【宝塚歌劇】舞台の感想を書き留めておくスレ
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感想カキコスレです。
生観劇、テレビ、ビデオでも何でも、
長文短文個条書きでも何でも、
最近の作品でも大昔の作品でも何でもカキコしてね..._〆(゚▽゚*) 月ベルばら見てきた
相変わらずひどい脚本だなぁ…
こんなのをやらなきゃいけない生徒たちが気の毒でならない
ただ、まさみりの並びは本当に美しくて眼福だった
みりオスカルは台詞がちょっと聞き取りにくい部分があったかな、頑張れ
あとマギーも叫びすぎで何言ってるのか分からないところが…w >>235
同感
あの世慣れて気が強くてかわいくていい女で女優なのは初演だけ >>234
これを全日本フィギュアスケート大会の合間に見た自分は、瀬名じゅんブルータスが
本田武史に見えて仕方なかった。 >れおんの持ち味はワイルド
wwwwwデラウケたwww
随分とこじんまりしたワイルドだこと〜
がさつの間違いでしょう。
がさつで小心者。それがちえw ちえと至上最悪夢裂きの歌の酷さは音響のせいじゃない。 花11みて、数年前に宝塚が好きになった思い出、みるみるハマっていったトキメキを思い出しました
チケ買い足そうかなと本気で思う
実行に移せるかは置いておいて、また自分の中で宝塚を惚れ直すことができたことが大きいし嬉しい。今の感動を忘れたくない
花組さんありがとう。 花オーシャンズ
蘭とむ…あまり印象に残らなかった(他の人ばっかり見てたからかも、すまん)
蘭はな…歌上手くなった。デュエダン可愛かった
みちこ…面白すぎwww
だいもん…芝居も歌も上手い。色気あるね
みつる…少年にしか見えん。すごいな
みーちゃん…かっこいい!贔屓は別の人だが思わず目が行ってしまった
キキ…表情がいい。芝居心あるね
あきら…黒塗りでも爽やかってすごいな。歌上手くなった
ふじP…徹底した役作りに拍手!
マイティー・カレー…可愛すぎる
本当に楽しい作品で、3時間があっという間!できる限り観に行こうと思う 安奈淳以来久しぶりに宝塚を観た母親のベルばら月の感想
全体的に話の展開が早すぎる
歌はまあまあ、アランの人が上手かった
ダンスはいまいち。ステップとポーズばっかりでつまらない
下手でもそれをフォローするような振付になってない
背景は昔見たときの方が豪華だった気がする。金が無いのか
衣装は今の方が良い
馬車には糞ワロタwあれに一番金をかけてるんじゃ…
レビューが短すぎ。羽根見たかったな
なんだかんだ突っ込みどころが多かったけど
それはそれで面白かったと言ってた
今度は羽根着けて降りる公演観に行こうね あさきゆめみし
ミズさん明石の上役めっっっっっちゃ似合ってた!!!
ミズさんの女装ってオカマだと思ってたけどこれは違う
めーーっちゃ似合ってる!!
もう退団したけどファンになりそう
ミズさんが出てる舞台見てみようかな >>246 いま日生劇場で19歳の役してるよ、ミズw
本日月ベルばら見た。(みりおオスカル、まさおアンドレ)
まさおオスカルを見てないので、比較はできないけどみりお良かった。
女がベースにあるオスカルで声のトーンも微妙なラインで整えてて
違和感がなかった。ちょっとコムオスカルに似てるかな。
セリフまわしが素直なので自分的には好み。
ただ、最後の方のまさみりデュエットダンス、あまりの下手さに驚いた。
個々で踊ってるところはまだ良いんだけど、組んでいるところが
どちらが原因か知らないけどなんか下手。
あーちゃんが最後なので見に行ったけど、もうベルばらお腹いっぱいだー。
とくに「女のくせに」の連発はいやんなる。 花海11
一気に上が抜けたから全体的なバランスがムズムズする
あと初演が星組なのが妙に納得する内容だった
これに通える星ファンすごいな 朝風に揺れる後れ毛 魅せながら 凛々しい姿 遠ざかる 何故か憂いの陰秘めて 雪ベルばら
酷評の嵐だったので覚悟してたが、言う程悪くなかったと思う
まあ脚本は良くはないけど、月ベルばらのお遊戯会みたいな脚本よりはまだマシ
雪は男役も娘役も美形が多いね、眼福だった
エトが夢華じゃなければな… 「南太平洋」4月10日午前観劇
冒頭、いつもの宝塚よりボリュームのあるオケが流れる。が、ノイズが多くて惜しい。
中尉真風は恰好いい。ただ、轟氏扮するフランス人の豊かな表情に対し中尉は目線が弱い。白目が生きていない。轟氏とは別の舞台に立っているような違和感あり。すべてのセリフを目で言うぐらいの勢いがほしかった。
民間人轟エミールはどの軍人よりも厳格で強気。たしかにフランス人でも頑固な人は手が付けられないほど頑固だが、エミールはカゲのある過去ゆえの頑なさをもつ繊細な人物なのではないだろうか。怖すぎる。
日本初演は渥美清だった美城軍曹は芸達者。寅さんのような当たり役をもつ俳優に成長してほしい。
英真ママの「バリ・ハイ」は大熱唱。が、母親としての欲が前面に出過ぎて島の神性を讃える雰囲気が薄れていたのが残念。
舞台は3つの島にまたがる。その区別は見た目ではわかりにくい。舞台転換にあたってヤシの木がざわざわと騒々しい。
なにより主演女優には強い個性が必要なのでは?など欲をいえばキリはないが、きれいなラストシーンでほっこりして劇場をあとにできる作品だった。 銀河英雄伝説
あの小説をどう舞台にしているのかと
色物を見るつもりで見たら思った以上によくできてて面白くて
宝塚にはまってしまった!!
なんだか最近毎日が楽しい! ロミオとジュリエット
歌がセリフみたいになってて歌で話が進んで行って
歌のシーンでも退屈せず見れた
服とかかわってて踊りもすごく面白かった
でもまあ原作は知ってたから
結局二人は・・・ってなるんだよなぁって感じで
最後のドキドキ感はなくて
まあ、しょうがなかった・・・
ロミオとジュリエットみたいな感じの歌と踊りの喜劇が見たいと思った どうせ悪口ばっかだろと思って開いたらほのぼのしていて和んだw
自分も書こうと思ったが、恥ずかしくて無理だったw A-Rex
別スレで話題になっていたので、スカステで録画しておいたものを初見。
個人的にとてもおもしろくて、当時観に行かなかったのを後悔した。
一部、ネタバレになるかもしれない。あと長い。
世界史の授業好きだったし、その辺りの歴史に興味もあったから、
冒頭からずっとついていけた。(暁のローマも楽しめたクチ)
「3行しかない〜」のくだりは、ここはオギージョークなのかな?
と思ったけど、とても声に出して笑える雰囲気ではなかったw
シェイクスピアを訳したような言い回しのオギー節は好みが別れるとしても、
後々の伏線がちりばめられていたと後で気づいた。
中身がからっぽな男を演じたあさこに、ぐいぐい引きつけられた。
陰のある役がはまるヴィジュアル。
かなみんの冒頭と一幕後半の歌とラストでの笑顔が印象に残った。
逆にそこ以外は笑顔を見せないのは、役柄上なんだね。
だから笑顔だったのか!!と。
用意された道を進んでいるだけの男だと思っていたアレックスが、
途中から自分で選んだ道であったとわかって、ただ涙涙でした。
不器用な二人のプラトニックラブに萌えましたわ。
サブタイは伊達じゃない。
でも宝塚ぽくないw
他の出演者もよかった。
強いて言うなら、せめてあと2人男役ダンサーがいればもっと迫力増したのに
って思うのは、最近の小劇場などで娘役を男の恰好をさせて、
一見男役が大勢いる様に見えるのに自分が慣れてるからなのかな
面白かったです。 ロスグロ感動したので書きたい
・まずダメと思ったところ
主要人物の背景描写が足りない
イヴァーノのラストは違和感ありあり(みんななぜか変な位置にいるw)
ここはイヴァーノとオットーでロックオンでしょうがっ
・いいと思ったところ
楽曲、振り付け、配役、ストーリー展開・・・たくさんある
何よりミュージカル観たって気持ちになれるのがいい
理事、ちえ、ねね、紅、真風・・・いやいや、全員いい演技をしていた
素晴らしいよ、星組
今日びびったのが、理事の崩壊するシーンの表情
苦悩に心のゆがみが加わったような、見たことがない顔
この瞬間に「壊れた」と思った
すげえよ、理事。一体どこまでいくんだ?いっそ恐いw >>256 アレックス好きだったから感想ほっこりした。私もまた観よ。 花組エリザベート
もう8度目かー。全体的にはまとまってたし、悪くないエリザベートだったと
思う。やっぱり楽曲がいいし。
トート、色んな個性のトートがいた中で美しさ、歌のうまさでは上位に入るかな。
ただもう少し大きいともっとよかったなー。
声にパワーがあるけど丁寧に歌ってる感じがした。トートの髪につながるような
ツタ模様?の衣装いいな。ルドルフの柩の上で髪の毛くるんくるん触ってるとこも
ナニゲに可愛いなーwそのあとの歌が感情が一番出ててよかった。
超個人的好みなんだけど「最後のダンス」の終わるときのマントの翻し、もうちょっと
うまくしてほしいなー。
エリザ、意外に歌えてて高音の伸びがよかった。が、だんだん強くなってくる
エリザベートらしさがあまりよくわからず、2幕はなんとなく物足りなかった。
フィナーレのダンスは良かったよー足みせびらかしてたw
フランツ、ウマイんだけど歌の癖が気になる。ぁあ〜ら〜しぃ〜もぉ〜って感じで
音をストレートに捉えてないのが皇帝の品格を落とすと言うか。2幕の厳しい感じは
よかったかも。
ルキーニ、とってもうまい。シニカルさは少なめだけど狂気はきっちり表現されてたし
やはり歌のパワフルさが良かった。
ルドルフ、柚香だったが見た目カコイイ!し動きはとってもいいんだが歌が・・・。
ママの帰り、の歌に違和感があった。フィナーレの闇広ではイキイキと踊ってた。
ゾフィー、いままでより抑えめの演技でこういうゾフィーもいいよね、と思った。
革命家3人、剛・柔・間って感じでなんかよかった。
また見たいけど、もうチケット無理だわ〜。残念! スカステで扉のこちら/ミリオン・ドリームズ見た。なんか豪華なメンツ。
お芝居のほうは芝居が重厚でかつ繊細で見入ってしまった。
芝居の月組って言われて頃だよね。
しかしこの金庫、めちゃくちゃ不便じゃないか?
顧客それぞれ保管したい期間は違うのではないのか、
当時は銀行は運用とかしなかったのだろうか、とか色々悩んだ。
しかもコルク抜きとシャンパンの瓶だけで開いてしまった…原作に文句言ってもしょうがないかw
ミリオン・ドリームズはとにかくプロローグがかっこいい。
そして曲が素晴らしい!高橋城万歳。
あとピアノのシーンとか雨の場面とか、
何て言うの?ウケ狙いのドタバタではない、クスッと笑えるような小洒落たコメディなミュージカル…
ああいうのが自分は好きなんだと気づいた。もっと見たい。
そのピアノの場面で白い衣装の檀れい?がヨロヨロ踊って隣の人に当たりそうになってて苦笑。 >>260 舞台で元気にレロレロ、
そういう振付だったからとしか言えない。 >>260
芸術家のくそな発想に対してずっこける音符という設定だったと思ったけど? >>261-262
白鍵と黒鍵が入れ替わりながら踊る時のことじゃない?
だんきちが横にいる生徒にぐぐっと寄ってしまって少しひやっとする すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
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J8D4J 20世紀はナチスドイツの反ユダヤ人政策。 21世紀は習近平共産党の反ウイグル人政策。
習近平は文明人の敵です。 非文明人の習近平を駆除しましょう!
中国の新疆ウイグル自治区では
「中国からの独立」を叫ぶ少数民族のイスラム教徒ら200万人が
身柄を拘束されており、自治区内に巨大な収容所が数十カ所も建設されていることが明らかになった。
収容所建設は数年前から始まっており収監者は自治区の全人口である800万人のうちの25%にも達している。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」が
ドイツのミュンヘンに拠点を置く世界ウイグル会議の ドルクン・イサ代表の話として報じた
イサ氏は収容者数について
「今年初めには100万人ほどが収容所にいると聞いた。
釈放された人がいるという話を聞いていない。いったん収監されたら、一生出られない。
半年以上経ったいまも連行は続いており、いまや200万人以上だが
正確な数字は私たちにも分からない」と答えた。
同紙によると、同自治区では
中国当局による「反テロ対策」により両親と親戚が拘束され子供が孤児状態になったケースが何千件にも上っている。
正確な収容所数は不明だが
米ワシントン大学に留学し、修士課程を修了した中国人留学生の張肖恩氏が
米国の衛星監視システムで撮影した同自治区の画像を解析した結果
いまのところ21カ所の収容施設を発見している。
そして、いまも建設中の収容施設が数カ所分かっているという。 ディナーショーを見て
贔屓じゃないと、この世界嵌まれない
贔屓じゃない人のは、気恥ずかしさしか無い
お芝居の背景もなく、役に成り切って歌っている様、贔屓ならポーっとできるが、
贔屓以外は苦行
もちろん実際観に行くのは皆贔屓だけだろうけど、スカステで贔屓以外を見たらね 10月25日観劇。楽曲が良いのでなるべく観るようにしている作品。
宝塚ではこれまで6人のトートを見た。
公演ごとに演出が洗練されて聞き取りやすくなり、演者も巧みになってきたと感じる。
ただ今回は、テンポは従来通りのようだが流れが自然ではなかった。
抜き稽古をつないだという印象。
原因のひとつに「トートが若い」せいがあるかもしれない。
「エリザベート」はトートの異界感が通奏低音のように支配する作品なのではないだろうか。
そこが足りない。
技術的なもの、メイクや衣裳や役作りがどうのという批評の観点もあるだろうが、
そこにとらわれるより、自分の世界を持つのがトートなのではないだろうか。
珠城りょうがトップとしてもっとこなれてから見たかった。
同様に通奏低音を担っているはずのルキーニも自分のリズムをもっていない。
しかもセリフが先で体があとを追っている。
これは技術的に成長すればどうにでもなるだろう。将来を楽しみにしたい。
ときどき首の細さが目立つことがあって現実に引き戻されたが。
他の演者の好演もあって全体としては良作品、ただ印象は薄い。 年に一度、専科、花、雪、星、宙組で活躍中のスター達による夢の競演を、梅田芸術劇場より華やかに開催いたします。
今年は、宝塚歌劇105周年を迎え、平成から令和という時代の移り変わりをフィーチャーした楽曲やお客様と一緒に楽しめるコーナー等も含め、バラエティ豊かな構成でお送りいたします。
監修/石田 昌也
構成・演出/中村 一徳、上田 久美子、野口 幸作
主な出演者(予定)
<専科>轟 悠
<花組>新トップスター、華 優希
<雪組>望海 風斗、真彩 希帆
<星組>礼 真琴、舞空 瞳
<宙組>真風 涼帆、星風 まどか
ほか
※月組は東京宝塚劇場公演のため出演いたしません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています