に過ぎなかったのである。ある日、
アリステェッドの父ホルベルグ伯爵は自分が危篤だと伝えアリステェッドを呼び寄せ、
花嫁選びを始める。花嫁は「愛の歌」を美しく歌える女性でなければならないという
不思議な家訓がある伯爵家。運命の悪戯が始まった……。
『タカラヅカ絢爛』−灼熱のカリビアン・ナイト−
カリブ海に浮かぶ島々と、それに面した国々―キューバ、ジャマイカ、ハイチ、
そしてメキシコ、パナマ等々―。それは太陽と海と音楽で象徴される世界。情熱的で
エネルギッシュなそれらの国々の音楽を取り上げ、灼熱のラテン・ワールドを展開する、
カリブの香り漂うトロピカルなショー。キューバを代表する振付家サンティアゴ・
アルフォンソを振付スタッフとして招聘。 雪組
◆宝塚大劇場公演 2004年4月2日(金)〜5月10日(月)
<一般前売開始 2004年2月28日(土)>
◆東京宝塚劇場公演 2004年6月11日(金)〜7月11日(日)
<一般前売開始 2004年5月9日(日)>
詩劇
「スサノオ」
−創国の魁(さきがけ)−
作・演出:木村信司
グランド・レビュー
「タカラヅカ・グロリー!!」
原案:小林公平
作・演出:岡田敬ニ
◆主演…(雪組)朝海ひかる、舞風りら
◆特別出演…(専科)初風緑、(宙組)水夏希
『スサノオ』−創国の魁−
国際化が叫ばれる中で、先ごろ出版された「古事記」の現代語訳が昨今は静かな
ベスト・セラーとなっている。「古事記」の最初に登場する英雄スサノオの物語を通して、
今一度日本はどういう国であるかを改めて考え、問いかける音楽劇。
アマテラスが天の岩戸に隠れ光を失った大和で、スサノオは逃げ惑う父娘を救う。
光を失い作物の収穫もなく、森で鳥獣を食べる民達。しかしそのため大蛇・ヤマタノオロチに
毎年生贄を捧げねばならず、親子は娘クシナダヒメが生贄になる寸前で逃げてきたという。
スサノオは大蛇退治を引き受ける。何故ならスサノオは、すべては自分のせいだと悔いていたからだった。
スサノオとアマテラスは姉弟だった。ところが、女神と男神のどちらが清廉潔白か争った末、
アマテラスが岩戸に篭ってしまったのである。大和が光を失ったのも、そのため民達が苦しんでいるのも、
すべては自分が起こした争いのせいなのだ。森で二人の男に宴に誘われたスサノオは眠りこけてしまう。
すると男達は本性を現した。彼らは大和に滅ぼされた民で、怨念から大蛇となり森に棲んでいたのだ。
スサノオが大蛇を切り刻もうとしたその時……。 『タカラヅカ・グロリー!!』
宝塚歌劇90周年の記念レビュー。第90期初舞台生を交えた90名による大ラインダンス、
クラシック・バレエをベースにしたストーリー・バレエ、エネルギッシュなゴスペル・
コーラス、黒燕尾姿の男役によるダンスの魅力満載のシーンなどで構成した大型レビュー作品。
宙組
◆宝塚大劇場公演 2004年5月14日(金)〜6月21日(月)
<一般前売開始 2004年4月10日(土)>
◆東京宝塚劇場公演 2004年7月17日(土)〜8月29日(日)
<一般前売開始 2004年6月13日(日)>
ミュージカル
「ファントム」
作詞・作曲:Maury Yeston 脚本:Arthur Kopit
演出:中村一徳
(この作品は、インターナショナル・ミュージカルス新社(150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-3-12・5F)のライセンスにより上演される。)
◆主演…(宙組)和央ようか、花總まり
◆特別出演…(専科)樹里咲穂、(星組)安蘭けい 1911年に発表されたガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」は、映画化、劇化、
ミュージカル化が数多く行われている。ミュージカルではAndrew Lloyd Webber(ALW)版
「The PHANTOM of the OPERA」、Ken Hill版、その他にもArthur Kopit & Maury Yeston版、
John Kenley & Robert Thomas Noll版、Joseph Robinette版などがある。宝塚歌劇では
「思慮深い台本と独創性のある音楽」「深みがあり、熟した、観るかいのあるミュージカル」
「血の通ったファントム」と評され、全米ツアーで高い評価を受けた
Maury Yeston(作詞・作曲)、Arthur Kopit(脚本)による『PHANTOM』を取り上げ、
ドラマに重点を置き、母親にしか愛情のこもった目で見つめられることがなかった
苦渋に満ちた人生を送る怪人の心の葛藤をより深く描き出し、またロマンティックな色合いを強め、
宝塚版として新たに上演する。
パリのオペラ座通りで、少女クリスティーヌ・ダーエが歌いながら新曲の楽譜を売っていた。
群集の中にいたシャンドン伯爵(フィリップ)は、彼女の声に魅せられ引き寄せられる。
オペラ座のパトロンであるフィリップは、クリスティーヌにオペラ座でレッスンを受けられるよう計らう。
オペラ座では支配人のキャリエールが解任され、新支配人のショレが妻で新しいプリマドンナの
カルロッタと共に迎えられた。キャリエールはショレにこの劇場には幽霊がいることを告げる。
そしてオペラ座の一番地下にある小さな沼のほとりが彼の棲家で、自らを“オペラ座の怪人”と呼んでいると。
しかしショレは、それはキャリエールが解任されたことの自分への仕返しに過ぎないと取り合わなかった。
オペラ座にキャリエールを訪ねて来たクリスティーヌの若さと可愛らしさに嫉妬したカルロッタは、
彼女を自分の衣装係にするが、それでもクリスティーヌはオペラ座にいられるだけで幸せだった。
ある日、クリスティーヌの歌を聞いたファントムは、その天使のような歌声に母親を思い起こし、
歌の指導を始める。ビストロで行われたコンテストで、クリスティーヌはまるで神が舞い降りたかの如く歌った。
カルロッタはクリスティーヌにタイターニア役をするよう進言する。これは後にクリスティーヌを潰すための罠だった。
怒ったファントムは、地下の隠れ家から姿を現す。ファントムの復讐の行動はクリスティーヌへの愛情の表現にほかならなかった。
しかしそれがやがて彼を死へと導いていくこととなる。
ラインナップをコピペしてくれてる人、乙。
ファントムの作曲は「グランドホテル」の人だね。さっき検索しに
行ったら、「ALW版のファントムが甘く切ない砂糖菓子というなら
こちらはカルピス原液イッキ飲み!」と書かれていた。
プラス宝塚テイストでどうなるか、かなり楽しみ。問題は演出か… 月組
◆宝塚大劇場公演 2004年6月25日(金)〜8月9日(月)
<一般前売開始 2004年5月29日(土)>
◆東京宝塚劇場公演2004年9月3日(金)〜10月10日(日)
<一般前売開始 2004年8月8日(日)>
王朝ロマン
「飛鳥夕映え」
−蘇我入鹿−
作:柴田侑宏 演出:大野拓史
ラテン・ファンタジー
「タカラヅカ絢爛TT」
−灼熱のカリビアン・ナイト−
作・演出:草野旦
◆主演…(月組)彩輝直、映美くらら
◆特別出演…(雪組)貴城けい、(花組)瀬奈じゅん
『飛鳥夕映え』−蘇我入鹿−
7世紀初頭の飛鳥時代。大和を舞台に、日本の覇権を争う大和朝廷と豪族の争闘の
中で、際立って俊英の誉れ高い蘇我氏の嫡流、入鹿の激しい青春の生と死を描いた物語。
宮廷を背負って立つ一人として注目されるまでに成長した入鹿は、豪族の中でも
大きな存在となっていた。その才能と美丈夫ぶりを逸早く認めた皇極女帝は、
入鹿が自分に秘めやかな目を向けているのを知り、それを受け入れると共に、
大臣(おおおみ)としても重用していく。難しい国際状況の中、入鹿は大臣として、
唐の使者たちとも積極的に交わり、朝鮮三国とも広い視野に立った外交政策を行っていた。
そして、恋人瑪瑙(めのう)と共に青春を謳歌していた。この入鹿の前に立ちはだかったのが
中臣鎌足だった。鎌足は入鹿が勢力を伸ばすことを恐れ、中大兄皇子と手を組み、
入鹿を追い落とすべく、謀を巡らす。そして、645年、ついに三韓の使節団を大極殿に迎える日が来る……。 『タカラヅカ絢爛U』−灼熱のカリビアン・ナイト−
カリブ海に浮かぶ島々と、それに面した国々―キューバ、ジャマイカ、ハイチ、
そしてメキシコ、パナマ等々―。それは太陽と海と音楽で象徴される世界。情熱的で
エネルギッシュなそれらの国々の音楽を取り上げ、灼熱のラテン・ワールドを展開する、
カリブの香り漂うトロピカルなショー。キューバを代表する振付家サンティアゴ・
アルフォンソを振付スタッフとして招聘。またこの公演は、星組からの続演ながら、
月組の魅力に合わせた新場面も入れて構成。
※この公演は、月組新主演コンビ、彩輝直・映美くららのお披露目公演となります。
花組
◆宝塚大劇場公演 2004年8月13日(金)〜9月27日(月)
<一般前売開始 2004年7月10日(土)>
◆東京宝塚劇場公演 2004年10月16日(土)〜11月21日(日)
<一般前売開始 2004年9月5日(日)>
ミュージカル・ロマン
「恋人たちの夢(仮題)」
作・演出:正塚晴彦
ショー
「TAKARAZUKA舞夢(マイム)!(仮題)」
作・演出・振付:アダム・クーパー(予定)
演出:藤井大介 ◆主演…(花組)春野寿美礼、ふづき美世
◆特別出演…(宙組)水夏希、(月組)霧矢大夢
『恋人たちの夢(仮題)』
ドラマティックな音楽をバックに、青春の光と影を駆け抜けていく若い男女の姿を
描いたラブ・ロマンス。
舞台はブエノスアイレス。カルロスは若手タンゴダンサーで、フラスキータとペアを組み、
登竜門であるコンテストでの優勝を目指していた。一方、ミルバは画家を目指す美大生で、
美術界の重鎮ゴメスの屋敷に住み、コンクールでの入選を目指している。ある日、
カルロスとミルバはクラブで知り合い、ペンギンを見に行くという共通の夢が元で意気投合する。
お互いにコンテストやコンクールを控えており、もし目的が果たせたら、長距離バスのターミナルで
会おうと約束する。ペンギンを見に行こうというのである。しかし、カルロスは
ギャングのボスである兄のために命を狙われ、またミルバはゴメスの妻のせいで
美術界を追われるはめに。窮地に追い込まれた二人の行く末は……。 『TAKARAZUKA舞夢!(仮題)』
アダム・クーパーは元英国ロイヤルバレエのプリンシパル・ダンサーで、95年から
ロンドンやニューヨークで上演されるや空前の大ヒットとなり、本年日本でも
上演されたバレエ&コンテンポラリー「SWAN LAKE(白鳥の湖)」(マシュー・ボーン率いる
AMP版)での主演(白鳥/ストレンジャー役)や、現在ロンドンのロイヤル・
フェスティバルホールで上演されているミュージカル「ON YOUR TOES(オン・ユア・トーズ)」
での振付・主演でも、今夏の熱いロンドンの演劇界の話題を独占している。
今や世界中で絶大な人気を誇るアダム・クーパーを作・演出・振付(予定)に迎えて、
若手で気鋭の演出家・藤井大介と共同でオリジナル・ショー作品を制作する。
明解なストーリー(検討中)に基づき、ある時は妖しく、ある時は華麗にバレエ、
コンテンポラリー、タップ等を織りまぜて、ダンスナンバーで綴る物語性の高いショーを
目指す。
尚、宝塚歌劇団と外国人アーティストとの共同オリジナル作品は、
1993年のトミー・チューンと岡田敬二との『BROADWAY BOYS』以来となる。 星組
◆宝塚大劇場公演 2004年10月1日(金)〜11月8日(月)
<一般前売開始 2004年8月28日(土)>
◆東京宝塚劇場公演 2004年11月26日(金)〜12月26日(日)
<一般前売開始 2004年10月24日(日)>
歌劇
「花舞う長安」
−玄宗と楊貴妃−
井上靖「楊貴妃伝」より
脚本・演出:酒井澄夫
グランド・ショー
「ロマンチカ宝塚’04」
−ドルチェ・ヴィータ!−
作・演出:荻田浩一
◆主演…(星組)湖月わたる、檀れい
『花舞う長安』−玄宗と楊貴妃−
井上靖著「楊貴妃伝」をもとに、白楽天の長恨歌に「比翼連理の誓い」
と表されている中国の皇帝・玄宗と天下の美女・楊貴妃の愛を謳い上げる。
中国唐王朝の第6代皇帝・玄宗は、英知に富み、決断力に優れ、多芸多能な皇帝であった。
即位後、圧政を正し、盛唐の時代、「開元の治」と称される優れた治世を作り出した。
その玄宗の前に一人の女性が現れる。都までその美貌がとどろいていた玉環である。
寵愛していた妃を亡くし失意の底にある玄宗を慰めるため、皇帝を思う側近の一人の取り計らいで
二人は出会ったのだった。玄宗は玉環をたいそう気に入り、玉環は楊貴妃と呼ばれるようになる。
楊貴妃の愛に溺れた玄宗は、皇帝としての執務をおろそかにするようになっていく。その上、
楊貴妃一族が彼女の栄達に合わせて重用され、中でも楊国忠は宰相の地位にまで登りつめる。
ついに人心は玄宗から離れ、安禄山の乱へと向かって行く……。 『ロマンチカ宝塚’04』−ドルチェ・ヴィータ!−
1940〜1960年代のヨーロッパ、中でも、フランス、イタリアのリゾート地として有名な
リビエラ、コート・ダジュールなどを舞台に、地中海の紺碧をベースに、オリーブや
オレンジの果樹の緑、果実の赤や黄色・橙色などの鮮やかな原色を彩り豊かにちりばめた作品。
懐かしいシャンソンやカンツォーネから新しいユーロ・ポップスまで軽やかな音楽に乗せ、
地中海沿岸の陽光溢れる、明るく開放的で、かつ華やかな雰囲気を醸し出すショーを展開。
※この公演は、博多座で初演(8月1日〜8月23日)の後、宝塚大劇場、
東京宝塚劇場において上演いたします。 雪組
◆宝塚大劇場公演 2004年11月12日(金)〜12月14日(火)
<一般前売開始 2004年10月9日(土)>
◆東京宝塚劇場公演 2005年(予定)
ミュージカル・プレイ
「青い鳥を捜して(仮題)」
作・演出:石田昌也
ショー・メッセージ
「タカラヅカ・ドリーム・キングダム」
作・演出:三木章雄・藤井大介・齋藤吉正
◆主演…(専科・特別出演)轟悠、(雪組)朝海ひかる、舞風りら
『青い鳥を捜して(仮題)』
幸せは自分のすぐ近くにあるもの、幸せとは気付くことである、ということをテーマに
描いた、大人向けのさわやかなラブ・ストーリー。
現代のアメリカ。コンピューター・エンジニアのスティーブは女遊びはしても
本当の恋は得られず、父親の勧めで富豪の令嬢レイチェルと勢いで婚約してしまう。
ところがスティーブは、コックリさん占いや水晶占いで、ポーラ・ブラッドリーこそ
運命の女性と告げられる。そしてブティックでも、店員の代わりに電話に出たスティーブに
電話の主はポーラ・ブラッドリーと名乗る始末。迷信や占いを信じず、科学的に物事を考える
スティーブだったが、赤い糸を信じずにはいられなくなってきた。運命の女性を探して、
スティーブが、そして親友のデイモン、レイチェルの3人が、ベニスへと向かうが……。 『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』
宝塚歌劇90周年の掉美を飾るショーとして、更なる宝塚歌劇の可能性を追及するため、
これまでの宝塚の枠を少し超えた、冒険心溢れるショーを展開。宝塚の永遠のテーマである
“夢”を取り上げ、三木章雄、藤井大介、齋藤吉正の3人の作家が競作して、
それぞれの視点で見た“夢”を舞台に織り上げていく。 コックリさんだとぉ?ダーイシッ!
宝塚のあらすじに出てくる単語じゃないだろうよ、劇団よ。
情けねぇよ(泣) >150
昔トドさんがやったバウを思い出すのお・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています